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  • 【PGAジュニア選手権】東北は6ポイント差の接戦を制し逃げ切り!
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    【PGAジュニア選手権】東北は6ポイント差の接戦を制し逃げ切り!

    2018年08月22日

    7位・8位決定戦にまわった東北は北海道と大接戦になったが、辛くも逃げ切った。前半(イン)は107Ptずつを取り合う展開。男子1組目の主将、山本大雅・古川龍之介ペアが、15番から4連続バーディーなど28で回って19Pt-7Ptと大差をつけるなど気を吐いた。後半に入っても男子が奮戦。4ペア全部が勝利を収めて逆転に成功。女子3組目を終えて30Ptの差をつけたが、最後のペアが24Pt差をつけられて敗戦。それでも187Pt-181Ptの6Pt差で勝利をものにした。

  • 【PGAジュニア選手権】北海道、最後猛追を見せるも、無念の3年連続最下位
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    【PGAジュニア選手権】北海道、最後猛追を見せるも、無念の3年連続最下位

    2018年08月22日

    北海道は東北と7位・8位決定戦を戦い、残念ながら3年連続最下位に終わった。前半は、男子は1組目の主将、鳥海颯汰・小村優太ペアが12Pt差をつけられるなど苦戦を強いられたが、女子が健闘。なかでも、いとこの島田紗・島田ゆらペアが18Pt-6Ptと大差をつけるなどカバーし、107Ptの同Ptで折り返した。しかし、後半は東北に徐々にPtを奪われ、7組目を終わって30Ptの差に。最後の島田ペアが24Pt差をつけて勝ったが追いつかず、6Pt差で涙を飲んだ。

  • 【PGAジュニア太平洋クラブカップ】3連覇を狙う関西と、初優勝を目指す関東が決勝で対戦
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    【PGAジュニア太平洋クラブカップ】3連覇を狙う関西と、初優勝を目指す関東が決勝で対戦

    2018年08月22日

    槙岡副会長から優勝旗が贈られた「第3回PGAジュニアゴルフ選手権 太平洋クラブカップ」の最終日、関西が3連覇を達成した。関東との決勝で、前半を終わって83Pt-89Ptと6Ptのリードを許した。後半も競り合いが続いたが、最後は9Pt差の182Pt-173Ptできわどく逆転した。今回からスクランブル方式の試合になったが、関西が底力を発揮した。◇大会特集ページは こちら>>

  • 【PGAジュニア選手権】2回戦Aは女子の活躍で関西チームが決勝進出、3連覇へ王手!
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    【PGAジュニア選手権】2回戦Aは女子の活躍で関西チームが決勝進出、3連覇へ王手!

    2018年08月21日

    関西が苦しみながらも決勝に進出した。男子では九州が力を発揮。2ペアが引き分け、負けた2ペアも3Pt差ずつと、6Pt差で女子にバトンを渡した。ここで1回戦でも強さを見せた関西女子が、徐々に差を広げていく。4組で3勝1分と九州女子を圧倒し、最後は18Pt差をつけた。

  • 【PGAジュニア選手権】2回戦Bは双子の岩井姉妹が大爆発した関東が、四国に快勝し決勝へ
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    【PGAジュニア選手権】2回戦Bは双子の岩井姉妹が大爆発した関東が、四国に快勝し決勝へ

    2018年08月21日

    関東が双子ペアの活躍で四国を突き放し、決勝に進んだ。男子は互角の勝負。4組を終えて47-44とわずか3Pt差だった。しかし、1回戦でも23Ptを挙げた女子1組目の岩井明愛、千怜ペア(ともに埼玉栄高1年)がまた爆発。4バーディーを奪うなど6ホールを取り、3ホールを引き分けて21Ptを挙げ、相手に3Ptしか与えず圧勝。ここで引き離した関東が勝ち上がった。

  • 【PGAジュニア選手権】2回戦Cは中部が接戦制す! 2回戦Dは中国の桑木・益田ペアが猛チャージ!
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    【PGAジュニア選手権】2回戦Cは中部が接戦制す! 2回戦Dは中国の桑木・益田ペアが猛チャージ!

    2018年08月21日

    3ポイント(1アップ分)差で中部が逃げ切る大接戦だった。男子4組までは中部が52Pt-39Ptと北海道を大量リードしたが、女子で北海道が盛り返した。柏原瑞季・島田陽菜ペアが13Pt-10Pt、西澤里世・福晏蘭ペアが14Pt-8Ptで追い上げ、6Pt差に。最終組の島田紗・島田ゆらペアが11Pt-8Ptで勝ったもののチームとしては惜しくも敗れた。

  • 【PGAジュニア選手権】3連覇目指す関西チームと、初V狙う関東チームが決勝戦へ
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    【PGAジュニア選手権】3連覇目指す関西チームと、初V狙う関東チームが決勝戦へ

    2018年08月21日

    3連覇を狙う関西と、初優勝を目指す関東が決勝で対戦する。関西は1回戦から女子の活躍で、新しく採用されたスクランブル方式での競技に対応し、危なげなく勝ち上がった。

  • 【PGAジュニア選手権】1回戦は、3連覇目指す関西をはじめ、九州・関東・四国が勝利!
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    【PGAジュニア選手権】1回戦は、3連覇目指す関西をはじめ、九州・関東・四国が勝利!

    2018年08月21日

    ◆1回戦(男子4組、女子4組の順でスタート。Ptはポイント)

  • 【PGAジュニア選手権】組み合わせが決定! 各主将が意気込みを語る!
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    【PGAジュニア選手権】組み合わせが決定! 各主将が意気込みを語る!

    2018年08月20日

    今年で3回目を迎える「PGAジュニア選手権 太平洋クラブカップ」が、8月21、22日に栃木県・太平洋クラブ益子PGAコースにて開催。今年から競技方法が、スクランブル方式のポイント争奪団体戦に変更となり、よりスリリングな戦いが期待されます。

  • 【FANCL CLASSIC/FR】PO制しマークセンが勝利!今季5勝目
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    【FANCL CLASSIC/FR】PO制しマークセンが勝利!今季5勝目

    2018年08月19日

    マークセンは池森大会会長より優勝杯を受け取ったシニアツアー第9戦「ファンケルクラシック」の最終ラウンド。グレゴリー・マイヤー(56)とプラヤド・マークセン(52)が通算13アンダーで並び、勝負はプレーオフへ。3ホール目でマイヤーがバーディーパットを外した後にマークセンが短いバーディーパットを沈めて勝負を決めた。マークセンは今季シニアに6戦出場し5勝と脅威の勝率で、シニア通算13勝目をあげた。◇大会特集ページは こちら>>◇賞金ランキングは こちら>>

  • 【マルハン太平洋シニア・FR】マークセンが優勝!シニア通算12勝目
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    【マルハン太平洋シニア・FR】マークセンが優勝!シニア通算12勝目

    2018年08月05日

    韓裕大会最高顧問よりマークセンへ優勝杯が贈られた今季シニアツアー第8戦「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」の最終ラウンド。首位スタートの久保勝美(55)が、スコアを伸ばせず足踏みしている中、プラヤド・マークセン(52)が6バーディー4ボギーの70で回り、首位を1打差で逆転し大会2勝目を挙げた。マークセンは今季シニア5戦に参戦し4勝と脅威の勝率を誇る。1打差2位タイには、米山剛(53)崎山武志(55)、久保の3名が続いた。◇大会特集ページは こちら>>◇賞金ランキングは こちら>>

  • 【シニアツアー第7戦・熊本・阿蘇シニア・FR】室田淳がシニアツアー通算20勝目で通算最多勝利数を更新
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    【シニアツアー第7戦・熊本・阿蘇シニア・FR】室田淳がシニアツアー通算20勝目で通算最多勝利数を更新

    2018年07月29日

    谷正明大会会長から優勝した室田淳に優勝トロフィが贈られた「第2回熊本・阿蘇シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。 室田淳(63)が最終18番のバーディーで抜け出し、通算13アンダー131で今季初勝利、シニアツアー通算20勝目の区切りの優勝を達成した。1打差でこの日64をマークした山添昌良(50)と清水洋一(55)、白浜育男(59)、溝口英二(53)、金鍾徳(57=韓国)、水巻善典(59)の6人が入った。◆大会特集ページは こちら>>

  • <お知らせ> 広島シニアゴルフトーナメント 開催延期
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    <お知らせ> 広島シニアゴルフトーナメント 開催延期

    2018年07月24日

    広島シニアゴルフトーナメント主催者とPGAはこのたびの災害状況に鑑み協議をした結果、今年8月23日~24日、広島カンツリー倶楽部西条コースにて開催を予定しておりました「スポーツ振興 広島シニアゴルフトーナメント」開催を来年に向け延期とすることとなりましたことをお知らせいたします。

  • 夏の風物詩、ファンケルクラシックが8月開幕
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    夏の風物詩、ファンケルクラシックが8月開幕

    2018年07月23日

    今年も熱い戦いが繰り広げられます PGAシニアツアー「ファンケルクラシック2018」の記者発表が7月23日、都内のホテルで行われた。大会は8月17日から19日の3日間、静岡・裾野カンツリー倶楽部で開催される。賞金総額7200万円(優勝賞金1500万円)は、PGA主管シニアツアーとしてはトップの大会となる。今年は、大会特別顧問を務める読売巨人軍前監督・原辰徳氏が、アマチュア枠で初参戦。イベントも盛りだくさんのファンケルクラシックは、見所も楽しみも満載となっている。◇関連記事は こちら>>

  • 【シニアツアー第6戦・シニアOP】マークセンがシニアオープン3連覇!今季シニア3勝目
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    【シニアツアー第6戦・シニアOP】マークセンがシニアオープン3連覇!今季シニア3勝目

    2018年07月15日

    JGA竹田会長(左)よりマークセンへ優勝杯が贈られた「第28回日本シニアオープンゴルフ選手権」の最終ラウンド。アンダーパーが4名しかいないタフなコースセッティングの中、プラヤド・マークセン(52)が、4バーディー・2ボギーとスコアを伸ばし、通算5アンダーで大会3連覇を達成した。マークセンは、今季シニア3勝目をマーク。谷口徹(50)は、スコアを1つ落としたが、シニアデビュー戦を単独2位で終え、存在を知らしめた。◇ 競技情報ページは こちら>>◇ PGAシニアツアー賞金ランキングは こちら>>◇ JGAオフィシャルページは こちら>>