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  • 【日本プロシニア住商サミット杯・FR】台湾の盧建順がシニア初優勝!
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    【日本プロシニア住商サミット杯・FR】台湾の盧建順がシニア初優勝!

    2017年10月08日

    盧建順がシニア初優勝「第56回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」は8日、サミットゴルフクラブで最終ラウンドが行われた。台湾の盧建順(57)が2日目からの首位をキープし、通算14アンダーでシニアツアー初優勝を遂げた。2打差の2位には久保勝美(55)、鈴木亨(51)が通算12アンダーでフィニッシュした。昨年覇者のプラヤド・マークセン(51)は10アンダーの5位タイで今大会を終えた。◇競技成績は こちら>>◇大会特集ページは こちら>>

  • 〔日本プロシニア住商サミット杯〕第3ラウンドはガマンのゴルフで盧が13アンダー単独首位
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    〔日本プロシニア住商サミット杯〕第3ラウンドはガマンのゴルフで盧が13アンダー単独首位

    2017年10月07日

    〔日本プロシニア住商サミット杯〕第3ラウンドはガマンのゴルフで盧が13アンダー単独首位

  • 〔日本プロシニア住商サミット杯〕第2ラウンドは盧が66をマークし単独首位
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    〔日本プロシニア住商サミット杯〕第2ラウンドは盧が66をマークし単独首位

    2017年10月06日

    〔日本プロシニア住商サミット杯〕第2ラウンドは盧が66をマークし単独首位

  • 〔日本プロシニア住商サミット杯〕第1ラウンドは6アンダーで久保が単独首位
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    〔日本プロシニア住商サミット杯〕第1ラウンドは6アンダーで久保が単独首位

    2017年10月05日

    〔日本プロシニア住商サミット杯〕第1ラウンドは6アンダーで久保が単独首位

  • 【セヴンヒルズKBCシニア・FR】加瀬が6打差大逆転!シニア3勝目
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    【セヴンヒルズKBCシニア・FR】加瀬が6打差大逆転!シニア3勝目

    2017年10月01日

    金海龍海大会会長(左)より加瀬に優勝杯が贈られたシニアツアー第12戦「YUKO GROUP PRESENTS 第3回セヴンヒルズカップKBCシニアオープン」の最終ラウンド。8アンダー首位スタートの清水洋一(54)がスコアを伸ばせない中、首位と6打差4位スタートの加瀬秀樹(57)が、9バーディーノーボギーと猛追し、最終18番ホールでついに清水を逆転。タイスコアに持ち込まれた清水は18番ホールをボギーとしシニア初優勝はお預けとなった。加瀬は優勝賞金500万円を獲得。シニア通算3勝目を挙げた。◇大会特集ページは こちら>>◆最終成績は こちら>>

  • 【アルファクラブCUP・FR】室田淳が大会二連覇シニアツアー19勝目
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    【アルファクラブCUP・FR】室田淳が大会二連覇シニアツアー19勝目

    2017年09月24日

    優勝した室田(左)と神田アルファクラブグループ会長(右) シニアツアー第11戦「アルファクラブCUPシニアオープン2017」の最終日室田淳(62)が通算16アンダー128で、36ホール競技でのシニアツアー新記録を樹立して大会二連覇。PGAシニアツアー通算19勝目◇ 競技情報ページは こちら>>◆ 最終成績は こちら>>

  • <TCP選手権・FR>人生初のプレーオフを制して澤口が掴んだティーチングプロのタイトル!
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    <TCP選手権・FR>人生初のプレーオフを制して澤口が掴んだティーチングプロのタイトル!

    2017年09月22日

     首位と2打差の通算1アンダー・4位タイからスタートした澤口清人(36・B級)が、4バーディー・1ボギー69で回り、通算4アンダー・首位タイでフィニッシュ。河野とのプレーオフ1ホール目でバーディーを奪い、第19代のティーチングプロ選手権覇者に輝いた。最終組でラウンドした澤口はハーフチェックの際、自分を含めた最終組の3人が通算3アンダーで首位の座を分け合っていることを知った。リーダーズボードや速報板が設置さていない試合だったことから「とにかく同伴競技者よりも一打上回るスコアで回ったなら、(優勝)チャンスがあるかも知れない」と考え、澤口はバックナインへと向かった。

  • <TCP選手権・FR>痺れたくなかった80センチの距離。河野はプレーオフで破れ2位
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    <TCP選手権・FR>痺れたくなかった80センチの距離。河野はプレーオフで破れ2位

    2017年09月22日

    「入らないはずがない」。80センチのバーディーパット。フラットのストレートライン。すでにホールアウトし、優勝の行方を見守ろうと18番グリーンを取り囲んでいた選手の誰もが、10回打ったとして10回カップインできる思ったほどのパットだった。

  • <TCP選手権・FR>澤口がプレーオフ決戦を制しティーチングプロ選手権初優勝
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    <TCP選手権・FR>澤口がプレーオフ決戦を制しティーチングプロ選手権初優勝

    2017年09月22日

     最終ラウンドは、2位タイスタートの河野一哉(42・TP-B級)と、4位スタートの澤口清人(36・B級)が18番ホールで通算4アンダーで並びプレーオフへ。プレーオフ1ホール目。アプローチで1.5メートルに寄せた澤口はバーディーパットを沈めたのに対し、2オンに成功した河野が1メートルのバーディパットを外し、澤口の優勝が決まった。

  • <TCP選手権・FR>澤口がプレーオフ決戦を制しティーチングプロ選手権初優勝
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    <TCP選手権・FR>澤口がプレーオフ決戦を制しティーチングプロ選手権初優勝

    2017年09月22日

    井上副会長(左)から澤口へ優勝杯が贈られた「第19回PGAティーチングプロ選手権大会」の最終ラウンドは、2位タイスタートの河野一哉(42・TP-B級)と、4位スタートの澤口清人(36・B級)が18番ホールで4アンダーで並びプレーオフへ。プレーオフ1ホール目、アプローチで2メートルに寄せた澤口はバーディーパットを沈めたのに対し、2オンに成功した河野が80センチのバーディパットを外し、澤口の優勝が決まった。澤口には、優勝杯と賞金100万円が、副賞には、登別カントリークラブのプレー無料券が贈られた。来年の日本プロ出場権も獲得した。

  • <TCP選手権・1R>中山が3アンダーで初日好発進
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    <TCP選手権・1R>中山が3アンダーで初日好発進

    2017年09月21日

    北海道出身の中山が初日首位「PGAティーチングプロ選手権大会」の第1ラウンド。見事な秋空が広がったが、強い風が吹きコースの難易度を上げた。トップは3アンダーで中山勝人(43・A級)。2位タイには、河野一哉(42・TP-B級)と丸岡靖大(31・B級)が並んでいる。アンダーパーは7名で上位は混戦している。大会最終日は、1番、18番ホールをインターネット中継で放送する。

  • 【日本シニアオープン・FR】マークセンが完全優勝で大会連覇!シニア7勝目
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    【日本シニアオープン・FR】マークセンが完全優勝で大会連覇!シニア7勝目

    2017年09月18日

    マークセンは狙っていた公式戦タイトル連覇今季シニアツアー第10戦「第27回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の最終ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(51)は、思うようなゲームができず苦戦し4バーディー6ボギーと2つスコアを落としたが、通算18アンダーで、大会連覇を果たした。4打差2位には井戸木鴻樹(55)と鈴木亨(51)。マークセンは日本シニアオープンでの72ホール最小スコアも更新し、記録づくしの大会となった。◇ 競技情報ページは こちら>>◆ 最終ラウンド成績は こちら>>

  • 【JAL選手権・FR】3打差を逆転!初代チャンピオンはモンゴメリー
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    【JAL選手権・FR】3打差を逆転!初代チャンピオンはモンゴメリー

    2017年09月10日

     JAL選手権の最終ラウンドは、首位と3打差でスタートし、6バーディ1ボギーの67をマーク、202ストローク通算14アンダーでスコットランド出身のコリン・モンゴメリー(54)が逆転、初代チャンピオンに輝いた。PGAツアーチャンピオンズは5勝目。優勝賞金40万ドル、日本円で約4320万円を獲得した。(9月10日現在1ドル108円)

  • 【JAL選手権・FR】通算10アンダーで7位と最後猛追した倉本、金は34位
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    【JAL選手権・FR】通算10アンダーで7位と最後猛追した倉本、金は34位

    2017年09月10日

     JAL選手権に出場している63名のうち、7名の招待選手である日本シニアツアーメンバーの選手たちも健闘した。昨日9月9日に誕生日を迎えた倉本昌弘(62)は、最終ラウンドで1イーグル4バーディー1ボギーの67をマーク、206ストローク通算10アンダーで7位タイフィニッシュと、存在感をアピールした。会長兼選手と多忙の中でも、少しの練習とトレーニングを信じ続けた結果だった。

  • 【JAL選手権・2R】スコット・マキャロン今季5勝目に王手
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    【JAL選手権・2R】スコット・マキャロン今季5勝目に王手

    2017年09月09日

    日本で初めてとなる米国PGAツアーチャンピオンズ「JAPAN AIRLINES Championship」の第2ラウンドが千葉県成田ゴルフ倶楽部(アコーディアゴルフ)で開催された。チャンピオンズツアーからのメンバー56名、日本からの招待選手7名が出場し、合計63名の選手が出場した。