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  • 【富士フイルム選手権・FR】マークセンが逆転優勝!シニア4勝目
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    【富士フイルム選手権・FR】マークセンが逆転優勝!シニア4勝目

    2017年11月04日

    古森大会会長とチャンピオンマークセン「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」の最終ラウンド。首位に1打差2位でスタートしたプラヤド・マークセン(51)が通算11アンダー205で優勝、今季4勝目を挙げ、2年連続賞金王を決めた。今季獲得賞金は6895万4791円となり、昨年自身が記録したシニアツアー史上、年間獲得賞金最高額を更新。前日首位の崎山武志(54)は後半追いかけたが2打差の2位に終わった。◇富士フイルムシニア オフィシャルページは こちら>>◇PGA競技情報ページは こちら>>

  • <福岡シニアOP・FR>三好が首位の座を守り優勝!シニアツアー通算8勝目
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    <福岡シニアOP・FR>三好が首位の座を守り優勝!シニアツアー通算8勝目

    2017年10月29日

    谷正明大会会長より三好へ優勝杯が贈られた今季シニアツアー第15戦「福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。昨晩から降り続いた雨の影響を受け、コース整備の為に75分スタートを遅らせた。首位スタートの三好隆(66)が、4バーディー・2ボギーの70で回り通算7アンダーとして、大会の優勝を飾り、賞金700万円を獲得した。三好は2012年ISPSハンダ灼熱以来の優勝で、シニアツアー通算8勝目。◇大会特集ページは こちら>>◇最新の賞金ランキングは こちら>>

  • ◇ハンダ熱血枠決定戦の上位10名が11月のISPSハンダカップへ本戦進出!
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    ◇ハンダ熱血枠決定戦の上位10名が11月のISPSハンダカップへ本戦進出!

    2017年10月24日

    「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第36戦 ハンダ熱血枠 決定戦」が、10月24日に茨城県にあるロックヒルゴルフクラブ レイクコース(6、708ヤード、パー72)で行われ、上位10名には、11月に開催されるシニアツアー「ISPS HANDA CUP PHILANTHROPY SENIOR TOURNAMENT」の出場資格が与えられた。

  • ◇ 清家がハンダ熱血枠決定戦優勝!師匠でもある大会ホストプロの中山徹の前で嬉しい優勝報告
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    ◇ 清家がハンダ熱血枠決定戦優勝!師匠でもある大会ホストプロの中山徹の前で嬉しい優勝報告

    2017年10月24日

    「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第36戦 ハンダ熱血枠 決定戦」が、10月24日に茨城県にあるロックヒルゴルフクラブ レイクコース(6、708ヤード、パー72)で行われた。

  • 清家がハンダ熱血枠決定戦優勝!上位10名が本戦へ進出
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    清家がハンダ熱血枠決定戦優勝!上位10名が本戦へ進出

    2017年10月24日

    清家が嬉しい初優勝!ISPSシニアツアー出場権も獲得 「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第36戦 ハンダ熱血枠 決定戦」が10月24日、ロックヒルゴルフクラブ レイクコースで行われた。1イーグル6バーディ2ボギーの66ストローク、6アンダーでフィニッシュした清家和夫(53)が、優勝を決めた。清家はPGA競技では初の優勝となり、さらに師匠でもある大会ホストプロの中山徹(71)の前で嬉しい優勝報告ができて、感激もひとしおの様子。本大会は、ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメントの予選も兼ねており、上位10名が出場権を獲得した。◇大会記事は こちら>>◆成績表はこちら>>

  • 【後援競技/アサヒ緑健シニア】優勝はプレーオフを制した渡辺!大会2勝目
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    【後援競技/アサヒ緑健シニア】優勝はプレーオフを制した渡辺!大会2勝目

    2017年10月23日

    <3人によるプレーオフを制し、優勝した渡辺司コメント>

  • 【第13回TCPシニア選手権】猛追した小林がプレーオフを制して初優勝
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    【第13回TCPシニア選手権】猛追した小林がプレーオフを制して初優勝

    2017年10月18日

    井上副会長(右)より小林へ優勝杯が贈られた「第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の最終ラウンド。2オーバー26位スタートの小林浩二(58・TP-A)が、8バーディ1ダブルボギーで6つスコアを伸ばし、トータル4アンダーで首位に急浮上。4アンダー首位スタートの吉成文伸(51・TP-B)は、72とスコアを伸ばせずに4アンダーとしプレーオフへ。1ホール目、吉成はボギー、小林はパーで、小林が初優勝を飾った。優勝杯ならびに賞金60万円と副賞にはグランドハイアット・ホテルペア宿泊券が贈られた。

  • 【第13回TCPシニア選手権】初日トップは4アンダーで吉成と大野芳
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    【第13回TCPシニア選手権】初日トップは4アンダーで吉成と大野芳

    2017年10月17日

    吉成は4アンダー首位スタート!「第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の第1ラウンド。4アンダーで首位にたったのが、吉成文伸(51・TP-B)と大野芳宏(50・B)の2名。2打差の2アンダー3位には、今野忠廣(52・B)と中根初男(54・TP-A)が続いている。昨年覇者の近藤年弘(60・TP-A)は、イーブンパーとし10位タイ。

  • 【第13回TCPシニア選手権】50歳以上のティーチングプロによる選手権がいよいよ始まる
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    【第13回TCPシニア選手権】50歳以上のティーチングプロによる選手権がいよいよ始まる

    2017年10月16日

    13代目のチャンピオンに輝くのは誰か「第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」が17日、18日の2日間、茨城県にある静ヒルズカントリークラブにて行われる。昨年覇者の近藤年弘(60)や、歴代チャンピオンの高崎龍雄(53)、時田陽充(62)、浜田節夫(57)、村田俊宏(60)といったベテランのティーチングプロをはじめ、地区研修会から勝ち進んできた総勢120名がタイトルをかけて熱い闘いがいよいよ始まる。◆大会情報は こちら>>◇第1ラウンドスタート時間は こちら>>

  • 【佐世保シニアオープン】最終ラウンドは雨の為中止 高橋勝成が最年長優勝
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    【佐世保シニアオープン】最終ラウンドは雨の為中止 高橋勝成が最年長優勝

    2017年10月15日

    優勝者髙橋勝成(左)と谷正明大会会長(右)シニアツアー第14戦「第5回トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント」の最終日は、ラウンド途中で風雨が強まって中断後、回復の見込みがないためキャンセルとなり、第1ラウンド18ホールで競技が成立、高橋勝成(67)が最年長優勝で飾った。2007年アデランスウェルネス以来、10年ぶりのシニアツアー13勝目となった。◇大会特集ページは こちら>>◆最終成績は こちら>>

  • 〔日本プロシニア住商サミット杯〕最終ラウンドは盧建順が首位の座を守り日本シニア初優勝!
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    〔日本プロシニア住商サミット杯〕最終ラウンドは盧建順が首位の座を守り日本シニア初優勝!

    2017年10月08日

    〔日本プロシニア住商サミット杯〕最終ラウンドは盧建順が首位の座を守り日本シニア初優勝!

  • 【日本プロシニア住商サミット杯・FR】台湾の盧建順がシニア初優勝!
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    【日本プロシニア住商サミット杯・FR】台湾の盧建順がシニア初優勝!

    2017年10月08日

    盧建順がシニア初優勝「第56回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」は8日、サミットゴルフクラブで最終ラウンドが行われた。台湾の盧建順(57)が2日目からの首位をキープし、通算14アンダーでシニアツアー初優勝を遂げた。2打差の2位には久保勝美(55)、鈴木亨(51)が通算12アンダーでフィニッシュした。昨年覇者のプラヤド・マークセン(51)は10アンダーの5位タイで今大会を終えた。◇競技成績は こちら>>◇大会特集ページは こちら>>

  • 〔日本プロシニア住商サミット杯〕第3ラウンドはガマンのゴルフで盧が13アンダー単独首位
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    〔日本プロシニア住商サミット杯〕第3ラウンドはガマンのゴルフで盧が13アンダー単独首位

    2017年10月07日

    〔日本プロシニア住商サミット杯〕第3ラウンドはガマンのゴルフで盧が13アンダー単独首位

  • 〔日本プロシニア住商サミット杯〕第2ラウンドは盧が66をマークし単独首位
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    〔日本プロシニア住商サミット杯〕第2ラウンドは盧が66をマークし単独首位

    2017年10月06日

    〔日本プロシニア住商サミット杯〕第2ラウンドは盧が66をマークし単独首位

  • 〔日本プロシニア住商サミット杯〕第1ラウンドは6アンダーで久保が単独首位
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    〔日本プロシニア住商サミット杯〕第1ラウンドは6アンダーで久保が単独首位

    2017年10月05日

    〔日本プロシニア住商サミット杯〕第1ラウンドは6アンダーで久保が単独首位