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  • <最終プロテスト・FR>合格者は217ストローク42位タイまでの50名!
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    <最終プロテスト・FR>合格者は217ストローク42位タイまでの50名!

    2018年08月31日

    戦いを勝ち抜いた50名が合格を喜んだ「PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」の最終ラウンド。長く厳しい54ホールの戦いを終え、登別には喜びと悔しさが入り混じった。トップ通過はアウト31イン35の66をマークし通算11アンダーとした北海道出身の佐藤太地(22歳・北海道ブルックスCC)。佐藤は来年の日本プロへの出場権を獲得。最終プロテスト合格者は1オーバー217ストローク、42位タイまでの50名となった。 ◇ 大会特集ページは こちら>> ◇ 最終成績は こちら>>

  • <最終プロテスト・3R>悪天候のため競技中止。明日の最終ラウンドは7時30分より
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    <最終プロテスト・3R>悪天候のため競技中止。明日の最終ラウンドは7時30分より

    2018年08月30日

    <最終プロテスト・3R>悪天候のため競技中止。明日の最終ラウンドは7時30分より

  • <最終プロテスト・2R>8アンダー単独首位に躍り出たのは北海道出身の植竹
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    <最終プロテスト・2R>8アンダー単独首位に躍り出たのは北海道出身の植竹

    2018年08月29日

    <最終プロテスト・2R>8アンダー単独首位に躍り出たのは北海道出身の植竹

  • <最終プロテスト・前日>北海道出身の佐藤にとって、復活ステージが始まる
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    <最終プロテスト・前日>北海道出身の佐藤にとって、復活ステージが始まる

    2018年08月27日

    <最終プロテスト・前日>北海道出身の佐藤にとって、復活ステージが始まる

  • 【PGAジュニア選手権】関西チームが地力の高さを見せ、見事に3連覇を達成!
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    【PGAジュニア選手権】関西チームが地力の高さを見せ、見事に3連覇を達成!

    2018年08月22日

    関西が3連覇を達成した。関東との決勝で、前半を終わって83Pt-89Ptと6Ptのリードを許した。後半も競り合いが続いたが、最後は9Pt差の182Pt-173Ptで際どく逆転した。前2回と変わり、今回からスクランブル方式の試合になったが、関西が底力を発揮した格好となった。

  • 【PGAジュニア選手権】関西が緻密な戦略で3連覇という偉業を果たす!
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    【PGAジュニア選手権】関西が緻密な戦略で3連覇という偉業を果たす!

    2018年08月22日

    3連覇への道のりは楽ではなかった。男子主将・植田晃大(大阪商大高3年)は「前半負けていて、ピンチだった」と振り返る。関東の男子に踏ん張られた前半。2組目で細野勇策・東野秀馬ペアは2アンダーで回ったものの、関東ペアに12Ptの差をつけられた。2組目の田中裕基・玉木海凪ペアも9Pt差。蝉川泰果・津田浩平ペアは3Ptリードし、植田・田中裕真ペアが引き分けていた。

  • 【PGAジュニア選手権】関東、前半リードも逆転許し初Vならず
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    【PGAジュニア選手権】関東、前半リードも逆転許し初Vならず

    2018年08月22日

    初優勝をかけ、決勝戦に駒を進めた関東だったが、関西の3連覇を阻む絶好のチャンスを逃した。男子1組目の栗原悠宇・福井勇悟ペアが、前半29で回って13Pt差をつけるなど、アウトを終わって89Pt-83Ptと6Pt差をつけてリードした。後半も栗原・福井ペアがリードを広げて31Pt-16Ptで上がったが、他のペアは関西の追い上げにあい、逆転を許していく。6組目を終わって同Ptだったが、残り2組で逆転され、惜しくも2位に終わった。

  • 【PGAジュニア選手権】四国、男子チームが引っ張り、3Pt差の接戦を制す!
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    【PGAジュニア選手権】四国、男子チームが引っ張り、3Pt差の接戦を制す!

    2018年08月22日

    3位・4位決定戦で九州と対戦した四国は、際どい勝負をものにして、3Pt差で3位に食い込んだ。前半を終わって九州を9Pt差でリード。1組目の加藤將・高橋和浩ペアが27Pt-18Pt、岡田晃平・高宮千聖ペアが31Pt-16Ptで勝つなど、男子がチームを引っ張った。女子は4ペアとも九州に負けたものの、差を小さくとどめたことで、逃げ切った。

  • 【PGAジュニア選手権】九州、女子が奮闘も、あと一歩届かず…
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    【PGAジュニア選手権】九州、女子が奮闘も、あと一歩届かず…

    2018年08月22日

    3位・4位決定戦を戦い、四国に3Pt差の小差で敗れて4位に終わった。男子はリードを許したが、女子が健闘。尾崎小梅・奥山純奈ペア、大窪桃花・荒木優奈ペアが挽回し、奥山友梨・森田莉央ペアが29Pt-17Ptと大量得点して、この時点で6Pt差に詰め寄った。最後の商崎鈴菜・西川果穂ペアが23Pt-20Ptで四国を上回ったが、あと一歩及ばなかった。

  • 【PGAジュニア選手権】中国、初戦敗退から順位決定戦で意地の2勝!
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    【PGAジュニア選手権】中国、初戦敗退から順位決定戦で意地の2勝!

    2018年08月22日

    5位・6位決定戦を戦った中国は、前半のリードを、後半さらに広げて、中部を下して5位を確保した。2組目の男子主将、縄田修一・田中愛士ペアが30Pt-15Ptの大差で勝利し勢いがついた。3組目の窪田大紀・宇喜多飛翔ペアも、前半のインで6バーディーの29をマークするなど、同じく30Pt-15Ptと、2ペアで30Ptもの差をつけた。女子でも、3ペアが25Pt以上を上げて、危なげない完勝だった。

  • 【PGAジュニア選手権】中部、今野・岡田ペアが奮闘も、2年連続6位に
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    【PGAジュニア選手権】中部、今野・岡田ペアが奮闘も、2年連続6位に

    2018年08月22日

    中部は5位・6位決定戦で2年連続2位の中国と対戦。前半は中国に9Pt差と健闘したが、後半に引き離された。男子4組が終わった段階で36Pt差をつけられ、女子1組目の主将、今野真希・岡田梨沙ペアが33Pt-15Ptと追い上げたが、その後さらに引き離され、162Pt-201Ptと大差で6位に終わった。

  • 【PGAジュニア選手権】東北は6ポイント差の接戦を制し逃げ切り!
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    【PGAジュニア選手権】東北は6ポイント差の接戦を制し逃げ切り!

    2018年08月22日

    7位・8位決定戦にまわった東北は北海道と大接戦になったが、辛くも逃げ切った。前半(イン)は107Ptずつを取り合う展開。男子1組目の主将、山本大雅・古川龍之介ペアが、15番から4連続バーディーなど28で回って19Pt-7Ptと大差をつけるなど気を吐いた。後半に入っても男子が奮戦。4ペア全部が勝利を収めて逆転に成功。女子3組目を終えて30Ptの差をつけたが、最後のペアが24Pt差をつけられて敗戦。それでも187Pt-181Ptの6Pt差で勝利をものにした。

  • 【PGAジュニア選手権】北海道、最後猛追を見せるも、無念の3年連続最下位
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    【PGAジュニア選手権】北海道、最後猛追を見せるも、無念の3年連続最下位

    2018年08月22日

    北海道は東北と7位・8位決定戦を戦い、残念ながら3年連続最下位に終わった。前半は、男子は1組目の主将、鳥海颯汰・小村優太ペアが12Pt差をつけられるなど苦戦を強いられたが、女子が健闘。なかでも、いとこの島田紗・島田ゆらペアが18Pt-6Ptと大差をつけるなどカバーし、107Ptの同Ptで折り返した。しかし、後半は東北に徐々にPtを奪われ、7組目を終わって30Ptの差に。最後の島田ペアが24Pt差をつけて勝ったが追いつかず、6Pt差で涙を飲んだ。

  • 【PGAジュニア太平洋クラブカップ】3連覇を狙う関西と、初優勝を目指す関東が決勝で対戦
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    【PGAジュニア太平洋クラブカップ】3連覇を狙う関西と、初優勝を目指す関東が決勝で対戦

    2018年08月22日

    槙岡副会長から優勝旗が贈られた「第3回PGAジュニアゴルフ選手権 太平洋クラブカップ」の最終日、関西が3連覇を達成した。関東との決勝で、前半を終わって83Pt-89Ptと6Ptのリードを許した。後半も競り合いが続いたが、最後は9Pt差の182Pt-173Ptできわどく逆転した。今回からスクランブル方式の試合になったが、関西が底力を発揮した。◇大会特集ページは こちら>>

  • 【PGAジュニア選手権】2回戦Aは女子の活躍で関西チームが決勝進出、3連覇へ王手!
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    【PGAジュニア選手権】2回戦Aは女子の活躍で関西チームが決勝進出、3連覇へ王手!

    2018年08月21日

    関西が苦しみながらも決勝に進出した。男子では九州が力を発揮。2ペアが引き分け、負けた2ペアも3Pt差ずつと、6Pt差で女子にバトンを渡した。ここで1回戦でも強さを見せた関西女子が、徐々に差を広げていく。4組で3勝1分と九州女子を圧倒し、最後は18Pt差をつけた。