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  • 【アルファクラブCUP・FR】室田淳が大会二連覇シニアツアー19勝目
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    【アルファクラブCUP・FR】室田淳が大会二連覇シニアツアー19勝目

    2017年09月24日

    優勝した室田(左)と神田アルファクラブグループ会長(右) シニアツアー第11戦「アルファクラブCUPシニアオープン2017」の最終日室田淳(62)が通算16アンダー128で、36ホール競技でのシニアツアー新記録を樹立して大会二連覇。PGAシニアツアー通算19勝目◇ 競技情報ページは こちら>>◆ 最終成績は こちら>>

  • <TCP選手権・FR>人生初のプレーオフを制して澤口が掴んだティーチングプロのタイトル!
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    <TCP選手権・FR>人生初のプレーオフを制して澤口が掴んだティーチングプロのタイトル!

    2017年09月22日

     首位と2打差の通算1アンダー・4位タイからスタートした澤口清人(36・B級)が、4バーディー・1ボギー69で回り、通算4アンダー・首位タイでフィニッシュ。河野とのプレーオフ1ホール目でバーディーを奪い、第19代のティーチングプロ選手権覇者に輝いた。最終組でラウンドした澤口はハーフチェックの際、自分を含めた最終組の3人が通算3アンダーで首位の座を分け合っていることを知った。リーダーズボードや速報板が設置さていない試合だったことから「とにかく同伴競技者よりも一打上回るスコアで回ったなら、(優勝)チャンスがあるかも知れない」と考え、澤口はバックナインへと向かった。

  • <TCP選手権・FR>痺れたくなかった80センチの距離。河野はプレーオフで破れ2位
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    <TCP選手権・FR>痺れたくなかった80センチの距離。河野はプレーオフで破れ2位

    2017年09月22日

    「入らないはずがない」。80センチのバーディーパット。フラットのストレートライン。すでにホールアウトし、優勝の行方を見守ろうと18番グリーンを取り囲んでいた選手の誰もが、10回打ったとして10回カップインできる思ったほどのパットだった。

  • <TCP選手権・FR>澤口がプレーオフ決戦を制しティーチングプロ選手権初優勝
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    <TCP選手権・FR>澤口がプレーオフ決戦を制しティーチングプロ選手権初優勝

    2017年09月22日

     最終ラウンドは、2位タイスタートの河野一哉(42・TP-B級)と、4位スタートの澤口清人(36・B級)が18番ホールで通算4アンダーで並びプレーオフへ。プレーオフ1ホール目。アプローチで1.5メートルに寄せた澤口はバーディーパットを沈めたのに対し、2オンに成功した河野が1メートルのバーディパットを外し、澤口の優勝が決まった。

  • <TCP選手権・FR>澤口がプレーオフ決戦を制しティーチングプロ選手権初優勝
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    <TCP選手権・FR>澤口がプレーオフ決戦を制しティーチングプロ選手権初優勝

    2017年09月22日

    井上副会長(左)から澤口へ優勝杯が贈られた「第19回PGAティーチングプロ選手権大会」の最終ラウンドは、2位タイスタートの河野一哉(42・TP-B級)と、4位スタートの澤口清人(36・B級)が18番ホールで4アンダーで並びプレーオフへ。プレーオフ1ホール目、アプローチで2メートルに寄せた澤口はバーディーパットを沈めたのに対し、2オンに成功した河野が80センチのバーディパットを外し、澤口の優勝が決まった。澤口には、優勝杯と賞金100万円が、副賞には、登別カントリークラブのプレー無料券が贈られた。来年の日本プロ出場権も獲得した。

  • <TCP選手権・1R>中山が3アンダーで初日好発進
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    <TCP選手権・1R>中山が3アンダーで初日好発進

    2017年09月21日

    北海道出身の中山が初日首位「PGAティーチングプロ選手権大会」の第1ラウンド。見事な秋空が広がったが、強い風が吹きコースの難易度を上げた。トップは3アンダーで中山勝人(43・A級)。2位タイには、河野一哉(42・TP-B級)と丸岡靖大(31・B級)が並んでいる。アンダーパーは7名で上位は混戦している。大会最終日は、1番、18番ホールをインターネット中継で放送する。

  • 【日本シニアオープン・FR】マークセンが完全優勝で大会連覇!シニア7勝目
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    【日本シニアオープン・FR】マークセンが完全優勝で大会連覇!シニア7勝目

    2017年09月18日

    マークセンは狙っていた公式戦タイトル連覇今季シニアツアー第10戦「第27回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の最終ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(51)は、思うようなゲームができず苦戦し4バーディー6ボギーと2つスコアを落としたが、通算18アンダーで、大会連覇を果たした。4打差2位には井戸木鴻樹(55)と鈴木亨(51)。マークセンは日本シニアオープンでの72ホール最小スコアも更新し、記録づくしの大会となった。◇ 競技情報ページは こちら>>◆ 最終ラウンド成績は こちら>>

  • 【JAL選手権・FR】3打差を逆転!初代チャンピオンはモンゴメリー
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    【JAL選手権・FR】3打差を逆転!初代チャンピオンはモンゴメリー

    2017年09月10日

     JAL選手権の最終ラウンドは、首位と3打差でスタートし、6バーディ1ボギーの67をマーク、202ストローク通算14アンダーでスコットランド出身のコリン・モンゴメリー(54)が逆転、初代チャンピオンに輝いた。PGAツアーチャンピオンズは5勝目。優勝賞金40万ドル、日本円で約4320万円を獲得した。(9月10日現在1ドル108円)

  • 【JAL選手権・FR】通算10アンダーで7位と最後猛追した倉本、金は34位
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    【JAL選手権・FR】通算10アンダーで7位と最後猛追した倉本、金は34位

    2017年09月10日

     JAL選手権に出場している63名のうち、7名の招待選手である日本シニアツアーメンバーの選手たちも健闘した。昨日9月9日に誕生日を迎えた倉本昌弘(62)は、最終ラウンドで1イーグル4バーディー1ボギーの67をマーク、206ストローク通算10アンダーで7位タイフィニッシュと、存在感をアピールした。会長兼選手と多忙の中でも、少しの練習とトレーニングを信じ続けた結果だった。

  • 【JAL選手権・2R】スコット・マキャロン今季5勝目に王手
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    【JAL選手権・2R】スコット・マキャロン今季5勝目に王手

    2017年09月09日

    日本で初めてとなる米国PGAツアーチャンピオンズ「JAPAN AIRLINES Championship」の第2ラウンドが千葉県成田ゴルフ倶楽部(アコーディアゴルフ)で開催された。チャンピオンズツアーからのメンバー56名、日本からの招待選手7名が出場し、合計63名の選手が出場した。

  • 【JAL選手権・1R】倉本昌弘が日本勢最上位の4位タイ T・ワトソンは26位タイスタート
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    【JAL選手権・1R】倉本昌弘が日本勢最上位の4位タイ T・ワトソンは26位タイスタート

    2017年09月08日

    日本初開催となる米国PGAツアーチャンピオンズ「JAPAN AIRLINES Championship」の第1ラウンドが千葉県成田ゴルフ倶楽部 アコーディアゴルフで開催された。

  • 〈最終プロテスト・FR〉合格者は299ストローク、44位タイまでの50名!
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    〈最終プロテスト・FR〉合格者は299ストローク、44位タイまでの50名!

    2017年09月08日

    戦いを勝ち抜いた50名、合格おめでとうございます!「PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」の最終ラウンド。長く厳しい72ホールの戦いを終えて、片山津には喜びと悔しさが入り混じった。トップ通過はラスト3ホールで連続バーディ奪取し、6バーディ2ボギーで通算6アンダーとした石徳俊樹(23歳・広島CC)。石徳は、来年の日本プロへの出場権を獲得した。最終プロテスト合格者は11オーバー299ストローク、44位タイまでの50名となった。 ◇ 大会特集ページは こちら>> ◇ 最終成績は こちら>>

  • PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト 特集ページはこちら
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    PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト 特集ページはこちら

    2017年09月03日

    「2017年度PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」が9月5日(火)、片山津ゴルフ倶楽部・白山コース(石川県)にて開幕。ニュース・写真など、大会の模様を余すことなくお届けします!

  • 【コマツOP2017・FR】プレーオフを制し金が今季初優勝、シニア3勝目
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    【コマツOP2017・FR】プレーオフを制し金が今季初優勝、シニア3勝目

    2017年09月02日

    大橋徹二大会会長(左)より優勝トロフィーを受け取った金鍾徳「コマツオープン2017」の最終ラウンドは首位と3打差スタートの金鍾徳(56)が、大会コースレコードタイ記録となる63をマークし、プラヤド・マークセン(51)と通算15アンダーで並んでプレーオフへ。プレーオフ3ホール目で、金がバーディーパットを沈めて、優勝を飾った。シニアツアーは2011年プロシニア以来の3勝目。金は、来週開催される「JAL選手権」の出場権も獲得した。◇競技情報ページは こちら>>◇賞金ランキングは こちら>>

  • 【広島シニア・FR】14アンダーで米山が2週連続優勝!
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    【広島シニア・FR】14アンダーで米山が2週連続優勝!

    2017年08月25日

    優勝した米山(右)は広島商工会議所田中副会頭より優勝賞金を受け取った今季シニアツアー8戦目「~スポーツ振興~ 広島シニアゴルフトーナメント」の最終ラウンド。首位スタートの米山剛(52)が、1番ホールから4連続バーディー奪取でエンジンがかかると、さらに後半もバーディーを量産。9バーディ1ボギーの63ストローク、通算14アンダーで優勝を決めた。2位には、大会最小ストロークの61をマークし、通算11アンダーとした久保勝美(54)が入った。アマチュアでは、坂本柊人(17・広島県瀬戸内高等学校)が7アンダー4位に入る健闘をみせた。◇競技情報ページは こちら>>