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  • 〈TCPシニア選手権/1R〉66歳・ベテラン伊藤正己がエージシュート達成で首位スタート
    ティーチングプロ

    〈TCPシニア選手権/1R〉66歳・ベテラン伊藤正己がエージシュート達成で首位スタート

    2022年11月01日

     50歳以上のPGAティーチングプロ日本一を決定する「

  • 【TCPシニア選手権/1R】ベテラン伊藤正己が6アンダー首位、絶好スタート
    競技情報

    【TCPシニア選手権/1R】ベテラン伊藤正己が6アンダー首位、絶好スタート

    2022年11月01日

    伊藤正己が首位発進 50歳以上のPGAティーチングプロ日本一を決定する「第18回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の第1ラウンド。伊藤正己(66・TP-A)が6アンダー66をマーク、エージシュートを達成して首位に立つ。3打差の2位に大橋義幸(55・TP-B)と前年覇者の中根初男(59・TP-A)が続いている。◇大会特集ページは こちら>>◆第1ラウンド成績は こちら>>

  • 「日立3ツアーズ選手権」は2000名の入場制限で有観客開催します
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    「日立3ツアーズ選手権」は2000名の入場制限で有観客開催します

    2022年11月01日

     日本のゴルフツアー3団体(日本ゴルフツアー機構[JGTO]、日本プロゴルフ協会[PGA]、日本女子プロゴルフ協会[JLPGA])が主催するゴルフトーナメント

  • 「日立3ツアーズ選手権」2000人上限に有観客開催
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    「日立3ツアーズ選手権」2000人上限に有観客開催

    2022年11月01日

     日本のゴルフツアー3団体(日本ゴルフツアー機構[JGTO]、日本プロゴルフ協会[PGA]、日本女子プロゴルフ協会[JLPGA])が主催するゴルフトーナメント『Hitachi 3Tours Championship』は、日立グループの特別協賛を受け、12月11日に千葉にある大栄カントリー倶楽部 で開催します。各ツアーを代表する18名の“最強のメンバー”が集結し、チーム代表選手が最高のパフォーマンスをゴルフファンの皆様にお届けします。◇詳細は こちら>>    ◆大会公式ページは こちら>>

  • 〈TCPシニア選手権/大会前日〉アワード最優秀賞受賞者・上田栄民は選手権優勝も叶えたい
    ティーチングプロ

    〈TCPシニア選手権/大会前日〉アワード最優秀賞受賞者・上田栄民は選手権優勝も叶えたい

    2022年10月31日

     今年のティーチングプロシニア選手権には、PGAティーチングプロアワードで最優秀賞を獲得している2名の選手が出場している。

  • 〈TCPシニア選手権/大会前日〉50歳以上のティーチングプロ日本一を決定する選手権が開催
    ティーチングプロ

    〈TCPシニア選手権/大会前日〉50歳以上のティーチングプロ日本一を決定する選手権が開催

    2022年10月31日

     50歳以上のPGAティーチングプロ日本一を決定する

  • 【TCPシニア選手権/前日】ティーチングプロシニアの日本一を決める大会が始まる
    お知らせ

    【TCPシニア選手権/前日】ティーチングプロシニアの日本一を決める大会が始まる

    2022年10月31日

    予選会を勝ち抜いた120名が日本一のタイトルを狙う 50歳以上のPGAティーチングプロ日本一を決定する「第18回PGAティーチングプロシニア選手権大会」が11月1日、2日の2日間、茨城県にある静ヒルズカントリークラブ(6,646ヤード/パー72)で開催される。3月から全国15会場で開催された1次予選会には811名が参加し、2次予選を勝ち抜いた120名が出場する。◇大会特集ページは こちら>>◆第1ラウンド組合せは こちら>>

  • 〔福岡シニアOP/FR〕2位の藤田寛之、あと一歩のところで賞金王のチャンス逃す
    シニアツアー

    〔福岡シニアOP/FR〕2位の藤田寛之、あと一歩のところで賞金王のチャンス逃す

    2022年10月31日

     地元・福岡出身の藤田寛之(53)が首位3打差からスタートして、最終ラウンドはスコアを4つ伸ばし単独2位でフィニッシュした。今シーズンはスターツシニアの完全優勝から始まり、夏のマルハン太平洋シニアで2勝目を挙げ、その後も福岡シニアオープンまで9試合に参加し、賞金ランキング2位という活躍ぶりだった。

  • 〔福岡シニアOP/FR〕P・マークセンが5試合連続優勝の偉業を達成
    シニアツアー

    〔福岡シニアOP/FR〕P・マークセンが5試合連続優勝の偉業を達成

    2022年10月30日

    「第6回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」最終ラウンドが、福岡カントリークラブ和白コースで10月30日に行われた。シニアの部(6,588ヤード/パー72)では、首位2打差5位スタートのプラヤド・マークセン(56)がスコアを4つ伸ばし、通算7アンダーで逆転優勝を飾った。賞金700万円を獲得。日本プロシニアから5戦連続で優勝、シニア通算20勝をマークし、室田淳(67)の持つ優勝最多数記録と並んだ。尚、大会単独2位に入り、賞金ランキング2位に着いている藤田寛之(53)は、次戦のコスモヘルスシニアは欠場。マークセンとの賞金差が約1368万円と開いたため、最終戦を待たずにマークセンが今季のシニア賞金王に輝いた。

  • 【福岡シニアOP・スーパーシニアの部/FR】山本善隆が初日から首位を守り九州シリーズを2連勝
    シニアツアー

    【福岡シニアOP・スーパーシニアの部/FR】山本善隆が初日から首位を守り九州シリーズを2連勝

    2022年10月30日

     福岡カントリークラブ和白コースで開催された「第6回福岡シニアオープンゴルフトーナメント・スーパーシニアの部」(6,077ヤード/パー72)の最終ラウンド。首位でスタートした山本善隆(71)が73とスコアを落としたが、海老原清治(73)の猛追を1打差で逃げ切り、通算1アンダーでスーパーシニアの優勝を飾った。優勝賞金50万円を獲得。山本は九州シリーズの佐世保シニアオープンに続いてスーパーシニア2勝目を挙げた。海老原清治が2日間エージシュートを達成した。

  • 〔福岡シニアOP・FR〕マークセンが5試合連続優勝でシニア賞金王確定
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    〔福岡シニアOP・FR〕マークセンが5試合連続優勝でシニア賞金王確定

    2022年10月30日

    (右)谷正明大会会長よりマークセンへ優勝杯が贈られた「第6回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。首位と2打差でスタートしたP・マークセン(56)が6バーディー2ボギーとスコアを伸ばし通算7アンダーで5試合連続優勝の偉業を達成した。1打差の2位には地元福岡県出身の藤田寛之(53)が続いた。スーパーシニアの部は山本善隆(71)が優勝した。◇大会特集ページ・成績は こちら>>◆最新賞金ランキングは こちら>>◇スーパーシニア最終成績は こちら>>〔PDF〕

  • 【福岡シニアOP/1R】久保勝美が首位発進パッティングの手ごたえを掴み始める
    シニアツアー

    【福岡シニアOP/1R】久保勝美が首位発進パッティングの手ごたえを掴み始める

    2022年10月29日

      初日5バーディー・ボギーフリーの67をマークし、倉本昌弘とトップに並んだ久保勝美(60)。今シーズンはシード選手としてツアー全試合に出場しているが、賞金ランキングが35位とシード圏内(30位まで)まであと一歩のところにいる。

  • 【福岡シニアOP/1R】倉本昌弘が今シーズン2回目のエージシュート達成で首位スタート
    シニアツアー

    【福岡シニアOP/1R】倉本昌弘が今シーズン2回目のエージシュート達成で首位スタート

    2022年10月29日

    「第6回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」第1ラウンドが、福岡カントリークラブ和白コースで10月29日に行われた。シニアの部(6,588ヤード/パー72)では、永久シード選手の倉本昌弘(67)と、シニアツアー賞金ランキング35位の久保勝美(60)が67ストローク5アンダーで首位タイ。首位1打差3位にシニアルーキー久保谷健一(50)、谷口徹(54)が続いている。

  • 【福岡シニアOP・スーパーシニアの部/1R】山本善隆がエージシュートで首位スタート
    シニアツアー

    【福岡シニアOP・スーパーシニアの部/1R】山本善隆がエージシュートで首位スタート

    2022年10月29日

     「第6回福岡シニアオープンゴルフトーナメント・スーパーシニアの部」(6,077ヤード/パー72)の第1ラウンドが、福岡カントリークラブ和白コースで10月29日に開催された。山本善隆(71)が3バーディー1ボギー、2アンダー70で初日首位スタート。佐野修一(74)が首位2打差のイーブンパー72。山本、佐野はエージシュートを達成している。

  • 【福岡シニアOP/前日】前年覇者篠崎紀夫は去年の良いイメージでスタートダッシュを狙う
    シニアツアー

    【福岡シニアOP/前日】前年覇者篠崎紀夫は去年の良いイメージでスタートダッシュを狙う

    2022年10月28日

     第5回大会覇者・篠崎紀夫(53)はシニア4年目を迎えて、「だいぶシニアツアーの雰囲気が変わりましたよね」と口にする。「尾崎健夫さんや、直道さん、飯合さんといったトークもゴルフも両輪で披露できる偉大な先輩がツアーを盛り上げてくれる一方で、シニアツアーデビューから期待されて、しっかり寡黙にゲームに集中するだけという若手のスタイルと2極化していますし。そこで、我々1969年世代が期待されなきゃですよね」。先週の「ISPS HANDAやっぱり面白いシニア」で先輩たちが試合全体を面白くしてくれる姿が、今までゴルフファンが試合会場へやってくることに改めて感謝したという。篠崎の同期には、藤田寛之、桑原克典、塚田好宣といった実力もある個性豊かなメンバーがいる。「この大会ではディフェンディングチャンピオンの私も含めて活躍することが、シニアツアーの面白さが伝わると思いますから、楽しんでいただけるようできる限り頑張りたい」と気持ちを奮い起こした。