ニュース お知らせ
News-
トーナメントプレーヤー ティーチングプロ お知らせ
【エントリー開始!プロテスト・ティーチングプロ受験 】
2018年03月01日2018最終プロテスト会場・北海道 登別CC資格認定プロテスト・ティーチングプロ受験のエントリー受付が、3月1日より始まりました。受験資格は、トーナメントプレーヤー会員(TP)は16歳以上、ティーチングプロ会員(TCP)を目指す方は20歳以上の男性で、受験年度内にその年齢に達していることが必要です。◆各テスト申込み詳細はこちら>>
-
ティーチングプロ お知らせ
発表!ティーチングプロアワード最終審査に3名が進出
2018年02月14日最終審査まで残り一ヶ月余り!3名が挑みますティーチングプロ会員のレッスン指導に関する独自のアイデアや理論の中で、特に優れたものに対して表彰する「2018PGAティーチングプロアワード」の最終審査に進んだ3名のファイナリストが決定しました。昨年11月に1次審査を行い、16名の応募者から大本研太郎(A級・44歳)、佐藤一郎(A級・63歳)、板東繁一(A級・ 45歳)の3名を選出。来月横浜で開催されるゴルフフェアの会場で最終選考会を実施し、最優秀賞を決定します。2008年から実施している「ティーチングプロアワード」は、ティーチングプロ会員のレッスン指導に関する独自のアイデアや理論の中で、特に優れたものに対して最優秀賞、優秀賞を決定し、表彰しています。本年度の最終選考に残った3名(ファイナリスト)は、昨年11月にプレゼンテーションによる審査により選ばれました。いよいよ3月24日にパシフィコ横浜で行われるゴルフフェアの開催中にプレゼンテーションを行います。メディアや一般のファンにもプレゼンを公開し、印象に残った考え方や取り組みを、投票で決めることになります。3人それぞれのオリジナルレッスンを、会場で直接見て聞いて、今年の最優秀賞にふさわしいプロに一票を入れてください。一般ファンの方は、当日、最終選考会会場(会場 パシフィコ横浜・2Fアネックスホール)へ、朝10時20分までに直接お越しください。先着70名限定とさせていただきます。◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆
-
お知らせ
2018年度PGA競技日程を発表!シニアは1増の19試合に
2018年01月16日2018年のPGA競技開催日程が16日、東京・浜松町にある世界貿易センタービルにて発表された。PGA主催ツアー競技の「第86回日本プロゴルフ選手権大会」は、房総カントリークラブ房総ゴルフ場(千葉)で5月10日から13日に開催。注目されるシニアツアー競技は、4月14日、15日の2日間の日程で行われる「金秀シニア」より開幕する。シニアツアーは前年度から3試合増2試合減で、1つ増える計19試合となった。
-
お知らせ
2018年度PGA競技日程を発表!シニアは1増の19試合に
2018年01月16日(左から)井上副会長,ゴルフパートナー川崎執行役員,倉本会長,植田副会長2018年のPGA競技開催日程が16日、東京・浜松町にある世界貿易センタービルにて発表された。PGA主催ツアー競技の「第86回日本プロゴルフ選手権大会」は、房総カントリークラブ房総ゴルフ場(千葉)で5月10日から13日に開催。また注目されるシニアツアー競技は4月14日、15日の2日間の日程で行われる「金秀シニア」より開幕する。シニアツアーは前年度から3試合増2試合減で、1つ増える計19試合となった。
-
お知らせ
◇2018PGAシニアツアー1次予選会・6会場成績◇
2017年12月28日2018PGAシニアツアー予選会・1次予選成績は、以下の会場別リンクにて、ご確認ください。
-
競技情報 お知らせ
【第19回日本プロ新人選 房総カントリーカップ】阿久津未来也(フリー)がプレーオフを制し優勝
2017年12月22日植田PGA副会長より阿久津へ優勝杯が贈られた今年のPGA資格認定プロテスト合格者による第19回 日本プロゴルフ新人選手権大会 房総カントリーカップの最終ラウンドは阿久津未来也(フリー)と村山駿(六甲国際GC)と増田将光(双伸ゴルフセンター)が3アンダーでホールアウトしプレーオフの結果、阿久津がバーディとし優勝が決定した。これにより2018年日本プロゴルフ選手権大会の出場権を獲得した。◇詳しくは こちら>>◇最終成績は こちら>>
-
お知らせ
◇シニアツアー1次予選◇東条の森 会場
2017年12月21日今週行われております、2018PGAシニアツアー予選会・1次予選の組み合わせスタート時間、成績につきましては、競技情報ページでご確認ください。○競技情報ページは こちら>>※東条の森会場の最終成績を発表しています
-
トーナメントプレーヤー お知らせ
〔入会セミナー〕2018年度 52名のトーナメントプレーヤー会員が誕生
2017年12月15日倉本会長より会員証が手渡された今年のプロテスト合格者50名と、特別制度での入会を希望した2名の計52名を対象とした「入会セミナー」が、12月11~15日の5日間、東京の世界貿易センタービルにて行われました。セミナー最終日の15日には、PGA倉本会長から会員証が手渡されました。新入会員は、来年1月1日付けで入会します。また、今月21、22日の2日間、房総カントリークラブで行われる新人戦に出場します。
-
お知らせ
〔入会セミナー〕特別入会制度により星野、堀川がPGA入会へ
2017年12月12日(左から)井上副会長,星野選手,堀川選手,倉本会長PGAでは、ジャパンゴルフツアー(JGT)賞金ランキングによるシード権を獲得した選手、また顕著な実績を持つ選手に対し、一定の条件の下、PGAへ入会できる特別制度を設けています。本年度、この制度で星野陸也(21)と、堀川未来夢(24)の両選手が、入会セミナーを受講し、倉本会長、役員との面談を経て、PGAのトーナメントプレーヤー会員として、2018年1月1日付で入会することになりました。
-
ティーチングプロ お知らせ
〔入会セミナー〕71名の2018年度ティーチングプロB級会員が誕生
2017年12月11日倉本会長より会員証が手渡されましたPGAティーチングプロB級講習会受講者を対象にしたPGA入会セミナーが、11日、東京にある世界貿易センタービルで行われ、今年は71名が新入会者として認定される。約1年半PGAゴルフ論を学び、座学や実技のテストをクリア。会員としては2018年1月1日付での入会となるが、この日先駆けて、最後の講義とティーチングプロB級認定書の授与式が行われた。
-
お知らせ
〔日立3ツアーズ選手権〕優勝はJGTOチーム!PGAは2位
2017年12月10日JGTOチームは嬉しい7度目の優勝「日立3ツアーズ選手権」が行われ、日本のゴルフツアー3団体のトッププレーヤー18名が、プライドをかけた熱い戦いを展開した。大会は、11.5ポイントを獲得したJGTOチームが連覇、そして7度目の優勝を飾った。異次元シニアがそろったPGAチームは、2.5ポイント及ばず2位、強才女子メンバーで挑んだLPGAチームは3位となった。
-
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
【TCP選手権・FR】伊藤正が7アンダーで快勝!大会連覇!
2017年11月22日井上副会長より、優勝杯が伊藤(右)に贈られた「第6回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。早朝は霜の影響でスタートが1時間遅れ、厳しい寒さが選手たちを苦しめた。最終日首位スタートの伊藤正己(60・TP-A)が、6バーディー1ボギーの5アンダー、137ストロークで2位に3打差をつけて優勝を飾った。4アンダー2位には、林照康(63・TP-A)、1アンダー3位は渡部勝(68・A)となった。
-
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
【TCP選手権・1R】2アンダー伊藤正が単独首位で連覇を狙う
2017年11月21日強い冷え込みと難グリーンに選手たちは悩まされる「第6回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の第1ラウンドが、三重県にある阿山カンツリー倶楽部(6,230ヤード/パー72)で行われ、68名が参加した。寒さも厳しくグリーンも難しい中で、伊藤正己(60・TP-A)が2アンダーで首位に立ち連覇を狙える好位置についた。1打差2位には、渡部勝(68・A)、西川貴祥(68・TP-A)、市川孝道(66・B)、林照康(63・TP-A)の4名が続いている。
-
お知らせ
<ISPSハンダカップ・FR>柳沢が通算12アンダーでシニア初優勝
2017年11月18日スーパーシニアの部海老原清治、半田晴久大会会長、シニアの部優勝柳沢伸祐「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」の最終ラウンド。首位と2打差の7アンダーからスタートした柳沢伸祐(51)が、5バーディーノーボギーの67でホールアウト。首位スタートのマイヤーを逆転し、通算12アンダーでシニア初優勝を飾った。優勝賞金1000万円を獲得し、賞金ランキングは14位に浮上。スーパーシニアの部は、海老原清治(68)が72で回り通算1アンダーで優勝。◇競技情報ページは こちら>>◇最新の賞金ランキングはこちら>>
-
お知らせ
【富士フイルム選手権・FR】マークセンが逆転優勝!シニア4勝目
2017年11月04日古森大会会長とチャンピオンマークセン「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」の最終ラウンド。首位に1打差2位でスタートしたプラヤド・マークセン(51)が通算11アンダー205で優勝、今季4勝目を挙げ、2年連続賞金王を決めた。今季獲得賞金は6895万4791円となり、昨年自身が記録したシニアツアー史上、年間獲得賞金最高額を更新。前日首位の崎山武志(54)は後半追いかけたが2打差の2位に終わった。◇富士フイルムシニア オフィシャルページは こちら>>◇PGA競技情報ページは こちら>>