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シニアツアー
<富邦仰徳シニア杯・1R>ミスター・ルーが初日単独。ホストプロとしていい戦いを見せること
2018年05月18日台湾シニアPGAの会長を務めている盧建順は、本大会のホストプロでもある。試合が決まってからというもの、盧はたくさんの期待を背負って、それなりのプレッシャーも感じていた。スタート前に「今日は、いろんなことを考えすぎないようにする。ここは地元、台湾。リラックス」と、気持ちを切り替えた。
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シニアツアー
<富邦仰徳シニア杯・1R>4アンダー3位河村「重いベントグリーンと思ってタッチを出せたら」
2018年05月18日シニア2年目の河村雅之(51)。練習日から、グリーンの順目・逆目の読みに悩まされ、バーディーが獲れるような感じがでなかった。だから「初日はパープレー」と目標を立ててスタートしたが、スタート直後から、なんと4連続バーディー。手探りで自分のゴルフを探していた矢先で「出来すぎなのかな」と感じたが、後半に入ると、硬いグリーンに悩まされ、我慢のゴルフが続いた。結局4、アンダー68をマークし、3位グループに入った。
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シニアツアー
<富邦仰徳シニア杯・1R>今季シニアツアー初戦のマークセンは2位と好スタート
2018年05月18日「とっても暑かった。ショット全体の調子が良かったです」。いつもはさほど、スタート前の練習はさほどしないが、今朝は練習場に向かい、イメージを作ってから、スタートしたのが功を奏したようだ。プラヤド・マークセン(52)の、日本シニアツアー今季初戦初日は、6バーディー・1ボギーの67をマークし5アンダーで2位発進となった。
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シニアツアー
<富邦仰徳シニア杯・1R>久々の試合に喜びをかみ締める陳志明が6位。地元林口を愛し50年
2018年05月18日林口のコースに所属して50年以上。その間、台湾と日本のゴルフトーナメントに出場しながら、両国のゴルフ関係を結んできた。そうして「今日こうやって日本のシニアトーナメントを、ホームコースで開催できるなんて、夢のようです」と陳志明(65)は話した。
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シニアツアー
<富邦仰徳シニア杯>西川哲シニアデビュー「どこまでできるか頑張ってみます」
2018年05月17日今年5月2日に50歳の誕生日を迎え、富邦仰徳シニアでシニアデビューを飾る西川哲。レギュラーツアーでは、91年マルマンオープン、93年マンシングウェアカップ、95年日経カップと3勝を挙げており、今季はシード選手として参戦する決意をした。
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シニアツアー
<富邦仰徳シニア杯>日本シニアツアー初の海外開催!台日友好関係を深める
2018年05月17日新規大会として台湾の林口GCで、シニアツアー第3戦「富邦仰徳シニア杯」(5月18~20日)を開催する。PGA主管競技では初めて海外で開催する大会で、富邦金控、仰徳グループの主催で行われる。日本シニアツアーからプロ51名、台湾シニアツアーのプロが27名、そしてアマチュアジュニア6名を含む計84名が参加する。賞金総額は4000万円。1965年に開場した林口ゴルフ倶楽部は、台北市の郊外に位置する名門コースで、数多くのトーナメントを開催。出身プロに陳志明、陳志忠という日本でも活躍した兄弟の名プレーヤーがいることでも知られる。
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お知らせ
【日本プロ・FR】苦悩を乗り越えたプラス一勝。谷口のツアー通算20勝目はプレーオフで決めた
2018年05月13日【日本プロ・FR】苦悩を乗り越えたプラス一勝。谷口のツアー通算20勝目はプレーオフで決めた
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日本プロ
<FR>苦悩を乗り越えたプラス一勝。谷口のツアー通算20勝目はプレーオフで決めた
2018年05月13日 -
日本プロ
<FR>ツアー2戦目、新人の阿久津が6位「100パーセントで戦えた」
2018年05月13日2017年12月に開催された「第19回日本プロゴルフ新人選手権大会 房総カントリーカップ」で優勝し、日本プロゴルフ選手権の出場権を獲得した阿久津未来也。ツアー出場は同年の関西オープンに続いて2戦目となった。
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日本プロ
<FR>最終日に68をマーク!チャレンジツアー代表・大槻が6位フィニッシュ
2018年05月13日大会最終日。サンデーバックナインで3バーディーを奪い、最終18番ホール550ヤードのパー5を迎えた。ドライバーショットは、この大会4日間を通じて100点満点を着けられるほどの会心の当たり。フェアウエイセンターをしっかりキャッチした。2打目は打ち上げのグリーンに向かって残り254ヤード。ピン位置はグリーン手前から22ヤードのセンター。
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日本プロ
<FR・成績>プレーオフを制したのはベテラン谷口!!!6年ぶりの優勝に感涙
2018年05月13日 -
お知らせ
<日本プロ・FR>プレーオフを制しベテラン谷口が優勝!日本プロ3勝目
2018年05月13日谷口(右)は倉本会長から優勝杯を受け取る男子ツアーの公式戦「第86回日本プロゴルフ選手権大会」最終ラウンド。上位は大混戦で、最終組の藤本佳則(28)と谷口徹(50)が通算6アンダーで並びプレーオフへ。18番パー5ホールの繰り返しで1ホール目は両者パー。2ホール目で谷口がバーディーを獲り、日本プロ3勝、ツアー通算20勝目を飾った。谷口は大会最年長優勝記録を更新し、6年ぶりの優勝に感涙した。◇大会特集ページは こちらから>>
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日本プロ
<FR>最終日・後半ホールの観戦ポイントはここ!日本テレビで午後3時から4時25分まで生放送
2018年05月13日晴天が続く中でグリーンは硬くなり、速さも増す。それだけではなく、正確なショットを放たないと、手ごわいラフに苦しめられる最終ラウンド。日本一のプロ決定戦にふさわしいコースコンディションとなり、選手は体力も消耗し、精神的にも追い詰められる戦いを強いられている。
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日本プロ
<FR>会場には沢山の子供たちが来場
2018年05月13日多くの子供たちにゴルフ場を知ってもらいたいとの思いから、子供が来場すると大人二名まで入場無料とさせていただきました。その結果会場には沢山の子供たちが訪れ、大会側もこれに応えるべく受け入れ体制を充実させ、沢山のアトラクションを用意しました。
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日本プロ
<PGAジュニアリーグ>13歳までの2人組スクランブル方式チーム戦!
2018年05月13日米国で2011年から始まったPGAジュニアリーグゴルフ(※1参照)~日本プロゴルフ選手権大会プレ大会~が、大会3日目にプレ大会として日本プロゴルフ選手権大会会場に隣接する、房総ゴルフ場 西コースの3ホールを使って行われた。(3番、4番、5番ホールを3回繰り返すルール)