ニュース お知らせ
News-
競技情報 お知らせ
<福岡シニアOP・FR>三好が首位の座を守り優勝!シニアツアー通算8勝目
2017年10月29日谷正明大会会長より三好へ優勝杯が贈られた今季シニアツアー第15戦「福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。昨晩から降り続いた雨の影響を受け、コース整備の為に75分スタートを遅らせた。首位スタートの三好隆(66)が、4バーディー・2ボギーの70で回り通算7アンダーとして、大会の優勝を飾り、賞金700万円を獲得した。三好は2012年ISPSハンダ灼熱以来の優勝で、シニアツアー通算8勝目。◇大会特集ページは こちら>>◇最新の賞金ランキングは こちら>>
-
お知らせ
◇ハンダ熱血枠決定戦の上位10名が11月のISPSハンダカップへ本戦進出!
2017年10月24日「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第36戦 ハンダ熱血枠 決定戦」が、10月24日に茨城県にあるロックヒルゴルフクラブ レイクコース(6、708ヤード、パー72)で行われ、上位10名には、11月に開催されるシニアツアー「ISPS HANDA CUP PHILANTHROPY SENIOR TOURNAMENT」の出場資格が与えられた。
-
お知らせ
◇ 清家がハンダ熱血枠決定戦優勝!師匠でもある大会ホストプロの中山徹の前で嬉しい優勝報告
2017年10月24日「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第36戦 ハンダ熱血枠 決定戦」が、10月24日に茨城県にあるロックヒルゴルフクラブ レイクコース(6、708ヤード、パー72)で行われた。
-
お知らせ
清家がハンダ熱血枠決定戦優勝!上位10名が本戦へ進出
2017年10月24日清家が嬉しい初優勝!ISPSシニアツアー出場権も獲得 「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第36戦 ハンダ熱血枠 決定戦」が10月24日、ロックヒルゴルフクラブ レイクコースで行われた。1イーグル6バーディ2ボギーの66ストローク、6アンダーでフィニッシュした清家和夫(53)が、優勝を決めた。清家はPGA競技では初の優勝となり、さらに師匠でもある大会ホストプロの中山徹(71)の前で嬉しい優勝報告ができて、感激もひとしおの様子。本大会は、ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメントの予選も兼ねており、上位10名が出場権を獲得した。◇大会記事は こちら>>◆成績表はこちら>>
-
お知らせ
【後援競技/アサヒ緑健シニア】優勝はプレーオフを制した渡辺!大会2勝目
2017年10月23日<3人によるプレーオフを制し、優勝した渡辺司コメント>
-
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
【第13回TCPシニア選手権】猛追した小林がプレーオフを制して初優勝
2017年10月18日井上副会長(右)より小林へ優勝杯が贈られた「第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の最終ラウンド。2オーバー26位スタートの小林浩二(58・TP-A)が、8バーディ1ダブルボギーで6つスコアを伸ばし、トータル4アンダーで首位に急浮上。4アンダー首位スタートの吉成文伸(51・TP-B)は、72とスコアを伸ばせずに4アンダーとしプレーオフへ。1ホール目、吉成はボギー、小林はパーで、小林が初優勝を飾った。優勝杯ならびに賞金60万円と副賞にはグランドハイアット・ホテルペア宿泊券が贈られた。
-
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
【第13回TCPシニア選手権】初日トップは4アンダーで吉成と大野芳
2017年10月17日吉成は4アンダー首位スタート!「第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の第1ラウンド。4アンダーで首位にたったのが、吉成文伸(51・TP-B)と大野芳宏(50・B)の2名。2打差の2アンダー3位には、今野忠廣(52・B)と中根初男(54・TP-A)が続いている。昨年覇者の近藤年弘(60・TP-A)は、イーブンパーとし10位タイ。
-
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
【第13回TCPシニア選手権】50歳以上のティーチングプロによる選手権がいよいよ始まる
2017年10月16日13代目のチャンピオンに輝くのは誰か「第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」が17日、18日の2日間、茨城県にある静ヒルズカントリークラブにて行われる。昨年覇者の近藤年弘(60)や、歴代チャンピオンの高崎龍雄(53)、時田陽充(62)、浜田節夫(57)、村田俊宏(60)といったベテランのティーチングプロをはじめ、地区研修会から勝ち進んできた総勢120名がタイトルをかけて熱い闘いがいよいよ始まる。◆大会情報は こちら>>◇第1ラウンドスタート時間は こちら>>
-
お知らせ
【佐世保シニアオープン】最終ラウンドは雨の為中止 高橋勝成が最年長優勝
2017年10月15日優勝者髙橋勝成(左)と谷正明大会会長(右)シニアツアー第14戦「第5回トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント」の最終日は、ラウンド途中で風雨が強まって中断後、回復の見込みがないためキャンセルとなり、第1ラウンド18ホールで競技が成立、高橋勝成(67)が最年長優勝で飾った。2007年アデランスウェルネス以来、10年ぶりのシニアツアー13勝目となった。◇大会特集ページは こちら>>◆最終成績は こちら>>
-
お知らせ
〔日本プロシニア住商サミット杯〕最終ラウンドは盧建順が首位の座を守り日本シニア初優勝!
2017年10月08日〔日本プロシニア住商サミット杯〕最終ラウンドは盧建順が首位の座を守り日本シニア初優勝!
-
お知らせ
【日本プロシニア住商サミット杯・FR】台湾の盧建順がシニア初優勝!
2017年10月08日盧建順がシニア初優勝「第56回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」は8日、サミットゴルフクラブで最終ラウンドが行われた。台湾の盧建順(57)が2日目からの首位をキープし、通算14アンダーでシニアツアー初優勝を遂げた。2打差の2位には久保勝美(55)、鈴木亨(51)が通算12アンダーでフィニッシュした。昨年覇者のプラヤド・マークセン(51)は10アンダーの5位タイで今大会を終えた。◇競技成績は こちら>>◇大会特集ページは こちら>>
-
お知らせ
〔日本プロシニア住商サミット杯〕第3ラウンドはガマンのゴルフで盧が13アンダー単独首位
2017年10月07日〔日本プロシニア住商サミット杯〕第3ラウンドはガマンのゴルフで盧が13アンダー単独首位
-
お知らせ
〔日本プロシニア住商サミット杯〕第2ラウンドは盧が66をマークし単独首位
2017年10月06日〔日本プロシニア住商サミット杯〕第2ラウンドは盧が66をマークし単独首位
-
お知らせ
〔日本プロシニア住商サミット杯〕第1ラウンドは6アンダーで久保が単独首位
2017年10月05日〔日本プロシニア住商サミット杯〕第1ラウンドは6アンダーで久保が単独首位
-
お知らせ
【セヴンヒルズKBCシニア・FR】加瀬が6打差大逆転!シニア3勝目
2017年10月01日金海龍海大会会長(左)より加瀬に優勝杯が贈られたシニアツアー第12戦「YUKO GROUP PRESENTS 第3回セヴンヒルズカップKBCシニアオープン」の最終ラウンド。8アンダー首位スタートの清水洋一(54)がスコアを伸ばせない中、首位と6打差4位スタートの加瀬秀樹(57)が、9バーディーノーボギーと猛追し、最終18番ホールでついに清水を逆転。タイスコアに持ち込まれた清水は18番ホールをボギーとしシニア初優勝はお預けとなった。加瀬は優勝賞金500万円を獲得。シニア通算3勝目を挙げた。◇大会特集ページは こちら>>◆最終成績は こちら>>