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  • 明智ゴルフ倶楽部杯 中日・CBCチャレンジ To THE CROWNS 明智大会
    お知らせ

    明智ゴルフ倶楽部杯 中日・CBCチャレンジ To THE CROWNS 明智大会

    2021年06月24日

    今年8月に開催される「明智ゴルフ倶楽部杯中日・CBCチャレンジ To THE CROWNS 明智大会」では、優勝者を第62回中日クラウンズ本戦に主催者推薦します。参加資格は日本国内でプロ活動を行うゴルファー、研修生、ハンディキャップインデックス9.4までのアマチュアプレーヤーなどとなっております。ぜひ奮ってご応募ください。◇ 大会公式ホームページは こちら>>主催     CBCテレビ 中日新聞社後援     中部ゴルフ連盟 中部プロゴルフ協会 中部ゴルフ練習場連盟特別協賛  明智ゴルフ倶楽部協力     明智ゴルフ場 賑済寺ゴルフ場 かしおゴルフ場 ひるかわゴルフ場 荘川ゴルフ場開催日程   2021年8月24日(火)・25日(水)      明智ゴルフ倶楽部明智ゴルフ場東コース (岐阜県恵那市明智町吉良見字西山980-2)競技方法 ・各大会は36ホールストロークプレー(各日18ホール2日間)とします。 ・初日を予選、2日目を決勝とし、上位30位タイまでを決勝進出とします。 ・悪天候等により競技実施不可能の場合は、下記のとおりとします。①いずれか1日のみ競技実施不可能の場合は、実施可能な方の日程で18ホールストロークプレーを行います。※この場合は、エントリーフィーを全額徴収し、クラウンズへの推薦資格・賞金は2日間競技と同様に授与するものとします。②2日間とも競技実施不可能の場合は、当該大会を中止とします。※この場合は、エントリーフィーを全額返金し、クラウンズへの推薦資格・賞金は授与しないものとします。中日クラウンズへの選考方法・優勝者1名を、2022年度の第62回中日クラウンズ本戦に主催者選考選手として推薦します。・優勝者が有資格者の場合、次位以下への繰り下げは行いません。※1位にタイが生じた場合は、競技委員長の指定するホールにおいて、ホールバイホール形式のプレーオフを行い、優勝者を決定します。参加資格・日本国内でプロ活動を行うゴルファー(研修生を含む)・JGA/USGAハンディキャップインデックス9.4までのアマチュアプレーヤー・主催者が特に認めたもの ※参加人数は140名を上限の目安とします。      エントリー  出場を希望する選手は、大会ごとのエントリー用紙に必要事項を記入し、FAXまたは郵送にてお申し込みください。エントリーフィーは振込もしくは現金書留にて大会事務局へ送金してください。申し込み締め切りは大会初日の約2週間前とし、エントリー用紙にて記載します。入金は8月20日(金)を期限とします。エントリーフィー税込20,000円(プロ・アマ同額)。 賞金     優勝賞金 300,000円  以下、決勝進出者(プロ)には下記の賞金を贈ります。(各 消費税・源泉税込)    優勝 300,000円    2位 150,000円    3位 100,000円   4位 70,000円    5位 60,000円    6位 50,000円    7位 40,000円  8位 35,000円    9位 30,000円   10位 25,000円    11位~20位 22,000円    21位~30位 21,000円    31位以下(決勝進出者) 20,000円    ※参加人数の多少に関わらず賞金金額は固定といたします。組合せ・その他 ① 初日の組合せは主催者が決定し、郵送およびはWEBにて告知します。②  2日目の組合せは初日の成績順とし、WEBにて告知します。 ※CBC公式サイト(http://hicbc.com)内イベントページ        ③プレー費用等は、各自負担とします。        ④大会当日、及び指定練習日のプレーフィーはメンバーフィー又は特別フィーとします。        ⑤決勝日の競技終了後、表彰式を行い優勝者および上位入賞者を表彰します。        また、優勝者に第62回中日クラウンズへの推薦状を授与します。大会事務局  〒460-8405名古屋市中区新栄1-2-8        CBCテレビ内 中日・CBCチャレンジ事務局       TEL 052-259-2133 / FAX 052-259-1360

  • 来場を予定されているみなさまへ・・・ギャラリープレゼント・その2をどうぞ
    日本プロ

    来場を予定されているみなさまへ・・・ギャラリープレゼント・その2をどうぞ

    2021年06月23日

    今年の日本プロゴルフ選手権大会では、PGAから来場されるギャラリーのみなさまに「4つのプレゼント」を用意しています。

  • 来場を予定されているみなさまへ・・・ギャラリープレゼント・その1をご紹介
    日本プロ

    来場を予定されているみなさまへ・・・ギャラリープレゼント・その1をご紹介

    2021年06月22日

    日光CCで日傘をさした観戦をどうぞ(※イメージ) 

  • 【日本プロ選手権】人気YouTuberによる「注目組帯同チャンネル」は4日間ライブ配信
    お知らせ

    【日本プロ選手権】人気YouTuberによる「注目組帯同チャンネル」は4日間ライブ配信

    2021年06月21日

    【日本プロ選手権】人気YouTuberによる「注目組帯同チャンネル」は4日間ライブ配信

  • 人気YouTuberによる「注目組帯同チャンネル」を4日間ライブ配信
    日本プロ

    人気YouTuberによる「注目組帯同チャンネル」を4日間ライブ配信

    2021年06月21日

    日本プロ初の大会ライブ配信のお知らせです。日本プロゴルフ選手権大会の模様を人気YouTuberがリポートします。大会各日の注目組を1つ選び、2人のリポーターが選手の近くを帯同。臨場感のある生解説とともに、注目組の全ホールのプレーをお楽しみいただけます。独占ライブ配信が見られるチケットは、各日ワンコインの500円(税込み)で販売開始です。気になる出演者をご紹介します。☆予選ラウンド 7月1日、2日PGAアンバサダー なみきさん & 多くの選手を優勝に導き、ゴルフ番組の解説でも有名なPGAティーチング会員内藤雄士プロ■なみきさんはい皆さんこんにちは、なみきです! 皆様に新しいゴルフの楽しみ方をお届けできるように精一杯頑張りたいと思います!視聴者の皆様の目線に立ってリポートできるように、そしてPGAのアンバサダーとして恥じぬように務めますので、応援よろしくお願いいたします!一緒にゴルフ界盛り上げましょう!■内藤雄士さん歴史ある日本プロゴルフ選手権で、新しい企画(初のLIVE配信)に関わることができ大変嬉しく思っております。選手の近くだからこそ感じられる男子プロの凄さと魅力を、なみきさんと2人で楽しくわかりやすくお伝えできればと思います。ご視聴よろしくお願いいたします。 ☆決勝ラウンド 7月3日、4日現在ゴルフ関連YouTuberで最も注目されているPGAトーナメント会員中井学プロ & 中井プロの指導をうけているという女優の水原ゆきさん■中井学さん配信では、トーナメント会場にいるような臨場感を味わえると思います。選手から伝わる緊張感を、一等席で観る優越感でお楽しみください。■水原ゆきさんこのような歴史ある大会で、リポーターとして選んでいただき、本当に嬉しく思います。直近で見るプロのプレーと、中井プロの生解説、私自身楽しみでしかありません!是非一緒に選手を応援しましょう!★ ライブ配信の視聴方法について「日本プロゴルフ選手権 注目組帯同チャンネル」からチケットを購入のうえご視聴下さい。「日テレ系ゴルフ中継」HP、または日本プロゴルフ協会の大会HPからもリンク可能です。★ チケット販売期間=6月21日(月) 10:00販売開始~7月11日(日)23:59までアーカイブ配信★ チケット販売価格=1日分500円(税込)★ ライブ配信に関する詳細は、「日本プロゴルフ選手権 注目組帯同チャンネル」をご覧ください。※「日本プロゴルフ選手権 注目組帯同チャンネル」は、株式会社PLAYが提供する配信プラットフォーム「PLAY VIDEO STOERS」を  利用しています。※帯同する組は、組み合わせが発表されしだい決定いたします。

  • (6/14)日本プロ賞金総額に関するお知らせ
    日本プロ

    (6/14)日本プロ賞金総額に関するお知らせ

    2021年06月14日

     7月に開催いたします「第88回日本プロゴルフ選手権大会」の賞金に関しまして、当初発表しておりました総額より5000万円減額することが決定いたしましたので、お知らせいたします。

  • 〈スターツシニア・FR〉最後までしぶとく諦めず、谷口がシニア2勝目を飾る
    シニアツアー

    〈スターツシニア・FR〉最後までしぶとく諦めず、谷口がシニア2勝目を飾る

    2021年06月13日

     今季シニアツアー第4戦「

  • 〈スターツシニア・FR〉シニアルーキー細川が2位タイに。チーム髙橋はこれからもシニアを盛り上げる
    シニアツアー

    〈スターツシニア・FR〉シニアルーキー細川が2位タイに。チーム髙橋はこれからもシニアを盛り上げる

    2021年06月13日

     最終18番パー5ホール。ティーショットはフェアウエイ右サイドのラフに捕まった。ピンまでは残り270ヤード。前日は似たような地点からボールがドロップすることを恐れるあまりにスイングを緩め、ショートしてしまった。(最終日の今日は、グリーン奥にこぼれても構わないから、しっかり振ってやる!)。そう決断し、3番ウッドを力強く振り抜いた。ボールはグリーン左上に止まった。ピンまで15ヤードのイーグルパット。ラインに乗ったように見えたが、カップ手前でわずかに反れた。タップインでのバーディーフィッシュで通算15アンダーにスコアを伸ばした細川和彦は、前日4位から2位タイに順位を上げたのだった。シニア初優勝には3打及ばなかった。

  • 〔スターツシニア・FR〕谷口が最後まで諦めずに完全優勝!シニア2勝目
    お知らせ

    〔スターツシニア・FR〕谷口が最後まで諦めずに完全優勝!シニア2勝目

    2021年06月13日

    谷口はスターツ村石会長(左)と磯﨑社長より祝福を受ける 今季シニア第4戦「第21回スターツシニアゴルフトーナメント」の最終ラウンド。最終組で回った谷口徹(53)が6バーディーノーボギーでスコアを伸ばし、通算18アンダーで大会初優勝を飾った。優勝賞金1400万円を獲得。3打差2位にはシニアルーキー細川和彦(50)と、首位争いを演じたタワン・ウィラチャン(54)が入った。◆大会特集ページは こちら>>□最新賞金ランキングは こちら>>

  • 〈スターツシニア・2R〉互いにトップの座を譲らない、谷口とウィラチャンの思惑
    シニアツアー

    〈スターツシニア・2R〉互いにトップの座を譲らない、谷口とウィラチャンの思惑

    2021年06月12日

     通算7アンダー単独首位からスタートした谷口徹は、5アンダー・67でフィニッシュ。大会2日間で1ボギーと相変わらず好調なゴルフを持続し、首位の座を守り、シニアツアー通算2勝目に大きく近づいた。

  • 〈スターツシニア・2R〉首位と4打差5位、伊澤はウェッジ4本で攻撃ゴルフを仕掛ける
    シニアツアー

    〈スターツシニア・2R〉首位と4打差5位、伊澤はウェッジ4本で攻撃ゴルフを仕掛ける

    2021年06月12日

     AbemaTVツアー「太平洋クラブチャレンジトーナメント」、シニアツアー「すまいーだカップ シニア」そして「スターツシニア」と3週連続、3連戦を熟して来た伊澤利光が、3戦目に優勝チャンスを作り上げた。

  • 〈スターツシニア・2R〉狙いは逆転優勝!8つスコアを伸ばした宮瀬が3位
    シニアツアー

    〈スターツシニア・2R〉狙いは逆転優勝!8つスコアを伸ばした宮瀬が3位

    2021年06月12日

    「なんだ、なんだ!?やっぱり昨日は死んだふりだったんだな。少し良くなれば、と言っていたけど」。この日は2アンダーにとどまり、首位とは5打差の6位タイにとどまった篠崎紀夫は、前日に同組で回った選手の元に歩み寄り、言葉を重ねた。「で、今日はいくつで回ったの? パット数は?」。尋ねられた選手は、少し申し訳なさそうに答えた。「8アンダー、64でした。パット数は26だったかな…」。

  • 〈スターツシニア・2R〉発奮プレーで4位に浮上したシニアルーキー細川
    シニアツアー

    〈スターツシニア・2R〉発奮プレーで4位に浮上したシニアルーキー細川

    2021年06月12日

     大会初日は3アンダー・8位タイだった細川和彦が、2日目に「発奮」プレーを繰り広げた。ボギーフリーの6バーディー・66の好スコアをマークし、首位とは3打差の単独4位にジャンプアップした。前日、同組で一緒に回った65歳の倉本昌弘から発破を掛けられていた。「50代なんだから、(ツアーをもっと盛り上げるためにも)頑張れ!」。この言葉はシニアルーキーとしてツアーに臨んでいる細川を奮い立たせたのだ。「励ましの言葉を頂いて、今日はいつも以上に気合いが入りましたよね、やっぱり」。細川は前半でスコアを四つ伸ばし、後半は11、14番ホールでバーディーパットを決めた。

  • 〈スターツシニア・1R〉2位発進!賞金王・寺西が四苦八苦でも耐え抜く
    シニアツアー

    〈スターツシニア・1R〉2位発進!賞金王・寺西が四苦八苦でも耐え抜く

    2021年06月11日

    「傍から見ていたら、まさか!?のスコアですよ、ホント」。寺西明はネームボードをリーディングボード上段2打目に掲げながらも、満足そうな表情は浮かべなかった。

  • 〈スターツシニア・1R〉篠崎が首位と2打差、初日4位と好スタート
    シニアツアー

    〈スターツシニア・1R〉篠崎が首位と2打差、初日4位と好スタート

    2021年06月11日

     昨季は、最終戦までシニア賞金王争いを繰り広げたものの、惜しくも賞金ランキング2位の終わった篠崎紀夫。今季の開幕戦前に、こんな話をしていた。「コロナ禍で開催中止になった試合がいくつかありましたよね。シニア参戦3年目とはいえ、自分にとっては、まだラウンドをしたことがないコースでのトーナメントも意外に多いんですよね。練習ラウンドでコースチェックをしていても実際の試合となると様相が違って来る。だから、どうしても1ラウンド目は手堅くというか、安全にプレーするので好スコアをマークしづらいんです」。