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シニアツアー
〔KOMATSU OPEN/1R〕スタート1番ホールは「三觜喜一MITSUHASHI TV」でインターネット生中継
2023年09月07日 -
シニアツアー
〔KOMATSU OPEN/前日〕野仲茂は好調なゴルフにも気負わずにプレーすることを優先
2023年09月06日コマツオープン前週(9月2、3日)に行われたシニア後援競技「鴻巣シニアオープン」では通算13アンダーと爆発力を見せ優勝を飾った野仲茂。「最終組で一緒に回った飯島さんとは、最後の1打まで気が抜けない緊張が続いた戦いができましたね。だからこそ嬉しい優勝になりました」と野仲は充実した表情を見せた。そんな野仲が勢いをつけたまま、今年のコマツオープンに挑む。
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シニアツアー
〔KOMATSU OPEN/前日〕前年覇者・深堀圭一郎 連覇は難しいトライになるがまずはベストは尽くす
2023年09月06日今季シニアツアー第6戦「コマツオープン2023」が石川にある小松カントリークラブ(6,958ヤード/パー72)で9月7日から9日の3日間開催される。賞金総額6000万円、優勝賞金1200万円と賞金レースを左右する大きな大会のひとつとして位置付けられている。
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ジュニアリーグ
神奈川ディビジョン代表決定戦
2023年09月06日神奈川ディビジョンは8チームがA・Bの2ブロックに分かれてリーグ戦を実施、各ブロック1位のチームがポストシーズン進出をかけて代表決定戦に挑んだ。会場は茅ヶ崎ゴルフリンクス、茅ヶ崎海岸のすぐ近くにありフラットな9ホールとなっている。
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ジュニアリーグ
新規開催!北海道ディビジョン
2023年09月05日今年から新たに北海道ディビジョンが誕生した。以前より参加を検討していたが、コロナによる行動制限もあり二の足を踏んでいた。そして昨年末、新たなディビジョン発足を検討している地区の代表者が集まり全国決勝大会の視察に参加し、北海道ディビジョンが動き出した。
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競技情報
〔シニア後援競技/アイドマMCカップ〕初代チャンピオンは64をマークした歴代シニア賞金王・篠崎紀夫「ようやく調子を掴みかけています」
2023年09月05日「アイドマMCカップシニアオープン・プロアマトーナメント」が9月5日にプロ30名、アマチュア88名が参加して第1回大会が開催された。バーディー合戦になる大混戦が予想されていたが、篠崎紀夫(53)が64ストロークをマークし初代チャンピオンに輝いた。篠崎には蛯谷貴大会会長より優勝トロフィーと賞金150万円が贈られた。優勝1打差の65ストロークを出した加瀬秀樹(63)と宮瀬博文(52)が2位に入った。また、室田淳(68)が68をマークしてエージシュートを達成した。
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お知らせ
〔シニア後援競技/アイドマMCカップ〕初代チャンピオンは歴代シニア賞金王・篠崎紀夫
2023年09月05日蛯谷大会会長より篠崎に優勝杯が贈られたシニア後援競技「アイドマMCカップシニアオープン・プロアマトーナメント」が9月5日に富山県にある呉羽カントリークラブ立山コースでプロ30名、アマチュア88名が参加し第1回大会が開催された。バーディー合戦になる大混戦が予想されていたが、篠崎紀夫(53)が64ストロークをマークし初代チャンピオンに輝いた。篠崎には蛯谷貴大会会長より優勝トロフィーと賞金150万円が贈られた。◇ 大会記事は こちら>>
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競技情報
〔シニア後援競技/アイドマMCカップ〕富山の名門・呉羽カントリークラブでプロアマトーナメントが初開催
2023年09月04日シニア後援競技として今年新規開催の「アイドマMCカップシニアオープン」が北陸の地・富山県にある呉羽カントリークラブ立山コース(6,610ヤード/パー71)を舞台に9月5日に熱戦が繰り広げられた。シニアツアーで活躍している現役ベテラン選手が30名、アマチュアが88名参加するプロアマ形式で、プロの部には賞金総額1100万円、優勝150万円と1日大会としては破格の賞金が魅力の新規大会だ。
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トーナメントプレーヤー
〔FR・1日/News〕トップタイに5名が並ぶ大混戦、井戸川純平がプレーオフを制し来季日本プロ出場権獲得
2023年09月01日第1、第2ラウンド(36ホール)を終えたのち、第3ラウンドの18ホールは3日間かけてラウンド完遂を目指するという異例の日程となった2023資格認定プロテスト・最終プロテスト。降雨によるコースコンディション不良、そして霧の影響で視界不良によりプレーが難航する状況の中、少しずつでもプレー進行させ、最大限可能なプレーの進行を様々な角度から想定し、今回は54ホールでの競技成立を目指すこととなった。
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トーナメントプレーヤー
〔FR・1日/News〕北海道出身・ティーチングプロA級の長内雄太良が長年の夢だったトーナメントプロ資格も獲得
2023年09月01日ティーチングプロA級で北海道帯広出身の長内雄太良(おさない・ゆうたろう)が念願だったトーナメントプロの資格を手に入れた。これまでプロテストの受験は10回以上で最終プロテストは3度目の挑戦だった。「ツアーに出場したい」という夢を抱き続け、プロゴルフに人生を捧げてきた。
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トーナメントプレーヤー
〔FR・1日/News〕「師匠に出会えたおかげです」西川拓巳はゴルフを始めて7年、4度目のプロテストで合格
2023年09月01日高校2年の終わりにゴルフを始めてから7年。兵庫県出身の西川拓巳が4回目のプロテスト挑戦で、念願の合格を掴んだ。西川は第2ラウンド終了時点で6つスコアを伸ばし13位タイにつけていた。サスペンデッドの続いた第3ラウンドは、2日で5ホールを終えて7アンダーまで伸ばすことに成功。サスペンデッド再開後の最終ラウンドは残り13ホール。「ショットは緊張しましたが、パターに助けられていたので、流れを切らさずに集中するだけ」とプレーを進め、難易度が高い最終9番パー4(471ヤード)ではティーショットが右に流れて、ボギーにしたものの最小限のミスで抑えることに成功し、通算6アンダー15位タイという成績を収めることができた。
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トーナメントプレーヤー
〔FR・1日/News〕中部学院大学ゴルフ部4年生のキャプテン長谷川貴優とレフティー笠原瑛が嬉しい同時合格
2023年09月01日(右・笠原、左・長谷川)
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お知らせ
〔最終プロテスト/FR〕213ストローク、イーブンパー46位タイまでの55名がプロテスト合格
2023年09月01日〔最終プロテスト/FR〕213ストローク、イーブンパー46位タイまでの55名がプロテスト合格
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トーナメントプレーヤー
〔FR・1日/News〕213ストローク、通算イーブンパー46位タイまでの55名がプロテスト合格
2023年09月01日「
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お知らせ トーナメントプレーヤー
【最終プロテスト/FR】213ストローク(±0)46位タイまでの55名が合格
2023年09月01日55名がプロテスト合格しました「2023年度PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」の最終ラウンド。2日間に渡りサスペンデッドが続いた第3ラウンドを終え、受験生の悲喜する姿が入り混じって見られた。最終プロテスト合格者は通算イーブンパー、213ストローク46位までの55名となった。トップには通算12アンダーが5名並び、プレーオフの末、井戸川純平(22)が来年の日本プロ出場とサードQTの出場資格を獲得。地元北海道勢ではTCP会員の長内雄太良(33)が合格を果たしている。 ◇ 大会特集ページは こちら>> ◇ 最終成績は こちら>>