ニュース お知らせ
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パシフィコ横浜でジャパンゴルフフェアが開催
2017年03月24日最新のゴルフが大集合したジャパンゴルフフェアが24日から26日までの3日間、パシフィコ横浜の展示ホール・アネックスホールで開催します。今年で51回目を迎えたゴルフ総合コンベンション。PGA、JGA、JGTO、LPGAのゴルフ4団体では、同じエリアで共同ブースを出展し、チャリティレッスン会や、トークショーなど、ゴルフファンには魅力あるイベントが実施されます。25日(土)には、ティーチングプロアワードの最終選考会も行われる予定です。
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第88回(2020年)日本プロゴルフ選手権大会は日光カンツリー倶楽部が舞台
2017年03月06日日光CCが決定し調印式 名門コースでの開催決定! 第88回(2020年)日本プロゴルフ選手権大会が、栃木県日光市の日光カンツリー倶楽部(7061ヤード・パー72)で開かれることがPGAチャンピオンシップ サミット2017第2部で発表され、調印式が行われた。
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第88回(2020年)日本プロゴルフ選手権大会は日光カンツリー倶楽部が舞台
2017年03月06日名門コースでの開催決定! 第88回(2020年)日本プロゴルフ選手権大会が、栃木県日光市の日光カンツリー倶楽部(7061ヤード・パー72)で開かれることがPGAチャンピオンシップ サミット2017第2部で発表され、調印式が行われた。
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コースセッティングやコースコンディションなどを発表
2017年03月06日日本プロゴルフ選手権の歴代開催コースや直近の開催が決定しているコース代表の方々が集い、交流を深めることで、最高のゴルフ環境づくりを目指す「PGAチャンピオンシップサミット2017」。今回のサミットには第82回(2014年)大会開催コースのゴールデンバレーゴルフ倶楽部をはじめ、第83回(2015年)大会の太平洋クラブ江南コース、第84回(2016年)大会の北海道クラシックゴルフクラブ、今年の第85回大会の舞台となるかねひで喜瀬カントリークラブ、第86回(2018年)大会の房総カントリークラブ 房総ゴルフ場、第87回(2019年)大会のいぶすきゴルフクラブ、そして、第88回(2020年)の開催コースとして決定した日光カンツリークラブの代表者らが集結した。
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グランド・ゴールドシニア ゴルフパートナー杯 ボランティア募集開始!
2017年03月02日「日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権大会ゴルフパートナーカップ」が、6月24日(土)・25日(日)の2日間、千葉県成田市にある「スカイウェイカントリークラブ」にて開催されます。大会成功の為にはボランティアの皆様の協力が欠かせません。ぜひ皆様のご応募をお待ちしております。
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プロテスト・ティーチングプロ受験 エントリー開始
2017年03月01日3月1日より、PGA資格認定プロテスト・ティーチングプロのエントリーが開始されます。
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第5回日本プロゴルフ殿堂入りの6名を発表
2017年02月08日日本プロゴルフ殿堂は8日、都内で記者会見を開き、「第5回日本プロゴルフ殿堂入り顕彰者」を発表した。今回からは表彰基準も新たに見直され、選ばれたのはレジェンド部門から陳清水、河野高明、清元登子の3名、プレーヤー部門からは島田幸作、村上隆、涂阿玉の3名で、計6名が決定。顕彰セレモニーは、3月24日に開催されるジャパンゴルフフェア会場(パシフィコ横浜)にて執り行われる。
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ドリームステージへの挑戦!6日よりエントリー開始!
2017年02月06日日本ゴルフ協会(JGA)が主催するナショナルオープンは、毎年、プロだけでなくアマチュアも含めたすべてのゴルファーのための競技として、全国各地で予選会を開催しています。
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ゴルフ新年会開催 「ゴルフをみんなのスポーツへ」
2017年01月18日ゴルフ17団体が合同で開催しているゴルフ新年会が、18日、都内のホテルで行なわれた。約650人が参加した新年会では、17団体を代表して、公益財団法人日本ゴルフ協会の竹田恆正会長より挨拶が述べられた。新年会に先立って行なわれた新春特別企画のトークショーでは、鈴木大地スポーツ庁長官より「スポーツの未来開拓」というタイトルで新春特別企画の講演会も開かれた。
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2017年度PGA競技日程を発表!シニア前年比は1増の18試合に
2017年01月17日公益社団法人日本プロゴルフ協会は17日、WTCコンファレンスセンター(東京都港区)で記者会見を開き、2017年度のPGA競技日程の発表を行った。シニアツアー競技は前年度から3試合増、2試合減で1つ増える計18試合となり、賞金は6800万円増加で、総額は8億7500万円。この総額はシニアツアー制度施行以降、歴代2番目となる賞金額を示す数字となった。
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2016年以前の競技情報はこちらから
2017年01月01日2016年以前の競技情報はこちらから
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
第17回 PGAティーチングプロ選手権大会優勝・内藤裕之
2016年12月31日第17回 PGAティーチングプロ選手権大会〔茨城県常陸大宮市 静ヒルズカントリークラブ 6,760ヤード、パー72〕日程:10月20日(火)21日(水)参加選手:119名TP、TCP保持者が・内藤裕之がプレーオフ制す!(今年の)一次予選には約1000名が参加し、東西3会場で行われた2次予選を経て、勝ち進んだ119名による戦いとなった。優勝者には翌年の日本プロゴルフ選手権への資格も付与され、タイトル奪取への思いもより強くなる。最終日は首位3アンダーで内藤裕之(TP-A・フリー)、大木昌幸(B・MG one)、鈴木寛(A・飯能GC)の3人が並んでいた。内藤はボギースタート。決して調子がいいわけではなかった。微妙なアンジュレーションが効いているグリーンを読みきれなかった。リーダーズボードから名前が消えた。内藤は「もうっ優勝はないかな」という思いもよぎった。後半に入って状況が変化していく。内藤がスコアを伸ばす一方で。鈴木が失速し始めた。最終ホールでは鈴木はボギー、内藤はバーディーとし鈴木に追いついた。優勝はプレーオフに持ち越された。プレーオフ1ホール目。鈴木は攻めた。しかしボールは無常にも池へ。対する内藤は、冷静なマネジメントでパーパットを沈めた。念願の嬉しい初優勝の瞬間だった。「どうしても欲しかったタイトルです」。内藤は2000年にトーナメントプレーヤーとして入会。ツアー出場を目指して、プロ活動を続けてきた。試合に出られない時はレッスン活動をしながら、ゴルフを多角的に勉強しようと、ティーチング理論を勉強した。指導は説得力や根拠が必要だからだ。2013年にティーチングプロB級を受講し、続く翌年にもA級講習会に参加。ジュニア指導員資格も取得した。「昨年、師匠の戸島省一プロが突然亡くなられ、さらに父親も他界してショックが続いていました。生きている間に恩返しをしたかったですが、上からこの勝負を見守ってくれていたのかもしれませんね」と天からの力に感謝していた。この優勝は、トーナメントプレーヤー、ティーチングプロの両資格を持つ内藤をはじめとする会員にとっても、新たな光を見出したものとなった。
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お知らせ 競技情報
【日本プロ新人戦 房総カントリーカップ・最終日】黒木がプレーオフを制し優勝
2016年12月22日左から倉本会長、優勝の黒木、房総CC山村社長プロテスト合格者による「第18回 日本プロゴルフ新人選手権大会 房総カントリーカップ」の最終日は、強い風と断続的に降る雨の影響によりスコアが伸び悩む中、本日1アンダーで回った黒木紀至(テレビ宮崎)と初日首位の松田一将(ザ・ロイヤルGC)とのプレーオフとなり、プレーオフ1ホール目に黒木がバーディで優勝の栄冠を獲得した。◆ FRの成績は こちら>>
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競技情報 お知らせ
【入会セミナー】57名のトーナメントプレーヤー会員が誕生
2016年12月16日認定証を手にPGA会員入りを実感!今年のプロテスト合格者55名と、特別制度での入会を希望した2名の計57名を対象とした「入会セミナー」が、12月12~16日の5日間、東京の世界貿易センタービルにて行われ、セミナー最終日の16日付けでPGA会員としてのスタートを切りました。16日には、PGA倉本会長から新人会員へ認定証が手渡され、今後の活躍に向けてエールが送られました。新人会員は、21、22日の2日間、房総カントリークラブで行われる新人戦に出場します。
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競技情報 お知らせ
<日立3ツアーズ選手権>JGTOチームが圧勝!6勝目をマーク
2016年12月11日6度目の優勝を飾ったJGTOチーム日立3ツアーズ選手権の2ndSTAGEでは、オルタネート方式で競技が行われた。1stSTAGEで流れを引き寄せていたJGTOチームは、各ペアがポイントを重ね、計13.5ポイントと大きく他のチームを引き離しての優勝。優勝チームには、3000万円が贈られた。2013年の優勝に続き、6勝目。PGAチームは7.5ポイントで2位。LPGAチームは3位に終わった。最優秀選手賞(MVP)には、優勝チームから小平智が選ばれた。◇最終成績は こちら>>◇大会公式ページは こちら>>