ニュース お知らせ

岩崎大会会長から優勝杯を受け取る溝口〔拡大写真〕　「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」の最終ラウンド。１アンダー６位スタートのグレゴリー・マイヤー（５９）が６６をマークし猛追。一方で首位２打差３位の溝口英二（５５）がスコアを３つ伸ばし通算６アンダーでマイヤーに並びプレーオフへ。１ホール目で溝口がバーディーを決め、シニア通算３勝目を挙げた溝口は賞金ランキング４位に浮上。来週の金秀シニア沖縄オープンゴルフトーナメントがシニア最終戦で、今年の賞金王が決定する。◇競技情報ページは　こちら＞＞◇最新の賞金ランキングは　こちら＞＞

　九州３県で開催予定であったPGAシニアツアーの３競技「熊本・阿蘇シニア」(熊本)、「佐世保シニアオープン」(長﨑)、「福岡シニアオープン」(福岡)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止等々により、７月に今期の開催を見送りましたが、３大会主催によるチャリティプロアマゴルフ大会を１２月２６日に開催し、医療従事者支援をすることとなりました。　◆関連記事は こちら＞＞

　本年度４月に予定しておりましたシニアツアー「ノジマチャンピオンカップ 箱根シニアプロゴルフトーナメント」に関しましては本年の開催を取りやめ、開催方式を変更し、「ノジマチャリティトーナメント」とすることに致しました。　◆関連記事は こちら＞＞

　九州３県で開催予定であったPGAシニアツアーの３競技「第４回熊本・阿蘇シニアオープンゴルフトーナメント」(熊本)、「第８回トラストグループ佐世保シニアオープンゴルフトーナメント」(長﨑)、「第５回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」(福岡)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止等々により、７月に今期の開催を見送りました。

　本年度４月に予定しておりましたシニアツアー「ノジマチャンピオンカップ 箱根シニアプロゴルフトーナメント」に関しましては本年の開催を取りやめ、開催方式を変更し、「ノジマチャリティトーナメント」とすることに致しました。

【最終プロテスト/FR】池内慧…ようやく父と同じプロ資格を得た幸せと親孝行

【最終プロテスト/FR】 復調したドライバーショットで長谷川祥平がテストトップ合格

合格を喜ぶ選手たち「２０２０年度ＰＧＡ資格認定プロテスト 最終プロテスト」の最終ラウンド。長く厳しい７２ホールの戦いを終え、会場では喜びと悔しさが入り混じる。最終プロテスト合格者は１２オーバー２９６ストローク、４７位タイまでの５１名となった。首位タイスタートの長谷川祥平（２７歳・ELECOM）が通算７アンダーで最終プロテストトップ通過を果たした。　◇　大会特集ページは　こちら＞＞　◇　最終成績は　こちら＞＞

【最終プロテスト/3R】ベストスコア６８をマークした長谷川が首位に並ぶ

【最終プロテスト/3R】逆転トップ通過を狙う！風に乗せて順位を上げてきた高野

【最終プロテスト/2R】アジアで活躍中の岡田が６６をマークし首位浮上

【最終プロテスト/2R】ＰＧＡティーチングプロ篠塚、合格圏内キープを死守したい 　

【最終プロテスト/１R】技術、精神ともにレベルをあげてきた吉田が首位発進

鈴木大会会長から水巻へ優勝杯が贈られた「コスモヘルスカップ シニアトーナメント」の最終ラウンド。５アンダー２位スタートの水巻善典（６２）がスコアを３つ伸ばし、２位に２打差をつけ通算８アンダーで逆転。優勝賞金３６０万円を獲得した。２０１６年福岡シニアオープン以来、シニアツアー通算３勝目を挙げた。◇大会特集ページは こちら＞＞◆賞金ランキングは　こちら＞＞

優勝杯が山口実行委員長より人見(左)に贈られた〔拡大写真〕「第９回ＰＧＡティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。首位タイスタートの人見雅人（６２・Ａ）と徳永雅洋（６７・Ｂ）は最後までスコアが拮抗し、共に通算２アンダーでプレーオフへ。２ホール目、先に打った人見がバーディーパットを沈め、大会初優勝を飾った。最終日は、橋本日都（６６・ＴＰ－Ａ）が６６ストロークで回りエージシュートを達成し、単独３位。