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  • マークセンが茨城の施設へ石岡産コシヒカリをプレゼント
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    マークセンが茨城の施設へ石岡産コシヒカリをプレゼント

    2016年12月08日

    今年10月に行われた日本プロシニア住商杯で優勝を飾ったプラヤド・マークセン(50)は、優勝副賞の「石岡産コシヒカリ120Kg」を、茨城の施設に寄贈をすることを希望しており、8日、そのうちの1箇所の施設を訪問し、コシヒカリの贈呈式を行った。寄贈先は、社会福祉法人陽山会の障害者支援施設「大雅荘」と、知的障害者授産施設「しろがね苑」の2箇所となる。 ※(写真左)新ひたち野農業協同組合 久保田惠一代表理事組合長、P・マークセン、陽山会 前島守雅 理事長・統括施設長

  • <いわさき白露シニア・FR>倉本が完全優勝!大会2勝目を飾る
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    <いわさき白露シニア・FR>倉本が完全優勝!大会2勝目を飾る

    2016年11月27日

    有終の美を飾った倉本昌弘(左)と岩崎芳太郎大会会長今季シニアツアー最終戦の「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」の最終ラウンド。スタート直後、降雨によるコースコンディション不良で、競技は2時間中断。再開後は、首位スタートの倉本昌弘(61)が、連続バーディ発進。その後もバーディを4つ重ねて、最終日66をマーク。通算15アンダーで優勝を決めた。倉本は、2014年に続き2度目のいわさき白露シニアの優勝で、シニア通算7勝目を挙げた。2位、8アンダーには、スティーブン・コンラン(50)と中嶋常幸(62)が入った。◇大会特集ページは こちら>>◆最終成績は こちら>>◎今季の賞金ランキングは こちら>>

  • <ISPSハンダカップ・FR>ファウラーが通算18アンダーで日本シニア初優勝!
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    <ISPSハンダカップ・FR>ファウラーが通算18アンダーで日本シニア初優勝!

    2016年11月20日

    優勝したファウラー(左)と半田晴久大会会長「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」の最終ラウンド。首位と2打差の7アンダーからスタートしたピーター・ファウラー(57・オーストラリア)が、11バーディノーボギーという圧巻のプレー内容でホールアウトし、通算18アンダーで2位の田村尚之(52)に4打差をつけて、日本シニア初優勝。スーパーシニアの部は、中村忠夫(69)がホールインワンとエージシュートを重ねて、優勝を飾った。◇大会特集ページは こちら>>◆最終成績は こちら>>

  • <福岡シニアOP・FR>4打差を逆転!水巻が初代チャンピオンに輝く
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    <福岡シニアOP・FR>4打差を逆転!水巻が初代チャンピオンに輝く

    2016年11月10日

    水巻が逆転優勝!谷正明大会会長と一緒に今季シニアツアー15戦目の「福岡シニアオープンゴルフトーナメント」最終ラウンド。1アンダー7位タイからスタートした水巻善典(58)が6バーディー・1ボギー67をマーク、通算6アンダーでフィニッシュ。前日5アンダー首位の髙見和宏との4打差を逆転し、2011年の榊原温泉シニア以来、5年ぶりのシニアツアー通算2勝目を飾った。1打差の2位には、崎山武志(53)と高見和宏(56)が続いた。◇大会特集ページは こちら>>◆最終成績は こちら>>◎最新の賞金ランキングは こちら>>

  • 【富士フイルムシニア・FR】田村が6打差の大逆転でシニア初優勝!
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    【富士フイルムシニア・FR】田村が6打差の大逆転でシニア初優勝!

    2016年11月05日

    古森重隆大会会長(左)より田村へ優勝杯が贈られた澄み渡る秋晴れの中で行われた「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」の最終ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(50)はバーディを決められず、もどかしいプレーが続く中、2アンダー7位スタートの田村尚之(52)が、6バーディ2ボギーと差を縮めていた。結局、マークセンがスコアを3つ落とし、田村が逆転。PGA入会3年目というシニアツアーメンバーが、相性のいい大会で、シニア初優勝を飾った。1打差2位タイには、マークセンと秋葉真一(51)。尚、今シーズンのマークセンは、獲得した賞金が62,278,000円となり、シニアツアー最高獲得賞金額で、今年のシニア賞金王に決定した。◆最終成績は こちら>>◇特集ページは こちら>>

  • 2017 新規PGAシニアツアー「すまいーだカップシニア」の開催を発表
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    2017 新規PGAシニアツアー「すまいーだカップシニア」の開催を発表

    2016年10月31日

    新規開催に対しお礼を述べた倉本会長(左)と西河社長(右)PGAは10月31日、2017年PGAシニアツアーの新規トーナメントを発表した。大会名称は「すまいーだカップシニアトーナメント」で、2017年6月1~3日に栃木・イーストウッドCCで開催される。倉本昌弘PGA会長は「賞金総額5000万円(優勝賞金1000万円)という大きな大会を開催して頂きお礼申し上げます。PGAシニアツアーに大きな期待をして頂いているのでこれに応えたい」と挨拶した。 会見に同席した主催者で、戸建やマンションの分譲事業などを行う飯田グループホールディングス株式会社の西河洋一代表取締役社長は「より多くの人が幸せに暮らせる住環境を整備するのが経営理念。東京五輪でゴルフも行われ、期待と注目が高まる。ゴルフ、スポーツ全般の振興、コースのある宇都宮の活性化にもつなげたい」と話した。 開催が決まる前に、倉本会長は同社の保有しているイーストウッドCCを視察。今現在の懸念材料として練習場がないと聞いたが「140ヤードほどの大きなアプローチ練習場があるので、ネットを張るなどの対応をすれば練習の環境としては十分。コースは素晴らしいので問題はない」と伝え開催が決定した。「シニアツアーでは練習場の確保はもちろん大切だが、より大事なことは大会を開催してもらうこと。コースはしっかりしているし、練習場も鳥かごではないのでシニアの技術なら大丈夫」と大会を開催することに意義があると倉本会長は語った。 2年前からアルファクラブカップ、今年は那須霞ケ城オープンと、栃木県開催の新規大会がこのところ増えてきている。「ギャラリーも増えているし、栃木県で盛り上がりがあるのはうれしい」と、シニアツアーで3戦目の「栃木県開催」を歓迎している。

  • ハンダ熱血枠 決定戦は吉川弘起が優勝 上位10名が決勝大会へ進出
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    ハンダ熱血枠 決定戦は吉川弘起が優勝 上位10名が決勝大会へ進出

    2016年10月18日

    優勝した吉川選手に優勝賞金が渡された 「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第34戦 ハンダ熱血枠 決定戦」が2016年10月18日(火)、オリムピックスタッフ 足利ゴルフコースにおいて18ホールストロークプレーにて争われた結果、吉川弘起(50)と今西圭介(52)が5アンダーでホールアウト。プレーオフの結果、吉川が一ホール目をバーディとし優勝を決めた。 吉川は、「優勝出来たことが率直に嬉しいです。日本プロシニア選手権に出場し予選通過は果たしたが、良いプレーが出来なかった。ようやく先週、パターの感触が良くなり、自信を持つことが出来てその勢いのまま今大会に臨んだ。プレーオフと分かり正直とても不安だったが、絶対に優勝したいという強い気持ちが結果をもたらしたと思う」と語った。 尚、本大会は、ISPS HANDA CUP PHILANTHROPY SENIOR TOURNAMENTの予選を兼ねており、上位10名が進出した。◆成績表はこちら>>

  • 【セヴンヒルズKBCシニア・FR】真板が逆転優勝!今季シニア3勝目
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    【セヴンヒルズKBCシニア・FR】真板が逆転優勝!今季シニア3勝目

    2016年10月15日

    金海基泰ユーコーホールディングス代表取締役社長から真板へ優勝杯が贈られた今季シニアツアー13戦目の「YUKO GROUP PRESENTS 第2回セヴンヒルズカップKBCシニアオープン」の最終ラウンド。首位スタートの米山剛(51)が出入りの激しいゴルフを展開する一方で、真板潔(56)が1イーグル5バーディ2ボギーの67をマークし、135ストローク通算9アンダーで逆転優勝を飾った。真板は今季シニアツアー3勝目を挙げ、賞金ランキングも4位に浮上。2打差2位タイは、尾崎直道(60)、渡辺司(59)、白潟英純(50)、米山剛(51)の4名が続いた。◇大会特集ページは こちら>>◆最終成績は こちら>>○最新の賞金ランキングは こちら>>(PDF)

  • 【日本プロシニア住商杯・FR】公式戦V2!マークセンが今シーズン4勝目をあげる
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    【日本プロシニア住商杯・FR】公式戦V2!マークセンが今シーズン4勝目をあげる

    2016年10月09日

    倉本会長(左)より優勝杯が贈られた「第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」の最終ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(50)がこの日も4バーディー1ボギーの69とスコアを伸ばし、268ストローク通算20アンダー、2位に8打差をつけ、完全優勝で今シーズン4勝目をあげた。9月のコマツオープン、日本シニアオープン、そして今大会と3試合連続の優勝となった。単独2位には最終ラウンド67でプレーしたバリー・レーン(56)が通算12アンダー。倉本昌弘(61)は通算11アンダーの3位タイ、前年度覇者の室田淳(61)は8アンダーで7位タイでフィニッシュした。◇大会特集ページは こちら>>◆最終成績は こちら>>□賞金ランキングは こちら>>

  • 【ユニデングランドシニア・FR】 倉本昌弘が、グランドシニアで初優勝
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    【ユニデングランドシニア・FR】 倉本昌弘が、グランドシニアで初優勝

    2016年09月28日

    チャンピオン倉本と藤本秀朗大会会長「第7回ユニデングランドシニアチャンピオンシップ」の最終ラウンドが28日、静岡のサザンクロスカントリークラブで行われ、PGA会長の倉本昌弘(61)が、グランドシニアで初優勝を飾った。2打差2位からスタート、1番から3連続バーディーなどで首位の重信秀人(61)をとらえて、この日66で回り、通算8アンダー134で逆転優勝を果たした。1打差2位に佐藤剛平(61)が食い込み、3位にはこの大会第1回覇者の高橋勝成(66)が入った。

  • 【日本シニアオープン・FR】マークセンが12アンダーで圧巻の優勝!シニア3勝目
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    【日本シニアオープン・FR】マークセンが12アンダーで圧巻の優勝!シニア3勝目

    2016年09月18日

    マークセンも日本タイトル優勝は格別の喜び「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の最終ラウンド。最終組スタートの、プラヤド・マークセン(50)と鈴木亨(50)が、シニアルーキー同志の激闘を繰り広げた。難易度の高いホールが続くバックナインでは、一打の攻防が続いたが、鈴木が14番、17番でボギーとし、最終18番ホールではマークセンがバンカーから見事なチップインバーディ。終えてみれば、鈴木に3打差をつけて、マークセンが第26回大会の優勝を飾った。前週のコマツオープンに続き2試合連続優勝、シニア3勝目をマーク。賞金ランキングもトップに躍り出た。◇ 大会公式ページは こちら>>  ◆最終成績は こちら>>○最新の賞金ランキングは こちら>>(PDF)

  • 【コマツOP2016・FR】 マークセンの完全優勝!シニア2勝目
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    【コマツOP2016・FR】 マークセンの完全優勝!シニア2勝目

    2016年09月10日

    大橋徹二大会会長(右)よりマークセンへ優勝杯が贈られた石川県の小松カントリークラブで行われている「コマツオープン2016」の最終ラウンド。単独首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、7バーディ2ボギーと他の追従を許さずスコアを5つ伸ばし、199ストローク通算17アンダーで完全優勝を決めた。8月のマルハン太平洋シニアに続きシニアツアー2勝目。5打差の2位には、呂文徳(53)と高見和宏(56)が入った。現在賞金ランキングトップの崎山武志(53)は、最終ラウンドを69で回り、通算10アンダーの7位だった。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>

  • 【アルファクラブCUP・FR】 室田淳が今期2勝目 シニアツアー通算17勝で最多勝タイ
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    【アルファクラブCUP・FR】 室田淳が今期2勝目 シニアツアー通算17勝で最多勝タイ

    2016年09月04日

    優勝した室田(左)と神田アルファクラブグループ会長(右)  室田淳(61)が通算14アンダー202で優勝を飾った。大混戦の中、安定したゴルフを展開。17番でのトラブルをパーでしのぎ、本日65をマークして猛追した鈴木亨(50)を1打振り切った。室田は今季2勝目でシニアツアー通算17勝となり、金井清一と並んで最多勝タイとなった。連覇を狙った崎山武志(53)は3打差4位に終わったが、賞金ランク1位を守った。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>

  • 【広島シニア・FR】 プレーオフを制した真板が今季シニア2勝目!
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    【広島シニア・FR】 プレーオフを制した真板が今季シニア2勝目!

    2016年08月26日

    深山英樹大会会長から優勝賞金を受け取る真板(右)今季シニアツアー8戦目「~スポーツ振興~広島シニアゴルフトーナメント」の最終ラウンドは、、米山剛(51)と、冨永浩(55)、そして真板潔(56)が10アンダーで首位に並んでプレーオフへ。1ホール目は全員パー。2ホール目、真板が5メートルのバーディパットを沈めて大会の優勝を飾った。真板は今季2勝目を挙げ、シニア通算4勝目。優勝副賞のマツダ・ロードスターも手に入れた。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>

  • PGAジュニアゴルフ選手権 太平洋クラブカップ【最終ラウンド】関西チームが第1回大会優勝
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    PGAジュニアゴルフ選手権 太平洋クラブカップ【最終ラウンド】関西チームが第1回大会優勝

    2016年08月23日

    団体戦優勝の関西チーム「PGAジュニアゴルフ選手権 太平洋クラブカップ」最終ラウンドが23日、栃木・太平洋クラブ益子PGAコースで行われた。前日の台風9号の影響によりサスペンデッドになった第1ラウンドの残りを消化後、最終ラウンドを9ホールに短縮して行われた。団体戦は関西チームが通算26アンダーで2位の中国チームに24打差をつける圧勝で第1回覇者となった。つづきはこちら>>