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【ネスレ日本マッチプレー レクサス杯 3回戦】小平が川村との接戦を制し準決勝進出 奈良県同郷新旧対決は藤本に軍配
2017年08月19日ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯
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【ネスレ日本マッチプレー レクサス杯 2回戦】師弟対決は谷口に軍配 明日は藤本と奈良県新旧対決
2017年08月18日武藤俊憲 × 谷口徹
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【ネスレ日本マッチプレー レクサス杯 2回戦】宮本は苦しかったがパッティングに救われた
2017年08月18日久保谷健一 × 宮本勝昌
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【ネスレ日本マッチプレー レクサス杯 2回戦】狙うは優勝1億円 小平が片山との接戦制す
2017年08月18日ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯
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【ネスレ日本マッチプレー レクサス杯 1回戦】疲れていたから気楽に回れた 全米プロ帰りの小平
2017年08月17日小平智 × 山下和宏
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【ネスレ日本マッチプレー レクサス杯 1回戦】宮本は会心のゴルフでディフェンディングチャンピオンを撃破
2017年08月17日宮本勝昌 × 時松隆光
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【ネスレ日本マッチプレー レクサス杯 1回戦】大会ホスト片山は若手の小鯛を下し好スタート 近藤は初戦敗退
2017年08月17日ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯
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【ネスレ日本マッチプレー レクサス杯】組み合わせ表を発表
2017年08月16日ネスレ日本株式会社主催、公益社団法人日本プロゴルフ協会主管の「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権レクサス杯」がいよいよ8月17日(木)から、北海道の恵庭カントリー倶楽部にて開催される。
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【エリートグリップシニア FR】汪 德 昌がシニアツアー初優勝
2017年08月10日シニアツアー初優勝の汪(右)とエリートグリップ取締役社長岸本善人様(左) 今季シニア6戦目エリートグリップシニアの最終日は汪徳昌(54=台湾)が難コースと暑さのサバイバル戦を粘りのゴルフで制した。大混戦の中、17番で5メートルのバーディーを決めて抜け出して通算6アンダー134とし、参戦3年目で日本シニアツアー初優勝を飾った。2打差2位にはこの日65のベストスコアをマークした高見和宏(57)と、田村尚之(53)、フランキー・ミノザ(57=フィリピン)が入った。◇競技情報ページは こちら>>
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【マルハン太平洋シニア・FR】秋葉がプレーオフを制して今季初優勝!シニアツアー3勝目
2017年08月06日韓裕大会最高顧問(左)より秋葉へ優勝杯が贈られた「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」の最終ラウンド。目まぐるしく上位は入れ替わる中で、首位スタートの羽川豊(59)と首位と3打差4位スタートの秋葉真一(52)が通算10アンダーと並び勝負はプレーオフへ。18番ホール(パー4)の1ホール目で羽川がパー、秋葉がセカンドショットを1クラブ程の距離につけてバーディーパットを沈め、優勝を飾った。◇競技特集ページは こちら>>◇太平洋クラブ公式特集ページは こちら>>
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【マルハン太平洋シニア/1R】上位スコア速報(14時現在)
2017年08月05日1T -6 羽川 豊
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【全英シニアOP/FR】ランガーが完全優勝!シニアメジャー通算10勝目を飾る
2017年07月31日全英シニアオープンの最終ラウンド。単独首位でスタートしたベルンハルト・ランガー(59)が、2位に3打差をつけての完全優勝を果たした。この日も厳しい寒さと風の中で、我慢のプレーを強いられた。結局ランガーは、1バーディ2ボギーと2つスコアを落としたものの、2位のコーリー・ペイビン(57)もスコアを伸ばせないまま、トータル4アンダーで全英シニアオープン3度目の優勝を飾った。今季のPGAチャンピオンズでは4勝目を挙げ、シニアメジャーとしては通算10勝目を果たしたことになる。
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【全英シニアOP/FR】全英オープン、全英シニアと連戦を終えて、マークセンは日本の戦いに戻ってくる
2017年07月31日最終日は、午後から雷を伴う悪天候が予想されるために、予め3日目が終わった時点で、アウト・インの2WAYスタート、3人組でペアリングが発表された。そのためプラヤド・マークセン(51)は、朝7時30分から10番ホールよりスタートした。早朝から海からの冷たく重い風が吹いていた。
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【全英シニアOP/FR】ランガーが完全優勝!全英シニア3勝目をマーク
2017年07月30日今季シニアメジャー3勝目をあげたランガー全英シニアオープンの最終ラウンド。単独首位でスタートしたベルンハルト・ランガー(59)が、厳しい寒さと風の中で、我慢のプレーを続け、1バーディ2ボギーと2つスコアを落としたが、2位のコーリー・ペイビン(57)に3打差をつけてトータル4アンダーで全英シニアオープン3度目の優勝を飾った。今季のPGAチャンピオンズでは4勝目を挙げ、シニアメジャーとしては通算10勝目と強さを光らせた。プラヤド・マークセン(51)は38位タイ。◇ 競技情報ページは こちら>>
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【全英シニアOP/3R】ランガーの首位独走を、ムービングサタデーの主役たちが止められるか
2017年07月30日2日目とはまったく違った天候。地元ウエールズの人に言わせれば、昨日の風速10メートル超は、当たり前で、もっと強風豪雨になることもあるという。昨日の平均スコアが78・525。過酷さは、その平均スコアを見れば一目瞭然だ。3日目の前半組では、デビッド・フロスト(57)をはじめ、65のベストスコアをマークした選手が、6名もいた。後半になって再び風雨が吹き荒れる中、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(53)も65。そして同組のトム・ワトソン(68)が、67ストロークで回り、エージシュートを達成している。