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シニアツアー
<2R>比嘉勉が首位を守り決勝ラウンドに挑む
2020年10月09日「日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」の第2ラウンドは、首位スタートの比嘉勉(57)が通算8アンダーとして首位を守った。2打差の2位には、清水洋一(57)、中山正芳(52)。4位に通算4アンダーで深堀圭一郎(52)が続く展開となった。明日からの決勝ラウンドには6オーバーまでの58位タイ63名が進出した。
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シニアツアー
<2R>シニア8年目で初優勝を掴みたい清水が2位
2020年10月09日清水洋一(57)が、この日のベストスコア7アンダー65をマークして、通算6アンダーで首位に2打差2位に浮上した。
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シニアツアー
<2R>午後組で粘りを見せた川岸・鈴木・谷口
2020年10月09日予選ラウンドを終了して、6オーバーまでの63人が決勝ラウンドに進出した。天候の運不運で明暗がくっきりと分かれたのは珍しい。
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シニアツアー
<2R>2位浮上中山正芳の目標は控えめ
2020年10月09日中山正芳(52)が6アンダー66をマークして、通算6アンダーで首位に2打差2位に浮上した。
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シニアツアー
<2R>4打差4位深堀圭一郎が優勝圏内キープ
2020年10月09日第2ラウンドの10月9日、52歳の誕生日を迎えた深堀圭一郎が、2つスコアを伸ばして通算4アンダーとし、優勝圏内をキープした。
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お知らせ
【日本プロシニア住商サミット杯/1R】比嘉勉が単独首位発進
2020年10月08日【日本プロシニア住商サミット杯/1R】比嘉勉が単独首位発進
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シニアツアー
<1R>比嘉勉がノーボギー5アンダーで首位発進
2020年10月08日「日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」の第1ラウンドは、比嘉勉(57)が5バーディーノーボギーの5アンダーで単独首位スタート。1打差の2位に溝口英二(55)、2アンダー3位タイには深堀圭一郎(51)、桑原克典(51)、張本茂(53)が続く展開となった。前年覇者の白潟英純(54)はイーブンパーの12位タイで初日を終えている。また倉本昌弘(65)は体調不良のため欠場。
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シニアツアー
<1R>溝口英二が4連続バーディーを奪い1打差2位
2020年10月08日 -
シニアツアー
<1R>日本タイトルホルダー・深堀と桑原が3位タイスタート
2020年10月08日 -
シニアツアー
<1R>堺谷和将が午前組トップスコアの1アンダー6位
2020年10月08日 -
競技情報
〔FR〕ベストスコア66をマークした小川が逆転!大会初優勝
2020年10月07日大会最終ラウンド。選手は難グリーンに悩まされスコアが拮抗する中、13位スタートの小川厚(46・TP-B)は9バーディー3ボギーと6つスコアを伸ばして首位を逆転。2位に3打差をつけて大会初優勝を飾った。小川は優勝賞金とゴルフパートナー順位賞を合わせ130万円を獲得。さらに来年日光CCで開催される日本プロ選手権大会の出場権も手に入れた。
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競技情報
〔FR〕自分を成長させてくれるゴルフで寺澤は自己最高2位
2020年10月07日1イーグル・4バーディー・3ボギーの69のスコアカードを提出した寺澤宜紘は、携帯電話のメールやSNSのメッセージの多さに驚いた。「インターネット中継を観ていて楽しかった!」という声ばかりだった。
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お知らせ
【日本プロシニア住商サミット杯・前日】藤田寛之がシニア初優勝そして日本タイトルに挑戦
2020年10月07日【日本プロシニア住商サミット杯・前日】藤田寛之がシニア初優勝そして日本タイトルに挑戦
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シニアツアー
【指定練習日】藤田寛之がシニア初優勝そして日本タイトルに挑戦
2020年10月07日「第59回日本プロゴルフシニア選手権住友商事・サミットカップ」が8日から4日間、茨城・サミットGCで開催される。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、初めて無観客で行われる。今大会には藤田寛之(51)が初参戦。前日7日の練習ラウンドでは、師匠の芹澤信雄(60)らと回り、日本タイトルを目指す。
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シニアツアー
【指定練習日】田中コースセッテイングアドバイザーが今年のポイントを解説
2020年10月07日