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  • 〔1R〕腰痛出術から3年。冨永は再シード入りを目指してエコスイングで臨む
    シニアツアー

    〔1R〕腰痛出術から3年。冨永は再シード入りを目指してエコスイングで臨む

    2016年06月10日

    「腰痛が治まって、ゴルフが出来ること自体が本当に嬉しい。試合でプレーしてワクワク感を覚えたり、緊張感を味わったりできるのは幸せですね」

  • 〔1R〕首位発進の崎山は、新パットスタイルでバーディー奪取数もアップ!
    シニアツアー

    〔1R〕首位発進の崎山は、新パットスタイルでバーディー奪取数もアップ!

    2016年06月10日

     5アンダーをマークしたスコアカード提出後、キャディーバッグを積んだ乗用カートに歩を進めながら崎山武志は声を上げた。「最後、悔しかったなぁ」。

  • 〔1R〕50歳のお父さん。プロアマから、計36ホール・ノーボギーのプレーを継続中!
    シニアツアー

    〔1R〕50歳のお父さん。プロアマから、計36ホール・ノーボギーのプレーを継続中!

    2016年06月10日

    「プロアマ大会も今日の第1ラウンドもボギーなし。我慢して、我慢してのプレーが結果につながっています。バーディーが取れるまで、一緒に回った選手たちにも助けられました」。秋葉真一の帯同プロキャディー・吉岡雅子はホールアウト後、クラブハウス内に設置されている速報端末で順位を検索しながら、そう話した。

  • 〔1R〕緊張の鈴木は、シニアデビューを9位スタートで飾る!
    シニアツアー

    〔1R〕緊張の鈴木は、シニアデビューを9位スタートで飾る!

    2016年06月10日

    「実は、今日この日を迎えるあたり・・・昨夜もドキドキと緊張して眠れなかったんです(笑)。スタートはシニアツアーデビューは、アンダーで回れてよかったです。60台も久々。レギュラー時代からよく回っていた飯合さん、ミノザさんとのペースが良かったんだと思います。ありがとうございます!しゃべりながらのプレーは、僕はリラックスできます。

  • 〔スターツシニア〕5アンダーで崎山、高見が初日首位スタート
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    〔スターツシニア〕5アンダーで崎山、高見が初日首位スタート

    2016年06月10日

    アンダースコアが並ぶスターツシニア初日 シニアツアー第4戦「スターツシニアゴルフトーナメント2016」の第1ラウンドが、10日、スターツ笠間ゴルフ倶楽部で行われた。初日、67をマークし5アンダーと好スタートを切ったのは、高見和宏(56)と崎山武志(53)。1打差3位グループには、尾崎直道(60)、飯合肇(62)、秋葉真一(50)ら6名が並ぶ。ディフェンディングチャンピオンの室田淳(60)は、3アンダー9位につけている。◆大会特集ページは こちら>>

  • 【日本GGゴルフパートナー杯】中島がゴールド初優勝、グランドは三好が逆転優勝
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    【日本GGゴルフパートナー杯】中島がゴールド初優勝、グランドは三好が逆転優勝

    2016年06月04日

    (左)ゴールド優勝中島、石田大会名誉会長、グランド優勝三好日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権~ゴルフパートナーカップ2016~の最終ラウンド。68歳以上のゴールドの部では、中島弘二(70)が72でまわり、通算1アンダーとし、ゴールド初優勝。グランドの部では、三好隆(64)がこの日ベストスコアの69をマークし、逆転優勝を飾った。また、ゴールドの部で古市忠夫(75)が70ストロークでエージシュートを達成。◆大会特集ページは こちら>>

  • 【日本GGゴルフパートナー杯】難コースに手こずる大混戦の初日
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    【日本GGゴルフパートナー杯】難コースに手こずる大混戦の初日

    2016年06月03日

    60歳以上のベテランプロゴルファーによる日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権~ゴルフパートナーカップ2016~の大会初日。68歳以上のゴールドの部では、吉川一雄(69)と伊藤全(68)が2アンダーで首位。グランドの部は、海老原清治(67)と初見充宣(63)が、こちらも2アンダーで首位に並ぶ。また、ゴールドの部で小川清二(73)が72ストロークでエージシュートを達成した。◆大会特集ページは こちら>>

  • 【日本GGゴルフパートナー杯】シニア60歳以上の日本一決定戦!
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    【日本GGゴルフパートナー杯】シニア60歳以上の日本一決定戦!

    2016年06月02日

    会場には楽しいイベントも盛りだくさん今年もよみうりカントリークラブにやってきた日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権~ゴルフパートナーカップ2016~。60歳以上のグランドの部、68歳以上のゴールドの部それぞれには、往年のスター選手たちが勢ぞろい。佐藤正一(68)、重信秀人(61)をディフェンディングチャンピオンとして迎え、矢部昭(69)、高橋勝成(65)、倉本昌弘(60)、飯合肇(62)、尾崎健夫(61)といった人気と実力を兼ね備えた選手たちがどんな戦いを見せるのか・・・。大会は3日(金)、4日(土)の2日間開催されます。◆大会特集ページは こちら>>

  • 【全米プロシニア・FR】 混戦を制しメディエイトが初のメジャー優勝
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    【全米プロシニア・FR】 混戦を制しメディエイトが初のメジャー優勝

    2016年05月30日

    完全試合でメジャー優勝を決めたメディエイト「77th Senior PGA Championship」(全米プロシニア)の大会最終日。上位は混戦していたが、トーナメントリーダーのロッコ・メディエイト(53)が、6バーディ1ボギーの5アンダー66をマーク。トータル19アンダーとし2位のコリン・モンゴメリー(52)に3打差をつけて、今年の全米プロシニアを制覇した。日本勢は、室田淳(60)が19位、崎山武志(53)が51位という順位で大会を終えた。

  • 【全米プロシニア・3R】 メディエイトが首位死守。5アンダー25位に室田
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    【全米プロシニア・3R】 メディエイトが首位死守。5アンダー25位に室田

    2016年05月29日

    室田がいよいよ調子をあげてきた米シニアメジャーの「77th Senior PGA Championship」(全米プロシニア)の大会3日目。トーナメントリーダーのロッコ・メディエイト(53)は、3バーディ3ボギーとスコアを伸ばせなかったが、トータル14アンダーとして首位を死守した。12アンダーの2位には、大会3連覇を狙うコリン・モンゴメリー(52)。日本勢は、室田淳(60)が66をマークし5アンダー25位、崎山武志(53)は、イーブンパーで53位。◆大会オフィシャルページは こちら>> (PGA.com)

  • 【全米プロシニア・2R】 首位にメディエイト。崎山、室田が決勝ラウンドへ
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    【全米プロシニア・2R】 首位にメディエイト。崎山、室田が決勝ラウンドへ

    2016年05月28日

    初出場の崎山が予選通過「77th Senior PGA Championship」(全米プロシニア)の大会2日目。首位スタートのロッコ・メディエイト(53)が、この日もスコアを5つ伸ばし、トータル14アンダーで単独首位。ベルンハルト・ランガー(58)が64をマークし、9アンダー3位に浮上。日本人選手は、大会初出場の崎山武志(53)が2アンダーで38位、室田淳(60)がイーブンパーの67位で決勝ラウンドに進出。井戸木鴻樹(54)、米山剛(51)は予選落ち。◆大会オフィシャルページは こちら>> (PGA.com)

  • 【全米プロシニア・1R】 メディエイトが9アンダー首位。崎山が2アンダーで30位スタート
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    【全米プロシニア・1R】 メディエイトが9アンダー首位。崎山が2アンダーで30位スタート

    2016年05月27日

    崎山は「自分のゴルフをするだけ」米国ミシガン州で開催されている「77th Senior PGA Championship」(全米プロシニア)の大会初日。PGAツアー6勝、チャンピオンズツアー2勝をマークしているロッコ・メディエイト(53)が大会コースレコードタイの62をマークし、首位スタート。3連覇を狙うコリン・モンゴメリー(52)は、4アンダーで5打差の10位タイ。日本人選手の最高位は、大会初出場の崎山武志(53)が2アンダーで30位。2013年本大会優勝者の井戸木鴻樹(54)は、1アンダーで43位。◆大会オフィシャルページは こちら>> (PGA.com)

  • 【全米プロシニア・大会前日】日本シニア最強の4名が戦いに挑む
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    【全米プロシニア・大会前日】日本シニア最強の4名が戦いに挑む

    2016年05月25日

    (左から)崎山、井戸木、米山、室田が米シニアメジャーに挑戦世界17カ国、156名の強豪選手が参加する「77th Senior PGA Championship」(全米プロシニア)は、米国ミシガン州ベントンハーバーにあるハーバーショアズで26日より開催する。大会を控えた24日、日本選手がそれぞれ練習ラウンドをこなした。今年、日本からの出場選手は全部で4名。本大会2013年チャンピオンの井戸木鴻樹(54)をはじめ、昨年シニア賞金王の室田淳(60)、同じく賞金ランキング2位の崎山武志(53)、同4位の米山剛(51)というシニア最強の布陣で戦いに挑む。◆大会オフィシャルページは こちら>> (PGA.COM)

  • PGAシニア競技のお知らせ
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    PGAシニア競技のお知らせ

    2016年05月20日

    本年度、新たにPGAシニア後援競技が追加されましたので下記の通りお知らせ致します。また、今年1月のPGAシニアツアー競技日程発表の際に未定となっていた箇所も決定しましたので、合わせてお伝え致します。● PGAシニア後援競技(新規追加) 大会名称 朝日ゴルフ白浜プロアマトーナメント開催会場 朝日ゴルフクラブ白浜コース(和歌山県西牟婁郡上富田町岩崎768)競技日程 12月3日(土)~12月4日(日)賞金総額 1,600万円※アマチュア予選会等、お問い合わせはコースへ● PGAシニアツアー競技(競技会場決定)大会名称 広島シニアゴルフトーナメント競技会場 広島カンツリークラブ 西条コース(広島県東広島市西条町下三永730-10)競技日程 8月25日(木)~8月26日(金)

  • ティーチングプロが初の快挙!ゴールド競技で青木が優勝
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    ティーチングプロが初の快挙!ゴールド競技で青木が優勝

    2016年05月18日

    青木(左)は倉本会長より優勝杯を受け取った68歳以上のPGA会員による関東プロゴルフゴールドシニア選手権大会の最終ラウンドが、18日、千葉県の成田ゴルフ倶楽部で行われた。首位スタートの青木民也(68)が、この日も安定したプレーを展開。通算イーブンパーで、2位に2打差つけてのゴールド初タイトルを獲得。2位タイには、矢部昭(69)と、この日72ストロークでエージシュートを達成した安田春雄(73)が入った。◇関東ゴールド 最終成績は こちら>>大会初日(17日)の朝は、強い雨と風が吹き、途中でプレー中断もあった。その後、12時から競技再開という長い1日となった。全体のスコアも伸びず、戦いは最終ラウンドに持ち越された形となった。最終日。ティーチングプロ選考会で出場資格を獲得した青木は、鷹巣南雄(73)、矢部昭(69)、謝敏男(75)という大ベテランの3名と同じ組で戦った。1打を譲らない大接戦となり、勝負は17番まで持ち越された。先に矢部がイーグルパットを決めて、青木に並んだ。青木は「負けてられない」と闘志に火がつき、下りのスライスライン、8ヤードのバーディバットをしっかりと決めた。勝負は、あと1ホール残っていたが、大ベテランの3選手は青木に「よく決めたね。おめでとう!」と、握手を求め、この健闘を称えてくれた。青木は、このゴールド競技を通じて、大先輩のスポーツマンシップに、心から感動し、多くのことを学んだ。そして、青木は2位に2打差をつけて、関東ゴールド初出場で初優勝を飾ることができた。昨年、ゴールドの有資格者だったにも関わらず、自分の意思でグランドの部(60歳以上)への出場を選択した。結果は16位と悔しい結果だった。青木は「来年はゴールドの部で優勝を目指そう」と目標を定め、練習を重ねて、この優勝を叶えた。そして、グランド・ゴールド公式競技では史上初のティーチングプロ会員がタイトルを獲得する快挙を達成した。「日本プロゴルフゴールドシニア選手権大会 ゴルフパートナーカップ」は、6月3日、4日と兵庫県にあるよみうりカントリークラブで開催される。