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〔TCPグランドシニア/ FR〕首位の座を守り宝力がグランド初優勝!嬉しいバースデーV
2019年11月27日最終ラウンド。気温10度と冷たい空気の中、全体のスコアも伸び悩んだ。3アンダー首位スタートの宝力寿教(62)はスコアを1つ落とすものの、2位に3打差をつけて大会初優勝を飾り、賞金20万円を獲得した。大会連覇を狙った西川貴祥(70)、谷中宏至(71)、竹下忠直(68)、大野雅幸(69)ら4名が2位につけた。また、西川(70ストローク、)と谷中(71ストローク)がエージシュートを達成した。
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【TCP選手権・FR】宝力が2アンダーで大会初優勝
2019年11月27日井上副会長より優勝杯が宝力(右)に贈られた〔拡大写真〕「第8回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。気温10度と冷たい空気の中、3アンダー首位スタートの宝力寿教(62)はスコアを1つ落とすものの全体のスコアも伸び悩み、2位に3打差をつけて大会初優勝を飾り賞金20万円を獲得した。大会連覇を狙った西川貴祥(70)、谷中宏至(71)、竹下忠直(68)、大野雅幸(69)ら4名が2位につけた。
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〔TCPグランドシニア/ 1R〕地元栃木の宝力が3アンダーで単独トップ
2019年11月26日7バーディー2ボギー1ダブルボギーで回り69ストロークで単独首位に立った宝力寿教。地元が栃木という宝力は、昔からよく知る烏山城での試合に気持ちも昂る。
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〔TCPグランドシニア/ 1R〕アンダーパーは2名のみ!1アンダーで村田が2位につける
2019年11月26日60歳以上のティーチングプロ資格を持つ会員で競われる「第8回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の第1ラウンドが26日、栃木県にある烏山城カントリークラブで行われた。宝力寿教(62・TP-A)が3アンダー単独首位。2打差2位には、村田俊宏(62・A)、イーブンパー3位タイに小山内裕仁(60・A)、菱沼孝至(62・TP-A)が続いている。古市忠夫(79・TP-B)がエージシュート達成。
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【TCP選手権・1R】宝力が3アンダーで単独首位に立つ
2019年11月26日地元出身の宝力が嬉しい首位スタート 60歳以上のティーチングプロ資格を持つ会員で競われる「第8回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の第1ラウンドが26日、栃木県にある烏山城カントリークラブで行われた。宝力寿教(62・TP-A)が3アンダー単独首位。2打差2位には、村田俊宏(62・A)、イーブンパー3位タイに小山内裕仁(60・A)、菱沼孝至(62・TP-A)が続いている。古市忠夫(79・TP-B)がエージシュート達成。
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〔TCPグランドシニア/ 前日〕60歳以上のティーチングプロ日本一を決める大会
2019年11月25日「第8回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」が、栃木県にある烏山城カントリークラブ(6,287ヤード/パー72)で、11月26日、27日の2日間、68名で行われる。60歳以上のティーチングプロA級、B級資格保持者、そしてトーナメントプレーヤー会員でA級、B級資格保持者が出場する。前年覇者の西川貴祥を始め、古市忠夫、青木民也、高橋完、菊一利彦、増田哲仁といった選手が参加する。
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【TCP選手権】60歳以上のティーチングプロによる戦いが始まる
2019年11月25日ティーチングプロの日本一を目指します 「第8回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」が、栃木県にある烏山城カントリークラブ(6,287ヤード/パー72)で、11月26日、27日の2日間、68名で行われる。60歳以上のティーチングプロA級、B級資格保持者が出場する。前年覇者の西川貴祥を始め、古市忠夫、青木民也、高橋完、菊一利彦、増田哲仁といった選手が参加する。
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<ISPSハンダ・ゴールドFR>中尾が逆転優勝!最終18番ホールにある池の罠
2019年11月24日68歳以上のシニア選手によるPGAシニア後援競技「
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<ISPSハンダ・ゴールドFR>盛り上がった最終日は10名がエージシュートを達成!
2019年11月24日最終ラウンドは、天気も徐々に回復し、昼過ぎには晴れ間も出て、ようやくコースは太陽の光に照らされた。寒さもやわらぎ、好スコアを出す選手が相次いだ。自身の年齢を下回るスコアでホールアウトした10名のエージシューターは、表彰式で名前を呼ばれた。それぞれが、またひとつ新しい記録が生まれた瞬間だった。
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<ISPSハンダ・ゴールド1R>お見事!4名のエージシューター
2019年11月23日第1ラウンドは、朝から寒さと降雨に見舞われていた。さらに難しいコースセッティングも加わり、全体のスコアは伸び悩んだ。それでも負けじと戦い、自身の年齢を下回るスコアでホールアウトした4名の選手に、敬意を表したい。
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<ISPSハンダ・ゴールド1R>青木が3アンダー単独首位に立ち好スタートを切る
2019年11月23日青木民也(72)は、6バーディー3ボギーの69ストロークでプレーし、見事エージシュートを達成。その上、アンダーバーが3名しかいないタフな状況の中で、2位に2打差をつけて、堂々の単独首位にたった。PGA競技でのエージシュートは2018年ISPSハンダ熱血枠決定戦(68S、71歳)、2019年関東ゴールドシニア(71S、71歳)に次いで3回目の達成となった。
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競技情報
<ISPSハンダ・ゴールド1R> ISPS専属契約プロの中山とゴールドルーキー中尾が1アンダー2位タイ
2019年11月23日「やったぞー!」。18番ホールでは、長めの距離が残ったパーパットを決めて、3バーディー2ボギーの71ストロークでホールアウト。思わず歓喜の声を上げたのは、73歳、71ストロークで見事エージシュートを達成したISPS(国際スポーツ振興協会)の専属契約をしている中山徹。シニアトーナメントでは、中山がギャラリーや選手に声をかけるだけで、自然と大会が盛り上がる。第1ラウンドは、半田晴久大会会長と同組でプレー。半田会長にもエールを送りながら、自身も好プレーをみせることができたのだった。
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競技情報
<ISPSハンダ・ゴールド前日>元気いっぱい、健康第一!太田は最年長出場の80歳
2019年11月22日大会前日、クラブハウス入り口付近で、時折うなずきながら興味深そうにパラパラと大会プログラムをめくっていたのが、太田了介(80)。声をかけると「面白い内容なのでね、ちょっと読んでました」と、にっこりする。「私、視力がいいんですよ。両目の視力1.2あるんです。ありがたいことに、老眼でもありません。見えるんです。みなさんに驚かれます。これもゴルフのおかげかもしれませんね」。
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競技情報
<ISPSハンダ・ゴールド前日>主役は68歳以上!スーパーシニア覇者・海老原が伝える感謝
2019年11月22日今季シニアツアー最終戦を終えたばかりの鳩山カントリークラブで、11月23日(土)、24日(日)の2日間、「ISPSハンダ・ゴールドシニアオープン」が開催される。2007年からスタートした「ISPSハンダカップフィランスロピーシニアトーナメント」では、68歳以上のスーパーシニアの部を同時開催しており、今年は後援競技として大会を開催することになった。賞金総額3000万円、優勝賞金600万円。出場選手数は96名となり、選手にとっては気合の入る大舞台が用意された。
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シニアツアー
〔ISPSハンダカップ・FR〕残り2戦でマークセンを逆転!ウィラチャンがシニア賞金王
2019年11月20日タワン・ウイラチャンがシニア賞金王の座に初めて就いた。最終戦で13位以内に入ることで賞金ランキング1位のプラヤド・マークセンを逆転できる。そのプレッシャーからか前日はホールインワンを達成したものの、残りの17ホールではバーディーを一つも取れなかった。1イーグル・2ボギー72、28位タイ。スコアはパープレーだったが、パット不調のストレスをため、ホールアウト後は閻魔さまのように目を吊り上げ、硬い表情だったのが印象的だった。いつもの笑顔が消え失せていたのだ。