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【セヴンヒルズKBCシニア】ウィラチャンが2位に3打差をつけ日本シニア初優勝
2018年09月15日金海龍海大会名誉会長よりウィラチャンへ優勝杯が贈られた「YUKO GROUP PRESENTS 第4回セヴンヒルズカップKBCシニアオープン」の最終ラウンド。7アンダー首位スタートのタワン・ウィラチャン(51)が1イーグル6バーディノーボギー、64ストロークと好調なプレーで、通算15アンダーとし日本シニア初優勝。3打差2位タイには、久保勝美(55)とプラヤド・マークセン(52)の2名。アマチュア高校生として出場している村上颯汰(17)は通算9アンダーで7位タイに入った。◇大会特集ページは こちら>>◇賞金ランキングは こちら>>
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<TCP選手権2次関東A・B会場最終結果>関東からは総勢84名が本戦への出場を決める
2018年09月12日<TCP選手権2次関東A・B会場最終結果>関東からは総勢84名が本戦への出場を決める
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<最終プロテスト・FR>合格は217ストローク(+1)42位タイまでの50名!
2018年09月01日<最終プロテスト・FR>合格は217ストローク(+1)42位タイまでの50名!
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【コマツオープン・FR】パク・ブーウォンが通算15アンダーで日本シニアツアー初優勝
2018年09月01日大橋大会会長(右)からパク ブーウォン(左)に優勝杯が贈られた今季シニアツアー第9戦「コマツオープン」の最終ラウンド。パク・ブーウォン(53=韓国)が通算15アンダー201で前日からの首位を守って逃げ切り、日本シニアツアー初優勝を飾った。地元石川県小松市出身の川岸良兼(51)は2打差2位に終わった。◇大会特集ページは こちら>>
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<最終プロテスト・FR>合格者は217ストローク42位タイまでの50名!
2018年08月31日戦いを勝ち抜いた50名が合格を喜んだ「PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」の最終ラウンド。長く厳しい54ホールの戦いを終え、登別には喜びと悔しさが入り混じった。トップ通過はアウト31イン35の66をマークし通算11アンダーとした北海道出身の佐藤太地(22歳・北海道ブルックスCC)。佐藤は来年の日本プロへの出場権を獲得。最終プロテスト合格者は1オーバー217ストローク、42位タイまでの50名となった。 ◇ 大会特集ページは こちら>> ◇ 最終成績は こちら>>
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<最終プロテスト・3R>悪天候のため競技中止。明日の最終ラウンドは7時30分より
2018年08月30日<最終プロテスト・3R>悪天候のため競技中止。明日の最終ラウンドは7時30分より
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<最終プロテスト・2R>8アンダー単独首位に躍り出たのは北海道出身の植竹
2018年08月29日<最終プロテスト・2R>8アンダー単独首位に躍り出たのは北海道出身の植竹
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<最終プロテスト・前日>北海道出身の佐藤にとって、復活ステージが始まる
2018年08月27日<最終プロテスト・前日>北海道出身の佐藤にとって、復活ステージが始まる
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【PGAジュニア選手権】関西チームが地力の高さを見せ、見事に3連覇を達成!
2018年08月22日関西が3連覇を達成した。関東との決勝で、前半を終わって83Pt-89Ptと6Ptのリードを許した。後半も競り合いが続いたが、最後は9Pt差の182Pt-173Ptで際どく逆転した。前2回と変わり、今回からスクランブル方式の試合になったが、関西が底力を発揮した格好となった。
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【PGAジュニア選手権】関西が緻密な戦略で3連覇という偉業を果たす!
2018年08月22日3連覇への道のりは楽ではなかった。男子主将・植田晃大(大阪商大高3年)は「前半負けていて、ピンチだった」と振り返る。関東の男子に踏ん張られた前半。2組目で細野勇策・東野秀馬ペアは2アンダーで回ったものの、関東ペアに12Ptの差をつけられた。2組目の田中裕基・玉木海凪ペアも9Pt差。蝉川泰果・津田浩平ペアは3Ptリードし、植田・田中裕真ペアが引き分けていた。
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【PGAジュニア選手権】関東、前半リードも逆転許し初Vならず
2018年08月22日初優勝をかけ、決勝戦に駒を進めた関東だったが、関西の3連覇を阻む絶好のチャンスを逃した。男子1組目の栗原悠宇・福井勇悟ペアが、前半29で回って13Pt差をつけるなど、アウトを終わって89Pt-83Ptと6Pt差をつけてリードした。後半も栗原・福井ペアがリードを広げて31Pt-16Ptで上がったが、他のペアは関西の追い上げにあい、逆転を許していく。6組目を終わって同Ptだったが、残り2組で逆転され、惜しくも2位に終わった。
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【PGAジュニア選手権】四国、男子チームが引っ張り、3Pt差の接戦を制す!
2018年08月22日3位・4位決定戦で九州と対戦した四国は、際どい勝負をものにして、3Pt差で3位に食い込んだ。前半を終わって九州を9Pt差でリード。1組目の加藤將・高橋和浩ペアが27Pt-18Pt、岡田晃平・高宮千聖ペアが31Pt-16Ptで勝つなど、男子がチームを引っ張った。女子は4ペアとも九州に負けたものの、差を小さくとどめたことで、逃げ切った。
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【PGAジュニア選手権】九州、女子が奮闘も、あと一歩届かず…
2018年08月22日3位・4位決定戦を戦い、四国に3Pt差の小差で敗れて4位に終わった。男子はリードを許したが、女子が健闘。尾崎小梅・奥山純奈ペア、大窪桃花・荒木優奈ペアが挽回し、奥山友梨・森田莉央ペアが29Pt-17Ptと大量得点して、この時点で6Pt差に詰め寄った。最後の商崎鈴菜・西川果穂ペアが23Pt-20Ptで四国を上回ったが、あと一歩及ばなかった。
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【PGAジュニア選手権】中国、初戦敗退から順位決定戦で意地の2勝!
2018年08月22日5位・6位決定戦を戦った中国は、前半のリードを、後半さらに広げて、中部を下して5位を確保した。2組目の男子主将、縄田修一・田中愛士ペアが30Pt-15Ptの大差で勝利し勢いがついた。3組目の窪田大紀・宇喜多飛翔ペアも、前半のインで6バーディーの29をマークするなど、同じく30Pt-15Ptと、2ペアで30Ptもの差をつけた。女子でも、3ペアが25Pt以上を上げて、危なげない完勝だった。
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【PGAジュニア選手権】中部、今野・岡田ペアが奮闘も、2年連続6位に
2018年08月22日中部は5位・6位決定戦で2年連続2位の中国と対戦。前半は中国に9Pt差と健闘したが、後半に引き離された。男子4組が終わった段階で36Pt差をつけられ、女子1組目の主将、今野真希・岡田梨沙ペアが33Pt-15Ptと追い上げたが、その後さらに引き離され、162Pt-201Ptと大差で6位に終わった。