第88回日本プロゴルフ選手権大会
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(6/14)日本プロ賞金総額に関するお知らせ
2021年6月14日7月に開催いたします「第88回日本プロゴルフ選手権大会」の賞金に関しまして、当初発表しておりました総額より5000万円減額することが決定いたしましたので、お知らせいたします。
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<日本プロ予選会/決勝FR>冨山がエース達成!ぐっと引き寄せた本戦出場権
2020年4月1日最終日は、朝9時過ぎからコースに雨が降り始めた。風も吹き気温も下がる。冨山聡の最終ラウンドは9位からのスタートだったが「油断は禁物」と、気を引き締めて1番ホールのティーショットを放った。
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<日本プロ予選会/決勝FR>石田が猛追!100位から31位への巻き返し
2020年4月1日最終日に猛追し巻き返しに成功したのが、筑波カントリークラブ所属の石田鈴千代(35)。アンダーパーが68名と出場選手の約半分がしのぎを削った初日は、2オーバーで100位タイ。出場チャンスを狙うにはバーディー以上のスコアを重ね、アンダーパーは必須条件だった。
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<日本プロ予選会/決勝FR>トップ通過は9アンダー澤﨑!今年こそ本戦決勝ラウンドへ
2020年4月1日「
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<日本プロ予選会/決勝1R>5アンダー3位タイ・杉山は自分らしさを目指して
2020年3月31日杉山佐智雄、46歳。初日は首位と2打差3位タイ5アンダーで終え、柔らかな笑みをこぼしていた。6バーディー1ボギーという内容に「自分に合う結果かな」とアテスト後、肩の荷を下ろした。
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<日本プロ予選会/決勝1R>3位グループ内藤は追い込んだ合宿の成果を信じて
2020年3月31日第1ラウンドは、6バーディ1ボギーの5アンダー67をマークし首位杉山に2打差3位の好位置につけたのが、プロ14年目を迎える内藤寛太郎(37)。「ティーショットもショートゲームも悪くない内容でした。このオフに取り組んだ計画的なトレーニングや合宿が生きてきたのかもしれないです」と振り返る。
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<予選会/決勝1R>単独首位の杉山「今できることを精いっぱいやるだけ」
2020年3月31日「第88回 日本プロゴルフ選手権」の出場権をかけた予選決勝大会の大会初日が31日、太平洋クラブ美野里コースで行われた。8バーディー1ボギーで7アンダーとした杉山知靖(26歳・レイクウッドコーポレーション)が初日首位。1打差6アンダー2位には澤﨑安雄(30歳・信楽CC)。さらに1打差5アンダーには内藤寛太郎(37歳・NKグループ)、杉山佐智雄(46歳・フリー)、安本大祐(33歳・テラモト)、ハン・リー(42歳・フリー)が続いている。
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