ニュース お知らせ
News-
競技情報 お知らせ
◇ 日本プロ日清カップの出場予定選手が決定
2016年06月27日こちら>>
-
競技情報 お知らせ
〔スターツシニア/FR〕崎山が逆転!2大会連続優勝、シニア7勝目
2016年06月12日こちら>>
-
競技情報 お知らせ
【日本GGゴルフパートナー杯】中島がゴールド初優勝、グランドは三好が逆転優勝
2016年06月04日(左)ゴールド優勝中島、石田大会名誉会長、グランド優勝三好日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権~ゴルフパートナーカップ2016~の最終ラウンド。68歳以上のゴールドの部では、中島弘二(70)が72でまわり、通算1アンダーとし、ゴールド初優勝。グランドの部では、三好隆(64)がこの日ベストスコアの69をマークし、逆転優勝を飾った。また、ゴールドの部で古市忠夫(75)が70ストロークでエージシュートを達成。◆大会特集ページは こちら>>
-
競技情報 お知らせ
【全米プロシニア・FR】 混戦を制しメディエイトが初のメジャー優勝
2016年05月30日完全試合でメジャー優勝を決めたメディエイト「77th Senior PGA Championship」(全米プロシニア)の大会最終日。上位は混戦していたが、トーナメントリーダーのロッコ・メディエイト(53)が、6バーディ1ボギーの5アンダー66をマーク。トータル19アンダーとし2位のコリン・モンゴメリー(52)に3打差をつけて、今年の全米プロシニアを制覇した。日本勢は、室田淳(60)が19位、崎山武志(53)が51位という順位で大会を終えた。
-
競技情報 お知らせ
ティーチングプロが初の快挙!ゴールド競技で青木が優勝
2016年05月18日青木(左)は倉本会長より優勝杯を受け取った68歳以上のPGA会員による関東プロゴルフゴールドシニア選手権大会の最終ラウンドが、18日、千葉県の成田ゴルフ倶楽部で行われた。首位スタートの青木民也(68)が、この日も安定したプレーを展開。通算イーブンパーで、2位に2打差つけてのゴールド初タイトルを獲得。2位タイには、矢部昭(69)と、この日72ストロークでエージシュートを達成した安田春雄(73)が入った。◇関東ゴールド 最終成績は こちら>>大会初日(17日)の朝は、強い雨と風が吹き、途中でプレー中断もあった。その後、12時から競技再開という長い1日となった。全体のスコアも伸びず、戦いは最終ラウンドに持ち越された形となった。最終日。ティーチングプロ選考会で出場資格を獲得した青木は、鷹巣南雄(73)、矢部昭(69)、謝敏男(75)という大ベテランの3名と同じ組で戦った。1打を譲らない大接戦となり、勝負は17番まで持ち越された。先に矢部がイーグルパットを決めて、青木に並んだ。青木は「負けてられない」と闘志に火がつき、下りのスライスライン、8ヤードのバーディバットをしっかりと決めた。勝負は、あと1ホール残っていたが、大ベテランの3選手は青木に「よく決めたね。おめでとう!」と、握手を求め、この健闘を称えてくれた。青木は、このゴールド競技を通じて、大先輩のスポーツマンシップに、心から感動し、多くのことを学んだ。そして、青木は2位に2打差をつけて、関東ゴールド初出場で初優勝を飾ることができた。昨年、ゴールドの有資格者だったにも関わらず、自分の意思でグランドの部(60歳以上)への出場を選択した。結果は16位と悔しい結果だった。青木は「来年はゴールドの部で優勝を目指そう」と目標を定め、練習を重ねて、この優勝を叶えた。そして、グランド・ゴールド公式競技では史上初のティーチングプロ会員がタイトルを獲得する快挙を達成した。「日本プロゴルフゴールドシニア選手権大会 ゴルフパートナーカップ」は、6月3日、4日と兵庫県にあるよみうりカントリークラブで開催される。
-
競技情報 お知らせ
【レジェンドチャリティ・FR】 片山・宮根の完全ペア優勝!
2016年05月08日プロの部優勝片山(左)と著名人の部優勝の宮根「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」の最終ラウンドが8日、麻倉ゴルフ倶楽部で行われました。プロの部は、首位スタートの片山晋呉が(イーグルポイント)がこの日も好調なプレーで3つスコアを伸ばし、通算12アンダーで本大会初優勝を飾りました。著名人の部では、2日間片山と同組でプレーしたアナウンサーの宮根誠司が、67をマークし(特別競技方法)、トータル11アンダーと、相乗効果の嬉しい圧巻ペア初優勝。現在までに集められたチャリティ金は3000万円にも積み重なっています。☆大会公式ぺージは こちら>> ◇大会の最終成績は こちら>>
-
競技情報 お知らせ
<関東グランドシニア 最終成績>
2016年04月28日福沢が嬉しいグランド初優勝神奈川県の箱根湖畔ゴルフコースで行われた関東プロゴルフグランドシニア選手権大会(60歳以上)の最終ラウンド。寒さと雨という厳しいコンディションの中、首位に2打差2位スタートの福沢孝秋(63)が、前半からスコアを伸ばして首位を独走。7バーディ2ボギーの67をマーク、トータル9アンダーで関東グランドの初タイトルを獲得した。2打差2位には、牧野裕(60)が入った。◇関東グランド 最終成績は こちら>>
-
競技情報 お知らせ
<関西グランド・ゴールド 最終成績>
2016年04月27日グランドの部は三好(左)、ゴールドの部は谷中が嬉しい初優勝関西プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権大会の最終ラウンドが27日、三重県にあるローモンドカントリー倶楽部で行われ、グランドの部(60歳以上)では、首位スタートの三好隆(64)が、この日もスコアを伸ばし、2位に6打差をつけて、関西グランド初優勝を飾った。ゴールドの部(68歳以上)では谷中宏至(68)がトータル1アンダーで優勝を決めた。◇関西ゴールド 最終成績は こちら>>◇関西グランド 最終成績は こちら>>
-
競技情報 お知らせ
【ノジマチャンピオン杯・FR】 秋葉、大逆転で初代チャンピオン
2016年04月23日野島廣司大会会長より秋葉へ優勝杯が贈られた新規シニアツアー「ノジマチャンピオンカップ箱根シニアプロゴルフトーナメント」の最終ラウンドが23日、神奈川県の箱根カントリー倶楽部行われ、9位スタートの秋葉真一(50)が、前半5連続バーディと好調なパッティングで一気にスコアを伸ばし、この日6アンダー、トータル10アンダーとし逆転優勝。初代チャンピオンとして、大会の1ページ目に名前を刻んだ。9アンダー2位には、加瀬秀樹(56)、さらに1打差3位には、奥田靖己(56)が入った。◇最終成績は こちら>>☆特集ぺージはこちら>>
-
競技情報 お知らせ
シニアツアー最終予選ランキング1位は呂文徳
2016年04月01日選手たちは健闘を称え合った(写真中央は呂)2016年のPGAシニアツアー最終予選会の最終ラウンドが1日、 Kochi黒潮カントリークラブ(パー72、6,845ヤード)にて行われ、シニアツアー出場優先ランキングが決定した。上位の混戦を制し、見事トップ通過を果たしたのは2位に3打差をつけ、通算8アンダーとした台湾出身の呂文徳(53)。外国人選手選考会からの出場で、最終予選トップ通過を果たし、1年間のシニアツアーシード権を獲得した。呂はアジアンツアー通算5勝を挙げている。◇ 最終ランキングは こちら>>◇ 2016年度PGAシニア競技の日程は こちら>>
-
競技情報 お知らせ
【2016仰徳台日友好盃・最終ラウンド 日本チーム連覇】
2016年03月27日日本チームの歓喜ダブルスのスクランブル形式で行われた最終ラウンド。5ポイントのリードで迎えた日本チーム。最終ラウンドはで4勝5敗1分けで負け越したものの、2日間トータル12ポイント対8ポイントで日本チームが連覇を達成した。台湾チームも地元の意地を見せたが、一歩及ばなかった。
-
お知らせ コンプライアンス
【PGAコンプライアンス推進有識者会議を開催】
2016年02月18日PGAからは倉本会長、竹花コンプライアンス委員長も参加2月16日、東京、浜松町のWTCコンファレンスセンターにおいて「PGAコンプライアンス推進有識者会議」を開催しました。
-
お知らせ
新ティーチングプロ会員B級の81名が来年1月1日付で入会
2015年12月14日倉本会長より新TCPメンバーへPGA会員証が手渡されました2016年PGAティーチングプロB級入会者81名を対象にしたPGA入会セミナーが、世界貿易センタービル(東京)で14日行われ、各種講義と授与式が行われました。受験資格オープン化元年の2014年8月から約1年半、ティーチングプロ会員を目指してPGAゴルフ論を学び、座学や実技のテストを経て、修了式を迎えることが出来ました。会員としては2016年1月1日付での入会となりますが、この日に先駆けて、ティーチングプロB級の認定式が行われました。
-
お知らせ
【いわさき白露シニア・FR】 陳志忠、起死回生の初優勝!
2015年11月29日岩崎芳太郎大会会長(右)から陳は優勝トロフィーを受け取る「いわさき白露シニア」の最終ラウンド。首位スタートの陳志忠(57)と、3位スタートでシニアルーキーの米山剛(50)が、後半から一騎打ちの展開に。陳が、11番から3連続バーディを決め、後続を引き離し、7バーディ1ボギーの66をマーク。通算15アンダーで、2位に3打差をつけてのシニア初優勝となった。陳は、今年1月から就任している台湾PGAの理事長としても、嬉しい優勝を飾った。賞金ランキングでは、室田淳(60)が59,726,999円で4度目の賞金王に決定している。◆最終成績はこちら>>◆大会レポートは こちら>>
-
お知らせ
◆日本シニアOP・FR◆ 激戦を制し平石が嬉しいシニア初優勝
2015年11月01日平石は公式戦でシニア初優勝を飾った第25回日本シニアオープンゴルフ選手権大会(JGA主催競技)の大会最終日。誰もが欲しいタイトルを狙い、攻めるプレーが展開された。鉄人の室田淳(60)、渡辺司(58)、そして最終組スタートの平石武則(55)とシニアルーキーの米山剛(50)という4選手が最後まで激しい上位争いをみせたが、18番ホールで絶妙なアプローチをみせ、バーディフィニッシュを飾った平石が、9アンダーで逃げ切り、シニア初優勝を飾った。1打差の単独2位に、米山が入った。◆ FR成績は こちら>>◇ 最新のシニアツアー賞金ランキングは こちら>>