ニュース ALL
News-
競技情報
〔大会最終結果〕プレーオフの末、地元角田が大会初優勝!初代女子チャンピオンは高木
2021年10月22日最終ラウンド。最終日のプレッシャーと難グリーンに悩まされる中、首位スタートの酒井柾輝(27・A)と角田博満(42・TP-B)が通算4アンダーで並びプレーオフへ。18番パー5ホール繰り返し2ホール目で、角田が2メートルのバーディーパットを沈め、大会初優勝を飾った。角田は地元福島県鏡石町出身。優勝賞金として100万円と、ゴルフパートナー特別賞として30万円を受け取った。優勝副賞にはミドリ安全 「MIDORI PF1」腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツと、ソニーネットワークコミュニケーションズより「スマートゴルフセンサー」が贈られ、さらに2022年日本プロゴルフ選手権大会の出場資格も獲得した。
-
競技情報
〔大会最終結果〕プレーオフの末、地元角田が大会初優勝!初代女子チャンピオンは高木
2021年10月22日最終ラウンド。最終日のプレッシャーと難グリーンに悩まされる中、首位スタートの酒井柾輝(27・A)と角田博満(42・TP-B)が通算4アンダーで並びプレーオフへ。18番パー5ホール繰り返し2ホール目で、角田が2メートルのバーディーパットを沈め、大会初優勝を飾った。角田は地元福島県鏡石町出身。優勝賞金として100万円と、ゴルフパートナー特別賞として30万円を受け取った。優勝副賞にはミドリ安全 「MIDORI PF1」腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツと、ソニーネットワークコミュニケーションズより「スマートゴルフセンサー」が贈られ、さらに2022年日本プロゴルフ選手権大会の出場資格も獲得した。
-
シニアツアー
〔ISPSハンダグレートに楽しく面白いシニア/1R〕6アンダー井殿!自身今季ベストスコア首位タイ
2021年10月22日大混戦になった。井殿康和(50)が2番パー5でイーグルを奪うなど、6アンダー66をマークし、伊澤利光(53)、プラヤド・マークセン(55=タイ)と共に首位に立った。1打差の4位に6人が並び、2打差10位に4人と、第1ラウンドから接戦になった。
-
シニアツアー
〔ISPSハンダグレートに楽しく面白いシニア/1R〕伊澤が6アンダー首位タイ!パターの調子が上向き
2021年10月22日伊澤利光(53)が「ゆる感とメトロノーム」で首位に立った。
-
シニアツアー
〔ISPSハンダグレートに楽しく面白いシニア/1R〕実力者マークセンが久しぶり首位発進
2021年10月22日プラヤド・マークセン(55=タイ)がいよいよ来た!? 6バーディー、ボギーなしの6アンダー66をマークして、首位に並んだ。「きょうはドライバー、OK。アイアン、OK。パッティング、OK。でも寒かった」と笑った。全部納得いくプレーだったようだ。
-
シニアツアー
〔ISPSハンダグレートに楽しく面白いシニア/1R〕1打差4位タイ辻!納得のいくゴルフで好発進
2021年10月22日辻哲之(51)が「よくできました」と1打差4位発進に自分をほめた。
-
シニアツアー
〔ISPSハンダグレートに楽しく面白いシニア/1R〕4位タイ5アンダー飯島は好調を維持!
2021年10月22日シニアルーキーの飯島宏明(50)が、3位となった日本シニアオープン以降、好調をキープしている。6バーディー、1ボギーの5アンダーで1打差4位につけた。
-
シニアツアー
〔ISPSハンダグレートに楽しく面白いシニア/1R〕鹿志村は好調パターで1打差の4位タイスタート
2021年10月22日鹿志村光一(52)が後半のチャージで5アンダーで回り、1打差4位発進した。こうラウンドの要因は「パターなんですよ」と即答。「いつも分かっている篠ちゃん(篠崎紀夫)にアドバイスをもらったんです。自分はパンチのある打ち方だったんですけど、ストロークの中で打つ方がいいと。『練習ラウンドで入っているときはそういう打ち方をしているよ』と言われて、自分では気づいていなかったんで、この2日間練習してきた」と明かす。
-
競技情報
〔Report/1R〕酒井柾輝が2アンダー首位初日スタート
2021年10月21日ティーチングプロ日本一のタイトルをかけて120名が戦いに挑む「第23回PGAティーチングプロ選手権大会 ゴルフパートナー杯」の第1ラウンド。矢吹ゴルフ倶楽部の難グリーンに苦しめられる中、酒井柾輝(27・A)が2アンダーで首位。1アンダー2位には大山トギ(37・A)、大木昌幸(50・A)、角田博満(42・TP-B)の3名が続く。同時開催している女子選手権は4名が参加し、高木亜希子(45・B)が76ストローク、4オーバーで首位発進した。
-
競技情報
〔Report/1R〕酒井柾輝が2アンダー首位初日スタート
2021年10月21日ティーチングプロ日本一のタイトルをかけて120名が戦いに挑む「第23回PGAティーチングプロ選手権大会 ゴルフパートナー杯」の第1ラウンド。矢吹ゴルフ倶楽部の難グリーンに苦しめられる中、酒井柾輝(27・A)が2アンダーで首位。1アンダー2位には大山トギ(37・A)、大木昌幸(50・A)、角田博満(42・TP-B)の3名が続く。同時開催している女子選手権は4名が参加し、高木亜希子(45・B)が76ストローク、4オーバーで首位発進した。
-
競技情報
〔Report/1R〕2位タイ大木が地元開催2022日本プロ出場権をかけて戦う
2021年10月21日2022年の日本プロゴルフ選手権は静岡県三島市のグランフィールズカントリークラブで開催される。「レッスンでもプライベートでもラウンドする機会が多いゴルフ場なんです。ですから、何としてでもこのティーチングプロ選手権で優勝し、日本プロゴルフ選手権の出場資格を手に入れたいんです」。目を輝かせながら、大木正幸は力強くそう話した。
-
競技情報
〔Report/1R〕2位タイ大木が地元開催2022日本プロ出場権をかけて戦う
2021年10月21日2022年の日本プロゴルフ選手権は静岡県三島市のグランフィールズカントリークラブで開催される。「レッスンでもプライベートでもラウンドする機会が多いゴルフ場なんです。ですから、何としてでもこのティーチングプロ選手権で優勝し、日本プロゴルフ選手権の出場資格を手に入れたいんです」。目を輝かせながら、大木正幸は力強くそう話した。
-
競技情報
〔Report/1R〕歴代チャンピオン麻田が首位2打差で優勝圏内に
2021年10月21日アウトコースからスタートした第6組目の麻田隆司がスコアカードを提出するまで、スコア集計所にはオーバーパーのスコアカードしかなかった。その数43枚。44人の選手がホールアウトし、イーブンパーで回り切った選手は麻田ひとり。「えっ、僕がどうして取材されるんですか?」。驚きの表情を浮かべた。ホールアウト選手の中でのトップスコア、クラブハウスリーダーなのだから、当然だろう。
-
競技情報
〔Report/1R〕歴代チャンピオン麻田が首位2打差で優勝圏内に
2021年10月21日アウトコースからスタートした第6組目の麻田隆司がスコアカードを提出するまで、スコア集計所にはオーバーパーのスコアカードしかなかった。その数43枚。44人の選手がホールアウトし、イーブンパーで回り切った選手は麻田ひとり。「えっ、僕がどうして取材されるんですか?」。驚きの表情を浮かべた。ホールアウト選手の中でのトップスコア、クラブハウスリーダーなのだから、当然だろう。
-
競技情報
〔Report/1R〕記念すべき第1回大会女子選手権で高木が初日首位
2021年10月21日第1回PGAティーチングプロ女子選手権大会の第1ラウンドで首位に立ったのは高木亜希子。アウトコースからスタートして2番パー5ホールで大会初のバーディーを奪取した。5番パー4ホールをボギーとしたものの、前半をイーブンパーで回った。「ショットが悪いながらも得意のショートゲームでカバーできて良かったのですが……」。