ニュース ALL
News-
競技情報
<前日>プロテストはゴルフ人生の通過点・・・金子は父の背中を追いかける
2018年08月27日今回で4年連続の受験となったのは金子将也、25歳。受験2回目の際には、合格ラインに一打及ばず、昨年の受験3回目は6打届かなかった。
-
競技情報
<前日>竹内兄弟が、最終プロテスト 兄弟同時合格に挑戦!
2018年08月27日 -
競技情報
<前日>第1ラウンド組合せスタート時間を発表
2018年08月27日 -
トーナメントプレーヤー
PGA資格認定 最終プロテスト 特集ページがオープン!
2018年08月27日4日間の長い戦いが始まる「2018年度PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」が8月28日(火)、登別カントリー倶楽部(北海道)にて開幕。ニュース・写真など、大会の模様を余すことなくお届けします!今年は133名が最終プロテストに出場。最終成績50位タイまでがプロテスト合格となり、12月の入会セミナー受講後に、トーナメントプレーヤー会員に認定されます。尚、第1ラウンドの組合せスタート時間を発表いたしました。 ◇ 大会特集ページは こちら>>
-
ジュニア
【最終日】関西チームが地力の高さを見せ、見事に3連覇を達成!
2018年08月23日関西が3連覇を達成した。関東との決勝で、前半を終わって83Pt-89Ptと6Ptのリードを許した。後半も競り合いが続いたが、最後は9Pt差の182Pt-173Ptで際どく逆転した。前2回と変わり、今回からスクランブル方式の試合になったが、関西が底力を発揮した格好となった。
-
ジュニア
【最終日】1位・関西 緻密な戦略で3連覇という偉業を果たす!
2018年08月23日3連覇への道のりは楽ではなかった。
-
ジュニア
【最終日】2位・関東 前半リードも逆転許し初Vならず
2018年08月23日初優勝をかけ、決勝戦に駒を進めた関東だったが、関西の3連覇を阻む絶好のチャンスを逃した。男子1組目の栗原悠宇・福井勇悟ペアが、前半29で回って13Pt差をつけるなど、アウトを終わって89Pt-83Ptと6Pt差をつけてリードした。後半も栗原・福井ペアがリードを広げて31Pt-16Ptで上がったが、他のペアは関西の追い上げにあい、逆転を許していく。6組目を終わって同Ptだったが、残り2組で逆転され、惜しくも2位に終わった。
-
ジュニア
【最終日】3位・四国 男子チームが引っ張り、3Pt差の接戦を制す!
2018年08月23日3位・4位決定戦で九州と対戦した四国は、際どい勝負をものにして、3Pt差で3位に食い込んだ。前半を終わって九州を9Pt差でリード。1組目の加藤將・高橋和浩ペアが27Pt-18Pt、岡田晃平・高宮千聖ペアが31Pt-16Ptで勝つなど、男子がチームを引っ張った。女子は4ペアとも九州に負けたものの、差を小さくとどめたことで、逃げ切った。
-
ジュニア
【最終日】4位・九州 女子が奮闘も、あと一歩届かず…
2018年08月23日3位・4位決定戦を戦い、四国に3Pt差の小差で敗れて4位に終わった。男子はリードを許したが、女子が健闘。尾崎小梅・奥山純奈ペア、大窪桃花・荒木優奈ペアが挽回し、奥山友梨・森田莉央ペアが29Pt-17Ptと大量得点して、この時点で6Pt差に詰め寄った。最後の商崎鈴菜・西川果穂ペアが23Pt-20Ptで四国を上回ったが、あと一歩及ばなかった。
-
ジュニア
【最終日】5位・中国 初戦敗退から順位決定戦で意地の2勝!
2018年08月23日5位・6位決定戦を戦った中国は、前半のリードを、後半さらに広げて、中部を下して5位を確保した。2組目の男子主将、縄田修一・田中愛士ペアが30Pt-15Ptの大差で勝利し勢いがついた。3組目の窪田大紀・宇喜多飛翔ペアも、前半のインで6バーディーの29をマークするなど、同じく30Pt-15Ptと、2ペアで30Ptもの差をつけた。女子でも、3ペアが25Pt以上を上げて、危なげない完勝だった。
-
ジュニア
【最終日】6位・中部 今野、岡田ペアが奮闘も、2年連続6位に
2018年08月23日中部は5位・6位決定戦で2年連続2位の中国と対戦。前半は中国に9Pt差と健闘したが、後半に引き離された。男子4組が終わった段階で36Pt差をつけられ、女子1組目の主将、今野真希・岡田梨沙ペアが33Pt-15Ptと追い上げたが、その後さらに引き離され、162Pt-201Ptと大差で6位に終わった。
-
ジュニア
【最終日】7位・東北 6ポイント差の接戦を制し逃げ切り!
2018年08月23日7位・8位決定戦にまわった東北は北海道と大接戦になったが、辛くも逃げ切った。前半(イン)は107Ptずつを取り合う展開。男子1組目の主将、山本大雅・古川龍之介ペアが、15番から4連続バーディーなど28で回って19Pt-7Ptと大差をつけるなど気を吐いた。後半に入っても男子が奮戦。4ペア全部が勝利を収めて逆転に成功。女子3組目を終えて30Ptの差をつけたが、最後のペアが24Pt差をつけられて敗戦。それでも187Pt-181Ptの6Pt差で勝利をものにした。
-
ジュニア
【最終日】8位・北海道 最後猛追を見せるも、無念の3年連続最下位
2018年08月23日北海道は東北と7位・8位決定戦を戦い、残念ながら3年連続最下位に終わった。前半は、男子は1組目の主将、鳥海颯汰・小村優太ペアが12Pt差をつけられるなど苦戦を強いられたが、女子が健闘。なかでも、いとこの島田紗・島田ゆらペアが18Pt-6Ptと大差をつけるなどカバーし、107Ptの同Ptで折り返した。しかし、後半は東北に徐々にPtを奪われ、7組目を終わって30Ptの差に。最後の島田ペアが24Pt差をつけて勝ったが追いつかず、6Pt差で涙を飲んだ。
-
お知らせ
【PGAジュニア選手権】関西チームが地力の高さを見せ、見事に3連覇を達成!
2018年08月22日関西が3連覇を達成した。関東との決勝で、前半を終わって83Pt-89Ptと6Ptのリードを許した。後半も競り合いが続いたが、最後は9Pt差の182Pt-173Ptで際どく逆転した。前2回と変わり、今回からスクランブル方式の試合になったが、関西が底力を発揮した格好となった。
-
お知らせ
【PGAジュニア選手権】関西が緻密な戦略で3連覇という偉業を果たす!
2018年08月22日3連覇への道のりは楽ではなかった。男子主将・植田晃大(大阪商大高3年)は「前半負けていて、ピンチだった」と振り返る。関東の男子に踏ん張られた前半。2組目で細野勇策・東野秀馬ペアは2アンダーで回ったものの、関東ペアに12Ptの差をつけられた。2組目の田中裕基・玉木海凪ペアも9Pt差。蝉川泰果・津田浩平ペアは3Ptリードし、植田・田中裕真ペアが引き分けていた。