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  • 【すまいーだカップシニア/2R】虎視眈々とシニア7勝目を狙う真板潔が3位
    シニアツアー

    【すまいーだカップシニア/2R】虎視眈々とシニア7勝目を狙う真板潔が3位

    2022年06月03日

     3年ぶりのシード権獲得を目指すシニア通算6勝の62歳、真板潔が元気だ。首位と1打差の4位タイで出た真板は、5バーディ・1ボギーの「68」で回り、首位と2打差の3位タイ。久しぶりの最終日最終組に入った。

  • 【すまいーだカップシニア/2R】首位1打差に迫るシニア3年目・野仲茂の挑戦
    シニアツアー

    【すまいーだカップシニア/2R】首位1打差に迫るシニア3年目・野仲茂の挑戦

    2022年06月03日

     レギュラーツアーで1勝を挙げ、40代後半まで第一線に身を置いていた野仲茂。「ゴルフの楽しみを感じる」というシニア3年目、シニア初優勝のチャンスが訪れた。首位と1打差の4位タイから出た野仲は5バーディ・ボギーなしの「67」で回り、通算9アンダー首位との差は1打と変わらないが順位は2位に上げた。

  • 【すまいーだカップシニア/2R】混戦を抜け出した佐藤えいちが通算10アンダーで初優勝に王手
    シニアツアー

    【すまいーだカップシニア/2R】混戦を抜け出した佐藤えいちが通算10アンダーで初優勝に王手

    2022年06月03日

     PGAシニアツアー第3戦「

  • 【すまいーだカップシニア/1R】田村が腰痛をこらえて首位スタート「ラッキー頂戴!」
    シニアツアー

    【すまいーだカップシニア/1R】田村が腰痛をこらえて首位スタート「ラッキー頂戴!」

    2022年06月02日

     シニアツアー通算2勝の田村尚之が腰痛に負けず、首位タイ発進。3番、5番でボギーが先行する苦しい展開も6番から3連続バーディで巻き返すと、後半も4つのバーディを奪って7バーディ・2ボギーの「67」で第1ラウンドを終えた。

  • 【すまいーだカップシニア/1R】シニア2年目、矢澤直樹が出場5試合目で初日首位タイ
    シニアツアー

    【すまいーだカップシニア/1R】シニア2年目、矢澤直樹が出場5試合目で初日首位タイ

    2022年06月02日

     PGAシニアツアー第3戦「すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント」の第1ラウンド。5アンダー首位に立ったのは矢澤直樹(51)、佐藤えいち(51)、田村尚之(57)の3名。1打差4位には清水洋一(59)、秋葉真一(56)、野仲茂(51)、篠崎紀夫(52)ら9名が続く混戦模様。前年覇者のタワン・ウィラチャン(55)は2アンダーで17位につけている。

  • 【すまいーだカップシニア/1R】佐藤えいちが首位タイ発進、目標は完走あるのみ
    シニアツアー

    【すまいーだカップシニア/1R】佐藤えいちが首位タイ発進、目標は完走あるのみ

    2022年06月02日

     5月下旬に開催されたAbemaツアー「太平洋クラブチャレンジトーナメント」出場数日前のこと。佐藤えいち(51)は、なんとなく腰に違和感が出てきてしまった。「これはやばいな」と察知した。試合直前だったが、調整したい気持ちを抑え、練習はせずに治療と休養に時間を充てた。結果は悔しい予選落ちだった。

  • 【すまいーだカップシニア前日】本年度シニア初参戦する選手へルーキー研修開催
    シニアツアー

    【すまいーだカップシニア前日】本年度シニア初参戦する選手へルーキー研修開催

    2022年06月01日

     すまいーだシニアカップの会場で、本年度PGAシニアツアーに初参加する選手を対象にした「ルーキー研修」が行われた。研修の冒頭では1988年からスタートしたシニアツアーは11試合、賞金総額11億9000万円だったという経緯が説明され、先人プロたちの努力により、現在のシニアツアーに繋がっているということが示された。試合数だけでみれば、最も多い1991年には26試合が行われている。年月を重ねて、今年は14試合で賞金総額6億8700万円という規模にまで成長。新世代のシニアプレーヤーに、シニアツアーの魅力をしっかりと考えてもらいたいという絶好の機会でもある。

  • 【すまいーだカップシニア/前日】8年ぶりのツアー舞台へ!ラ・ボンバ今井克宗がシニアデビュー
    シニアツアー

    【すまいーだカップシニア/前日】8年ぶりのツアー舞台へ!ラ・ボンバ今井克宗がシニアデビュー

    2022年06月01日

     2014年の「日本プロゴルフ選手権」で競技から“引退”した男が、シニアの舞台に帰ってきた。明るいキャラクター、酒豪、破天荒さからスペイン語で“爆発”を意味する「ラ・ボンバ」の愛称で親しまれた今井克宗。レギュラーツアー通算2勝を誇り、国内ツアーを盛り上げた男も今年4月に50歳を迎えて、今週の「すまいーだシニアカップ」でシニアデビューを果たす。

  • 【すまいーだカップシニア/前日】ウィラチャンが最強の味方を付けて連覇を狙う
    シニアツアー

    【すまいーだカップシニア/前日】ウィラチャンが最強の味方を付けて連覇を狙う

    2022年06月01日

     前年覇者として大会連覇に挑むのが、2019年シニア賞金王のタワン・ウィラチャン(55)だ。大会前日はプラヤド・マークセン(56)と練習ラウンドをこなし、手ごたえを確かめていた。マークセンは2017年にすまいーだカップで優勝しているので、二人とも歴代優勝者にあたる。

  • 2022年シーズン開幕戦情報
    ジュニアリーグ

    2022年シーズン開幕戦情報

    2022年06月01日

    PGAジュニアリーグは6月1日現在、「北関東」「千葉」「東京」「神奈川」「中部」「大阪」「兵庫」の7ディビジョンで開催を予定しています。以下、現時点で確定している情報をお知らせいたします。

  • ティーチングプロアワードは中村英美が最優秀賞に決定
    お知らせ ゴルフ普及・地域貢献 ティーチングプロアワード

    ティーチングプロアワードは中村英美が最優秀賞に決定

    2022年05月24日

    最優秀賞杯が吉村会長より贈られた 今年で13回目を迎えた「PGAティーチングプロアワード」は、4月中旬から約1か月間インターネット投票による最終選考が行われ、投票の結果、最優秀賞には「「シンプルかつ再現性の高いスクエアなインパクトでゴルフをより楽しく」〜クラブフェースの動きの可視化と自身の感覚とのギャップを埋める画期的ツール「SAT」〜」とを発表した中村英美(V・J・Golf)会員が輝き、記念トロフィーと賞金50万円を獲得。河邊雄一郎(かべ・ゆういちろう)会員、草場翔会員の両名には優秀賞が贈られた。

  • <関西グランド/FR>伊藤正己が通算6アンダーで大会2勝目
    グランドゴールド

    <関西グランド/FR>伊藤正己が通算6アンダーで大会2勝目

    2022年05月19日

     くまもと阿蘇カントリークラブ湯の谷コースで19日に行われたドゥ.ヨネザワ企業グループカップ 関西プロゴルフグランド選手権大会の最終ラウンド。首位タイスタートの伊藤正己(66)が通算6アンダーで2019年以来の今大会2回目の優勝を遂げた。2位には2打差で浜田節夫(61)、3位は通算3アンダーで堤隆志(59)となった。

  • <関西ゴールド/FR>友利勝良が逆転で大会初優勝を遂げる
    グランドゴールド

    <関西ゴールド/FR>友利勝良が逆転で大会初優勝を遂げる

    2022年05月19日

     くまもと阿蘇カントリークラブ湯の谷コースで19日に行われたドゥ.ヨネザワ企業グループカップ 関西プロゴルフゴールドシニア選手権大会の最終ラウンド。首位と2打差でスタートした友利勝良(67)が通算3アンダーで初優勝。1打差の2位には谷中宏至(74)、1アンダー3位タイに初日首位だった中尾豊健(70)、奥野光司(70)が続いた。

  • 【関西グランドゴールド/FR】グランドは伊藤、ゴールドは友利が優勝
    お知らせ

    【関西グランドゴールド/FR】グランドは伊藤、ゴールドは友利が優勝

    2022年05月19日

    ゴールドは友利勝良、グランドは伊藤正己が優勝くまもと阿蘇カントリークラブ湯の谷コースで19日に行われたドゥ.ヨネザワ企業グループカップ 関西プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権大会の最終ラウンド。ゴールドシニアは首位と2打差でスタートした友利勝良(67)が通算3アンダーで初優勝。1打差の2位には谷中宏至(74)、1アンダー3位タイに初日首位だった中尾豊健(70)、奥野光司(70)が続いた。グランドシニアは首位タイスタートの伊藤正己(66)が通算6アンダーで2019年以来の今大会2回目の優勝を遂げた。2位には2打差で浜田節夫(61)、3位は通算3アンダーで堤隆志(59)となった。◆大会関連記事は こちら>>

  • <関西グランド/1R>伊藤正己は3アンダー首位タイスタートにももっと上を
    グランドゴールド

    <関西グランド/1R>伊藤正己は3アンダー首位タイスタートにももっと上を

    2022年05月18日

     くまもと阿蘇カントリークラブ湯の谷コースで18日に行われているドゥ.ヨネザワ企業グループカップ 関西プロゴルフグランドシニア選手権大会の第1ラウンド。浜田節夫(61)、伊藤正己(66)が3アンダー、67ストロークで首位タイスタートとなった。