ニュース お知らせ

News
  • 【PGAジュニア選手権】2回戦Bは双子の岩井姉妹が大爆発した関東が、四国に快勝し決勝へ
    お知らせ

    【PGAジュニア選手権】2回戦Bは双子の岩井姉妹が大爆発した関東が、四国に快勝し決勝へ

    2018年08月21日

    関東が双子ペアの活躍で四国を突き放し、決勝に進んだ。男子は互角の勝負。4組を終えて47-44とわずか3Pt差だった。しかし、1回戦でも23Ptを挙げた女子1組目の岩井明愛、千怜ペア(ともに埼玉栄高1年)がまた爆発。4バーディーを奪うなど6ホールを取り、3ホールを引き分けて21Ptを挙げ、相手に3Ptしか与えず圧勝。ここで引き離した関東が勝ち上がった。

  • 【PGAジュニア選手権】2回戦Cは中部が接戦制す! 2回戦Dは中国の桑木・益田ペアが猛チャージ!
    お知らせ

    【PGAジュニア選手権】2回戦Cは中部が接戦制す! 2回戦Dは中国の桑木・益田ペアが猛チャージ!

    2018年08月21日

    3ポイント(1アップ分)差で中部が逃げ切る大接戦だった。男子4組までは中部が52Pt-39Ptと北海道を大量リードしたが、女子で北海道が盛り返した。柏原瑞季・島田陽菜ペアが13Pt-10Pt、西澤里世・福晏蘭ペアが14Pt-8Ptで追い上げ、6Pt差に。最終組の島田紗・島田ゆらペアが11Pt-8Ptで勝ったもののチームとしては惜しくも敗れた。

  • 【PGAジュニア選手権】3連覇目指す関西チームと、初V狙う関東チームが決勝戦へ
    お知らせ

    【PGAジュニア選手権】3連覇目指す関西チームと、初V狙う関東チームが決勝戦へ

    2018年08月21日

    3連覇を狙う関西と、初優勝を目指す関東が決勝で対戦する。関西は1回戦から女子の活躍で、新しく採用されたスクランブル方式での競技に対応し、危なげなく勝ち上がった。

  • 【PGAジュニア選手権】1回戦は、3連覇目指す関西をはじめ、九州・関東・四国が勝利!
    お知らせ

    【PGAジュニア選手権】1回戦は、3連覇目指す関西をはじめ、九州・関東・四国が勝利!

    2018年08月21日

    ◆1回戦(男子4組、女子4組の順でスタート。Ptはポイント)

  • 【PGAジュニア選手権】組み合わせが決定! 各主将が意気込みを語る!
    お知らせ

    【PGAジュニア選手権】組み合わせが決定! 各主将が意気込みを語る!

    2018年08月20日

    今年で3回目を迎える「PGAジュニア選手権 太平洋クラブカップ」が、8月21、22日に栃木県・太平洋クラブ益子PGAコースにて開催。今年から競技方法が、スクランブル方式のポイント争奪団体戦に変更となり、よりスリリングな戦いが期待されます。

  • 【FANCL CLASSIC/FR】PO制しマークセンが勝利!今季5勝目
    お知らせ

    【FANCL CLASSIC/FR】PO制しマークセンが勝利!今季5勝目

    2018年08月19日

    マークセンは池森大会会長より優勝杯を受け取ったシニアツアー第9戦「ファンケルクラシック」の最終ラウンド。グレゴリー・マイヤー(56)とプラヤド・マークセン(52)が通算13アンダーで並び、勝負はプレーオフへ。3ホール目でマイヤーがバーディーパットを外した後にマークセンが短いバーディーパットを沈めて勝負を決めた。マークセンは今季シニアに6戦出場し5勝と脅威の勝率で、シニア通算13勝目をあげた。◇大会特集ページは こちら>>◇賞金ランキングは こちら>>

  • 【マルハン太平洋シニア・FR】マークセンが優勝!シニア通算12勝目
    お知らせ

    【マルハン太平洋シニア・FR】マークセンが優勝!シニア通算12勝目

    2018年08月05日

    韓裕大会最高顧問よりマークセンへ優勝杯が贈られた今季シニアツアー第8戦「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」の最終ラウンド。首位スタートの久保勝美(55)が、スコアを伸ばせず足踏みしている中、プラヤド・マークセン(52)が6バーディー4ボギーの70で回り、首位を1打差で逆転し大会2勝目を挙げた。マークセンは今季シニア5戦に参戦し4勝と脅威の勝率を誇る。1打差2位タイには、米山剛(53)崎山武志(55)、久保の3名が続いた。◇大会特集ページは こちら>>◇賞金ランキングは こちら>>

  • 【シニアツアー第7戦・熊本・阿蘇シニア・FR】室田淳がシニアツアー通算20勝目で通算最多勝利数を更新
    お知らせ

    【シニアツアー第7戦・熊本・阿蘇シニア・FR】室田淳がシニアツアー通算20勝目で通算最多勝利数を更新

    2018年07月29日

    谷正明大会会長から優勝した室田淳に優勝トロフィが贈られた「第2回熊本・阿蘇シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。 室田淳(63)が最終18番のバーディーで抜け出し、通算13アンダー131で今季初勝利、シニアツアー通算20勝目の区切りの優勝を達成した。1打差でこの日64をマークした山添昌良(50)と清水洋一(55)、白浜育男(59)、溝口英二(53)、金鍾徳(57=韓国)、水巻善典(59)の6人が入った。◆大会特集ページは こちら>>

  • <お知らせ> 広島シニアゴルフトーナメント 開催延期
    お知らせ

    <お知らせ> 広島シニアゴルフトーナメント 開催延期

    2018年07月24日

    広島シニアゴルフトーナメント主催者とPGAはこのたびの災害状況に鑑み協議をした結果、今年8月23日~24日、広島カンツリー倶楽部西条コースにて開催を予定しておりました「スポーツ振興 広島シニアゴルフトーナメント」開催を来年に向け延期とすることとなりましたことをお知らせいたします。

  • 夏の風物詩、ファンケルクラシックが8月開幕
    お知らせ

    夏の風物詩、ファンケルクラシックが8月開幕

    2018年07月23日

    今年も熱い戦いが繰り広げられます PGAシニアツアー「ファンケルクラシック2018」の記者発表が7月23日、都内のホテルで行われた。大会は8月17日から19日の3日間、静岡・裾野カンツリー倶楽部で開催される。賞金総額7200万円(優勝賞金1500万円)は、PGA主管シニアツアーとしてはトップの大会となる。今年は、大会特別顧問を務める読売巨人軍前監督・原辰徳氏が、アマチュア枠で初参戦。イベントも盛りだくさんのファンケルクラシックは、見所も楽しみも満載となっている。◇関連記事は こちら>>

  • 【シニアツアー第6戦・シニアOP】マークセンがシニアオープン3連覇!今季シニア3勝目
    お知らせ

    【シニアツアー第6戦・シニアOP】マークセンがシニアオープン3連覇!今季シニア3勝目

    2018年07月15日

    JGA竹田会長(左)よりマークセンへ優勝杯が贈られた「第28回日本シニアオープンゴルフ選手権」の最終ラウンド。アンダーパーが4名しかいないタフなコースセッティングの中、プラヤド・マークセン(52)が、4バーディー・2ボギーとスコアを伸ばし、通算5アンダーで大会3連覇を達成した。マークセンは、今季シニア3勝目をマーク。谷口徹(50)は、スコアを1つ落としたが、シニアデビュー戦を単独2位で終え、存在を知らしめた。◇ 競技情報ページは こちら>>◇ PGAシニアツアー賞金ランキングは こちら>>◇ JGAオフィシャルページは こちら>>

  • 〔日本グランド・ゴールド・FR〕ゴールドの部は海老原清治が逆転優勝で二連覇・グランドの部は室田淳が初制覇
    お知らせ

    〔日本グランド・ゴールド・FR〕ゴールドの部は海老原清治が逆転優勝で二連覇・グランドの部は室田淳が初制覇

    2018年06月24日

    ゴールドの部優勝の海老原清治(左)とグランドの部優勝の室田淳(右)「日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権ゴルフパートナーカップ supported by アコーディア・ゴルフ 」の最終ラウンド。ゴールドの部は海老原清治(69)がエージシュートの3アンダーで回り大会二連覇。グランドの部は室田淳(62)が初制覇を果たした。◆詳しくは こちら>>

  • 日本プロチャンピオン谷口による優勝副賞寄贈のお知らせ
    お知らせ

    日本プロチャンピオン谷口による優勝副賞寄贈のお知らせ

    2018年06月19日

    優勝時睦沢町長より「むつざわ米」が贈られました「第86回日本プロゴルフ選手権大会」のチャンピオン・谷口徹は、優勝副賞の “お米 ”(提供:睦沢町)を、谷口の地元奈良県内の児童養護施設6ヶ所、母子生活支援3ヶ所の計9ヶ所に、奈良県共同募金会を通じて寄贈することを決定しましたので、ご報告させていただきます。それぞれ施設に75kgずつ、計675kgを寄付し、シーズンオフにいずれか1ヶ所の施設を訪問する予定です。◇詳細は こちらのページで>>

  • 〔スターツシニア・FR〕マークセンが大会連覇達成!シニア10勝目
    お知らせ

    〔スターツシニア・FR〕マークセンが大会連覇達成!シニア10勝目

    2018年06月10日

    村石大会会長(左)よりマークセンに優勝杯が贈られた「第19回スターツシニアゴルフトーナメント」の最終ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(52)が、2アンダー70とし、通算13アンダーで優勝。久保勝美(55)が、11アンダーで悔しい2年連続の2位。スーパーシニア特別賞は、グランドの部では倉本昌弘(62)、レジェンドの部では小川清二(75)が獲得した。

  • <すまいーだカップ・FR>山添昌良(50)が最終18番で逆転今季2勝目
    お知らせ

    <すまいーだカップ・FR>山添昌良(50)が最終18番で逆転今季2勝目

    2018年06月02日

    西河洋一大会会長(左)から優勝した山添昌良(右)に優勝杯が贈られた 山添昌良(50)が最終18番で久保勝美(55)を逆転、通算11アンダー205で今季2勝目を挙げた。絶妙のバンカーショットでバーディーを奪い、ボギーとした久保をかわした。1打差2位には久保のほか、飯塚信太郎(50)、パク・ブーウォン(52=韓国)、スティーブン・コンラン(52=オーストラリア)が入った。シニアデビュー戦の伊澤利光(50)は通算3アンダーで26位だった。◇競技情報ページは こちらから>>