ニュース お知らせ
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お知らせ〔入会セミナー〕特別入会制度により星野、堀川がPGA入会へ
2017年12月12日(左から)井上副会長,星野選手,堀川選手,倉本会長PGAでは、ジャパンゴルフツアー(JGT)賞金ランキングによるシード権を獲得した選手、また顕著な実績を持つ選手に対し、一定の条件の下、PGAへ入会できる特別制度を設けています。本年度、この制度で星野陸也(21)と、堀川未来夢(24)の両選手が、入会セミナーを受講し、倉本会長、役員との面談を経て、PGAのトーナメントプレーヤー会員として、2018年1月1日付で入会することになりました。
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ティーチングプロ お知らせ〔入会セミナー〕71名の2018年度ティーチングプロB級会員が誕生
2017年12月11日倉本会長より会員証が手渡されましたPGAティーチングプロB級講習会受講者を対象にしたPGA入会セミナーが、11日、東京にある世界貿易センタービルで行われ、今年は71名が新入会者として認定される。約1年半PGAゴルフ論を学び、座学や実技のテストをクリア。会員としては2018年1月1日付での入会となるが、この日先駆けて、最後の講義とティーチングプロB級認定書の授与式が行われた。
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お知らせ〔日立3ツアーズ選手権〕優勝はJGTOチーム!PGAは2位
2017年12月10日JGTOチームは嬉しい7度目の優勝「日立3ツアーズ選手権」が行われ、日本のゴルフツアー3団体のトッププレーヤー18名が、プライドをかけた熱い戦いを展開した。大会は、11.5ポイントを獲得したJGTOチームが連覇、そして7度目の優勝を飾った。異次元シニアがそろったPGAチームは、2.5ポイント及ばず2位、強才女子メンバーで挑んだLPGAチームは3位となった。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ【TCP選手権・FR】伊藤正が7アンダーで快勝!大会連覇!
2017年11月22日井上副会長より、優勝杯が伊藤(右)に贈られた「第6回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。早朝は霜の影響でスタートが1時間遅れ、厳しい寒さが選手たちを苦しめた。最終日首位スタートの伊藤正己(60・TP-A)が、6バーディー1ボギーの5アンダー、137ストロークで2位に3打差をつけて優勝を飾った。4アンダー2位には、林照康(63・TP-A)、1アンダー3位は渡部勝(68・A)となった。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ【TCP選手権・1R】2アンダー伊藤正が単独首位で連覇を狙う
2017年11月21日強い冷え込みと難グリーンに選手たちは悩まされる「第6回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の第1ラウンドが、三重県にある阿山カンツリー倶楽部(6,230ヤード/パー72)で行われ、68名が参加した。寒さも厳しくグリーンも難しい中で、伊藤正己(60・TP-A)が2アンダーで首位に立ち連覇を狙える好位置についた。1打差2位には、渡部勝(68・A)、西川貴祥(68・TP-A)、市川孝道(66・B)、林照康(63・TP-A)の4名が続いている。
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お知らせ<ISPSハンダカップ・FR>柳沢が通算12アンダーでシニア初優勝
2017年11月18日スーパーシニアの部海老原清治、半田晴久大会会長、シニアの部優勝柳沢伸祐「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」の最終ラウンド。首位と2打差の7アンダーからスタートした柳沢伸祐(51)が、5バーディーノーボギーの67でホールアウト。首位スタートのマイヤーを逆転し、通算12アンダーでシニア初優勝を飾った。優勝賞金1000万円を獲得し、賞金ランキングは14位に浮上。スーパーシニアの部は、海老原清治(68)が72で回り通算1アンダーで優勝。◇競技情報ページは こちら>>◇最新の賞金ランキングはこちら>>
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お知らせ【富士フイルム選手権・FR】マークセンが逆転優勝!シニア4勝目
2017年11月04日古森大会会長とチャンピオンマークセン「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」の最終ラウンド。首位に1打差2位でスタートしたプラヤド・マークセン(51)が通算11アンダー205で優勝、今季4勝目を挙げ、2年連続賞金王を決めた。今季獲得賞金は6895万4791円となり、昨年自身が記録したシニアツアー史上、年間獲得賞金最高額を更新。前日首位の崎山武志(54)は後半追いかけたが2打差の2位に終わった。◇富士フイルムシニア オフィシャルページは こちら>>◇PGA競技情報ページは こちら>>
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競技情報 お知らせ<福岡シニアOP・FR>三好が首位の座を守り優勝!シニアツアー通算8勝目
2017年10月29日谷正明大会会長より三好へ優勝杯が贈られた今季シニアツアー第15戦「福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。昨晩から降り続いた雨の影響を受け、コース整備の為に75分スタートを遅らせた。首位スタートの三好隆(66)が、4バーディー・2ボギーの70で回り通算7アンダーとして、大会の優勝を飾り、賞金700万円を獲得した。三好は2012年ISPSハンダ灼熱以来の優勝で、シニアツアー通算8勝目。◇大会特集ページは こちら>>◇最新の賞金ランキングは こちら>>
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お知らせ◇ハンダ熱血枠決定戦の上位10名が11月のISPSハンダカップへ本戦進出!
2017年10月24日「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第36戦 ハンダ熱血枠 決定戦」が、10月24日に茨城県にあるロックヒルゴルフクラブ レイクコース(6、708ヤード、パー72)で行われ、上位10名には、11月に開催されるシニアツアー「ISPS HANDA CUP PHILANTHROPY SENIOR TOURNAMENT」の出場資格が与えられた。
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お知らせ◇ 清家がハンダ熱血枠決定戦優勝!師匠でもある大会ホストプロの中山徹の前で嬉しい優勝報告
2017年10月24日「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第36戦 ハンダ熱血枠 決定戦」が、10月24日に茨城県にあるロックヒルゴルフクラブ レイクコース(6、708ヤード、パー72)で行われた。
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お知らせ清家がハンダ熱血枠決定戦優勝!上位10名が本戦へ進出
2017年10月24日清家が嬉しい初優勝!ISPSシニアツアー出場権も獲得 「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第36戦 ハンダ熱血枠 決定戦」が10月24日、ロックヒルゴルフクラブ レイクコースで行われた。1イーグル6バーディ2ボギーの66ストローク、6アンダーでフィニッシュした清家和夫(53)が、優勝を決めた。清家はPGA競技では初の優勝となり、さらに師匠でもある大会ホストプロの中山徹(71)の前で嬉しい優勝報告ができて、感激もひとしおの様子。本大会は、ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメントの予選も兼ねており、上位10名が出場権を獲得した。◇大会記事は こちら>>◆成績表はこちら>>
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お知らせ【後援競技/アサヒ緑健シニア】優勝はプレーオフを制した渡辺!大会2勝目
2017年10月23日<3人によるプレーオフを制し、優勝した渡辺司コメント>
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ【第13回TCPシニア選手権】猛追した小林がプレーオフを制して初優勝
2017年10月18日井上副会長(右)より小林へ優勝杯が贈られた「第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の最終ラウンド。2オーバー26位スタートの小林浩二(58・TP-A)が、8バーディ1ダブルボギーで6つスコアを伸ばし、トータル4アンダーで首位に急浮上。4アンダー首位スタートの吉成文伸(51・TP-B)は、72とスコアを伸ばせずに4アンダーとしプレーオフへ。1ホール目、吉成はボギー、小林はパーで、小林が初優勝を飾った。優勝杯ならびに賞金60万円と副賞にはグランドハイアット・ホテルペア宿泊券が贈られた。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ【第13回TCPシニア選手権】初日トップは4アンダーで吉成と大野芳
2017年10月17日吉成は4アンダー首位スタート!「第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の第1ラウンド。4アンダーで首位にたったのが、吉成文伸(51・TP-B)と大野芳宏(50・B)の2名。2打差の2アンダー3位には、今野忠廣(52・B)と中根初男(54・TP-A)が続いている。昨年覇者の近藤年弘(60・TP-A)は、イーブンパーとし10位タイ。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ【第13回TCPシニア選手権】50歳以上のティーチングプロによる選手権がいよいよ始まる
2017年10月16日13代目のチャンピオンに輝くのは誰か「第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」が17日、18日の2日間、茨城県にある静ヒルズカントリークラブにて行われる。昨年覇者の近藤年弘(60)や、歴代チャンピオンの高崎龍雄(53)、時田陽充(62)、浜田節夫(57)、村田俊宏(60)といったベテランのティーチングプロをはじめ、地区研修会から勝ち進んできた総勢120名がタイトルをかけて熱い闘いがいよいよ始まる。◆大会情報は こちら>>◇第1ラウンドスタート時間は こちら>>