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シニアツアー
【コスモヘルスカップ・ジュニア/FR】ジュニアの部は上久保実咲がトップスコアフィニッシュ
2022年11月04日ジュニアの部は、第1ラウンドで1アンダーをマークした女子の上久保実咲(奈良育英高2年)が通算1オーバーとして、全国から参加したトップジュニア男女各4人合わせて8人の中でトップスコアをマークした。
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お知らせ
〔コスモヘルスカップ/FR〕マークセンが6連勝で最多優勝数も更新
2022年11月04日鈴木大会会長よりマークセンへ優勝杯が贈られた「コスモヘルスカップ シニアトーナメント」の最終ラウンド。首位と2打差でスタートしたP・マークセン(56)が1イーグル4バーディー1ボギーとスコアを伸ばし通算9アンダーで6試合連続優勝を達成し、シニアツアー最多優勝記録数を更新する通算21勝目を飾った。初日トップの平野智行(53)が3打差の2位に続いた。3年ぶりのシニアツアー参戦となった丸山茂樹(53)は通算1オーバー26位タイと大会を終えた。◇大会特集ページ・成績は こちら>>◆最新賞金ランキングは こちら>>
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シニアツアー
【コスモヘルスカップ/1R】首位平野智行は1つイーグルから後半を6アンダーとする
2022年11月03日平野智行(53)が、後半4番のイーグルをきっかけにバーディー攻勢で6アンダー66をマークし、首位に立った。2打差で6試合連続優勝を狙うプラヤド・マークセン(56)と深堀圭一郎(54)が並んでいる。3年ぶりにシニアツアーに出場の丸山茂樹(53)は2アンダーで8位と好スタートを切った。
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シニアツアー
【コスモヘルスカップ/1R】2位タイ深堀圭一郎はいまひとつの調子も1つパットで流れを掴む
2022年11月03日深堀圭一郎(54)がイーグル1発で浮上、4アンダーでマークセンとともに首位に2打差2位につけた。
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シニアツアー
【コスモヘルスカップ/1R】4位小山内護はよく知るコースで好発進をきる
2022年11月03日小山内護(52)が3アンダーで4位につけ、昨年のリベンジと「ストップ・ザ・マークセン」に名乗りを上げた。
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シニアツアー
【コスモヘルスカップ/1R】丸山茂樹は8位スタートも自信を少し回復する
2022年11月03日3年ぶりのシニアツアー出場の丸山茂樹(53)が11番で第2打を直接入れるイーグルなど2アンダー70で回り、8位の好スタートを切った。
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シニアツアー
【コスモヘルスカップ・ジュニア/1R】1位は小林匠選手、2位に上久保実咲選手がつける展開
2022年11月03日大会では、ジュニア育成の目的もあり、全国からトップジュニア男女各4人が参加し、シニアプロと回る経験を今後に生かしてもらっている。男子はプロと同じ6,762ヤード、女子は少しティーを前にして6,640ヤードでプレーし、男女合わせてスコアを競う方法でジュニアの部が行われている。
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シニアツアー
【コスモヘルスカップ/前日】前年覇者細川和彦がストップ・ザ・マークセンの1番手なるか
2022年11月02日「コスモヘルスカップ シニアトーナメント2022」が11月3日から2日間、千葉・平川CCで行われる。3回目の開催で、初めて有観客での開催となる。昨年このコースでの大会を制した細川和彦(51)が連覇と、5試合連続優勝中のプラヤド・マークセン(56)阻止が目標になる。
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ティーチングプロ
〈TCPシニア選手権/FR〉念願だったティーチングプロ「シニア」タイトルを獲得した伊藤正己
2022年11月02日「第18回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の最終ラウンド。難グリーンにスコアが伸び悩む中、単独首位スタートの伊藤正己(66・TP-A)が76とスコアを落とすが通算2アンダーとして逃げ切り、完全優勝を飾った。伊藤は2016年、2017年と60歳以上のティーチンググランドシニア選手権で大会連覇を果たしているが、50歳以上のシニア部門で念願のタイトルを掴んだ。優勝賞金60万円と日本プロシニア出場資格が付与された。また優勝副賞に「グランドハイアット東京ペア宿泊券」、「ソニースマートゴルフレッスン」さらに「腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツ・ミドリPF1」が贈られた。
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シニアツアー
【コスモヘルスカップ/前日】丸山茂樹は3年ぶりの試合を楽しみ出来る限りやる
2022年11月02日丸山茂樹(53)が、2019年コマツオープンでシニアデビュー以来3年ぶりにシニアツアーに登場する。
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シニアツアー
【コスモヘルスカップ/前日】中井学は新たなスタートラインに挑戦
2022年11月02日チャンネル登録数29万人のYouTuberで、2015年プロテストの合格の中井学(50)が、シニアツアーデビューを飾る。
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お知らせ
【TCPシニア選手権/FR】伊藤正己が首位譲らず念願のTCPシニア初優勝
2022年11月02日伊藤が念願のティーチングシニア優勝 「第18回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の最終ラウンド。難グリーンにスコアが伸び悩む中、単独首位スタートの伊藤正己(66・TP-A)が76とスコアを落とすが通算2アンダーとして逃げ切り、完全優勝を飾った。優勝賞金60万円と日本プロシニア出場資格が付与された。また優勝副賞に「グランドハイアット東京ペア宿泊券」、「ソニースマートゴルフレッスン」さらに「腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツ・ミドリPF1」が贈られた。◇大会特集ページは こちら>> ◆最終成績は こちら>>
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ティーチングプロ
〈TCPシニア選手権/1R〉ヘルニアを抱えながら夢を追う会員1年目・横田弘樹が1アンダー6位
2022年11月01日PGA会員1年目の横田弘樹(51)が、4バーディー3バーディーの71ストローク、1アンダーで6位につけた。
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ティーチングプロ
〈TCPシニア選手権/1R〉選手権皆勤賞の松永圭史が70をマークし4位タイ
2022年11月01日松永圭史(57)が4バーディー2ボギーの70をマークし4位タイにつけた。大会前日はショットが良くなかったので不安を抱えてのスタートだった。
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ティーチングプロ
〈TCPシニア選手権/1R〉2位タイ発進の大橋義幸はマインドフルネスでイップスを克服
2022年11月01日大橋義幸(55)が6バーディー3ボギー、69をマークし2位タイに浮上した。イン10番パー5ホールからスタートしバーディーを先行させたが、続く11番でセカンドをバンカーに入れてボギー。前半9ホールではスコアを1つ落としたが、後半では4バーディー・ノーボギーとし会心プレーを展開した。