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【ネスレ日本マッチプレー レクサス杯 1回戦】宮本は会心のゴルフでディフェンディングチャンピオンを撃破
2017年08月17日宮本勝昌 × 時松隆光
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【ネスレ日本マッチプレー レクサス杯 1回戦】大会ホスト片山は若手の小鯛を下し好スタート 近藤は初戦敗退
2017年08月17日ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯
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【ネスレ日本マッチプレー レクサス杯】組み合わせ表を発表
2017年08月16日ネスレ日本株式会社主催、公益社団法人日本プロゴルフ協会主管の「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権レクサス杯」がいよいよ8月17日(木)から、北海道の恵庭カントリー倶楽部にて開催される。
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【エリートグリップシニア FR】汪 德 昌がシニアツアー初優勝
2017年08月10日シニアツアー初優勝の汪(右)とエリートグリップ取締役社長岸本善人様(左) 今季シニア6戦目エリートグリップシニアの最終日は汪徳昌(54=台湾)が難コースと暑さのサバイバル戦を粘りのゴルフで制した。大混戦の中、17番で5メートルのバーディーを決めて抜け出して通算6アンダー134とし、参戦3年目で日本シニアツアー初優勝を飾った。2打差2位にはこの日65のベストスコアをマークした高見和宏(57)と、田村尚之(53)、フランキー・ミノザ(57=フィリピン)が入った。◇競技情報ページは こちら>>
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【マルハン太平洋シニア・FR】秋葉がプレーオフを制して今季初優勝!シニアツアー3勝目
2017年08月06日韓裕大会最高顧問(左)より秋葉へ優勝杯が贈られた「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」の最終ラウンド。目まぐるしく上位は入れ替わる中で、首位スタートの羽川豊(59)と首位と3打差4位スタートの秋葉真一(52)が通算10アンダーと並び勝負はプレーオフへ。18番ホール(パー4)の1ホール目で羽川がパー、秋葉がセカンドショットを1クラブ程の距離につけてバーディーパットを沈め、優勝を飾った。◇競技特集ページは こちら>>◇太平洋クラブ公式特集ページは こちら>>
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【マルハン太平洋シニア/1R】上位スコア速報(14時現在)
2017年08月05日1T -6 羽川 豊
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【全英シニアOP/FR】ランガーが完全優勝!シニアメジャー通算10勝目を飾る
2017年07月31日全英シニアオープンの最終ラウンド。単独首位でスタートしたベルンハルト・ランガー(59)が、2位に3打差をつけての完全優勝を果たした。この日も厳しい寒さと風の中で、我慢のプレーを強いられた。結局ランガーは、1バーディ2ボギーと2つスコアを落としたものの、2位のコーリー・ペイビン(57)もスコアを伸ばせないまま、トータル4アンダーで全英シニアオープン3度目の優勝を飾った。今季のPGAチャンピオンズでは4勝目を挙げ、シニアメジャーとしては通算10勝目を果たしたことになる。
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【全英シニアOP/FR】全英オープン、全英シニアと連戦を終えて、マークセンは日本の戦いに戻ってくる
2017年07月31日最終日は、午後から雷を伴う悪天候が予想されるために、予め3日目が終わった時点で、アウト・インの2WAYスタート、3人組でペアリングが発表された。そのためプラヤド・マークセン(51)は、朝7時30分から10番ホールよりスタートした。早朝から海からの冷たく重い風が吹いていた。
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【全英シニアOP/FR】ランガーが完全優勝!全英シニア3勝目をマーク
2017年07月30日今季シニアメジャー3勝目をあげたランガー全英シニアオープンの最終ラウンド。単独首位でスタートしたベルンハルト・ランガー(59)が、厳しい寒さと風の中で、我慢のプレーを続け、1バーディ2ボギーと2つスコアを落としたが、2位のコーリー・ペイビン(57)に3打差をつけてトータル4アンダーで全英シニアオープン3度目の優勝を飾った。今季のPGAチャンピオンズでは4勝目を挙げ、シニアメジャーとしては通算10勝目と強さを光らせた。プラヤド・マークセン(51)は38位タイ。◇ 競技情報ページは こちら>>
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【全英シニアOP/3R】ランガーの首位独走を、ムービングサタデーの主役たちが止められるか
2017年07月30日2日目とはまったく違った天候。地元ウエールズの人に言わせれば、昨日の風速10メートル超は、当たり前で、もっと強風豪雨になることもあるという。昨日の平均スコアが78・525。過酷さは、その平均スコアを見れば一目瞭然だ。3日目の前半組では、デビッド・フロスト(57)をはじめ、65のベストスコアをマークした選手が、6名もいた。後半になって再び風雨が吹き荒れる中、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(53)も65。そして同組のトム・ワトソン(68)が、67ストロークで回り、エージシュートを達成している。
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【全英シニアOP/3R】マークセンは複雑なパットラインに悩まされ40位に後退
2017年07月30日第3ラウンドを7オーバー20位でスタートしたプラヤド・マークセン(51)。昨日とはうって変わって、コースには時折晴れ間が広がり、海からの風も穏やかだ。しかし、海沿いのスタートホールからの4ホールは、予想しにくい風の影響をうけてしまう。マークセンは、2番ホールでは、真横からの海風を微風と読んだが、なんとフェアウェイセンターを狙ったボールは。右へ右へと大きく持っていかれた。運良くラフに入ったボールは、ライもよくパーオンに成功したが、3メートルほどの距離から3パットのボギーとしてしまった。
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【全英シニアOP/2R】寒さにも耐えたマークセンは首位と6打差で決勝ラウンドへ
2017年07月29日昨年の日本プロシニア、日本シニアオープンチャンピオンの資格で参加しているプラヤド・マークセン(51)は、厳しいコンディションの中でも、最後まで集中力もショットの調子も切れることなく戦い抜いた。この日は5つスコアを落としたが、149ストローク、トータル7オーバー20位タイで予選通過を果たした。
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【全英シニアOP/2R】13オーバーがカットラインと過酷な戦い。井戸木は予選落ち
2017年07月29日「全英シニアオープン」の第2ラウンド。初日首位スタートのベルンハルト・ランガー(59)が3つスコアを落とすが、通算1オーバーで首位の座をキープ。また、トム・リーマン(58)、ビリー・メイフェア(50)、マウリシオ・モリナ(50)、スティーブ・フレッシュ(50)ら5名がトップに並んでいる。日本PGAシニアツアーメンバーのプラヤド・マークセン(51)は通算7オーバーで20位タイ。155ストローク、通算13オーバー68位までの82名が決勝ラウンドに進出した。
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【全英シニアOP/1R】マークセンは基本のプレースタイルを守り21位と好発進
2017年07月28日日本PGAシニアツアーメンバーのプラヤド・マークセン(51)は、スタートから落ち着いていた。どんな状況でもビクリともしないだけの自信を持っている。そしていつも基本に忠実なのだ。自分のゴルフのルーティーンを守ること、そしてティーショットを狙ったポイントに置くというシンプルで難しいことを中心に、こなしていた。
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【全英シニアOP/1R】強い雨風の中で井戸木はパッティングに苦しみ104位スタート
2017年07月28日「全英シニアオープン」の第1ラウンドが27日、ウェールズにあるロイヤルポースコールゴルフクラブ(7,295ヤード、パー72)で行われた。今季チャンピオンズツアーで3勝をあげているドイツのベルンハルト・ランガー(59)が2アンダーでトップ。日本PGAシニアツアーメンバーで参戦しているプラヤド・マークセン(51)は2オーバーにつけて21位タイ。井戸木鴻樹(55)は、スコアを伸ばせず8オーバーで104位タイとなっている。