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  • 〔プロシニア住商サミット杯/1R〕味があるシニアツアー3戦目で首位発進、頭角を現した宮本勝昌
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    〔プロシニア住商サミット杯/1R〕味があるシニアツアー3戦目で首位発進、頭角を現した宮本勝昌

    2022年10月06日

    〔プロシニア住商サミット杯/1R〕味があるシニアツアー3戦目で首位発進、頭角を現した宮本勝昌

  • 〔プロシニア住商サミット杯/前日〕シニアルーキー山崎克彦が目指す「日本一ゴルフがうまいラーメン屋」
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    〔プロシニア住商サミット杯/前日〕シニアルーキー山崎克彦が目指す「日本一ゴルフがうまいラーメン屋」

    2022年10月05日

    〔プロシニア住商サミット杯/前日〕シニアルーキー山崎克彦が目指す「日本一ゴルフがうまいラーメン屋」

  • 【日本シニアOP/FR】横綱・マークセンが大会4勝目を飾る
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    【日本シニアOP/FR】横綱・マークセンが大会4勝目を飾る

    2022年09月18日

    マークセンが日本タイトルを手中に収めた 「第32回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)最終ラウンド。台風14号の影響でコースは強風が吹き抜ける中、午前8時30分に霧の為、競技一時中断したが54分後に競技再開。首位スタートのプラヤド・マークセン(56)が70をマークし通算12アンダーで日本シニアオープン優勝。2016、17、18年に次ぐ大会4勝目を飾った。8アンダー2位に藤田寛之(53)、注目のシニアルーキー宮本勝昌(50)は6位で終えた。◇ 競技情報ページは こちら>>

  • 〔KOMATSU OPEN/FR〕プレーオフを制し深堀圭一郎が優勝
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    〔KOMATSU OPEN/FR〕プレーオフを制し深堀圭一郎が優勝

    2022年09月10日

    深堀はコマツ代表取締役社長小川大会会長(左)より優勝杯を受け取った 今季シニアツアー7戦目「コマツオープン2022」最終ラウンド。首位タイスタートの深堀圭一郎(53)とプラヤド・マークセン(56)がそれぞれ66をマークし通算13アンダーでプレーオフへ。18番パー5で行われた2ホール目、深堀がバーディーパットを沈めて優勝。優勝賞金1200万円を獲得し賞金ランク3位に浮上。2021年モアサプライズカップ以来、シニア2勝目を挙げた。◇競技情報ページは こちら>>◇最新の賞金ランキングは こちら>>

  • 【最終プロテスト・FR】218ストローク・43位タイまでの51名がプロテスト合格
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    【最終プロテスト・FR】218ストローク・43位タイまでの51名がプロテスト合格

    2022年09月02日

    【最終プロテスト・FR】218ストローク・43位タイまでの51名がプロテスト合格

  • 【最終プロテスト/FR】218ストローク(+5)43位タイまでの51名が合格
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    【最終プロテスト/FR】218ストローク(+5)43位タイまでの51名が合格

    2022年09月02日

    現役中部学院大学ゴルフ部4年生も全員合格「2022年度PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」の最終ラウンド。北海道の壮大な景観の中で行われた厳しい54ホールの戦いで、受験生の悲喜する姿が入り混じって見られた。最終プロテスト合格者は5オーバー、218ストローク43位までの51名となった。首位タイスタートの長野泰雅(19)が68をマークし通算9アンダーで最終プロテストトップ通過を果たした。地元北海道勢では鳥海颯汰(21)が22位で合格を果たした。 ◇ 大会特集ページは こちら>> ◇ 最終成績は こちら>>

  • 【最終プロテスト・2R 9/1】46度のウェッジが功を奏し怒涛のベストスコア65で鶴田貴也がトップタイ
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    【最終プロテスト・2R 9/1】46度のウェッジが功を奏し怒涛のベストスコア65で鶴田貴也がトップタイ

    2022年09月01日

    【最終プロテスト・2R 9/1】46度のウェッジが功を奏し怒涛のベストスコア65で鶴田貴也がトップタイ

  • 【最終プロテスト・2R】サスペンデッド決定、再開は翌朝7時30分スタート
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    【最終プロテスト・2R】サスペンデッド決定、再開は翌朝7時30分スタート

    2022年08月31日

    2022年度資格認定最終プロテストの第2ラウンド(8月31日)は、降雨による悪天候の為、午後12時25分にサスペンデッドを決定。最終プロテストは72ホールの成立を目指すべく、以下の内容で9月1日にプレー再開することを発表しました。

  • 【最終プロテスト・1R】初日63をマークし首位・柴田将弥がロケットスタート
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    【最終プロテスト・1R】初日63をマークし首位・柴田将弥がロケットスタート

    2022年08月30日

    「昨年落ちた最終プロテストのリベンジを果たしたいんです」。

  • 【最終プロテスト・指定練習日】秋の空気が澄み渡る登別で131名の新しいドラマが生まれる
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    【最終プロテスト・指定練習日】秋の空気が澄み渡る登別で131名の新しいドラマが生まれる

    2022年08月29日

    【最終プロテスト・指定練習日】秋の空気が澄み渡る登別で131名の新しいドラマが生まれる

  • 【マルハン太平洋シニア/FR】藤田寛之が逆転で大会初優勝を飾る
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    【マルハン太平洋シニア/FR】藤田寛之が逆転で大会初優勝を飾る

    2022年08月28日

    (左から)韓俊大会会長,韓裕大会最高顧問より藤田は祝福される 今季シニアツアー6戦目「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」の最終ラウンド。首位と1打差からスタートした藤田寛之(53)が最終ラウンドを66ストロークで通算9アンダーまでスコアを伸ばし、逆転で大会初優勝今シーズン2勝目を遂げ、賞金ランキングも1位に再浮上した。1打差の2位タイには秋葉真一(57)、深堀圭一郎(53)、崎山武志(59)が続いた。◇大会特集ページは こちら>>  ◆賞金ランキングは こちら>>

  • 〈PGAジュニア選手権/最終日〉関西地区チームが2大会ぶり4度目の優勝
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    〈PGAジュニア選手権/最終日〉関西地区チームが2大会ぶり4度目の優勝

    2022年08月22日

    3年ぶり開催の大会は、関西の優勝で幕を閉じた。四国との決勝は接戦になったが、チーム7,8組目で逆転に成功。180Ptー174Ptで競り合いを制し、2大会ぶりのこの大会4回目の優勝を遂げた。3位決定戦では中部が東北を下し、5位決定戦は関東が中国に勝利、7位決定戦は九州が北海道を破った。

  • 【PGAジュニア選手権/最終日】関西地区チームが2大会ぶりの優勝
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    【PGAジュニア選手権/最終日】関西地区チームが2大会ぶりの優勝

    2022年08月22日

    2大会ぶり優勝した関西地区チーム 「PGAジュニアゴルフ選手権 太平洋クラブカップ」の最終日。3年ぶり開催の大会は、関西の優勝で幕を閉じた。四国との決勝は接戦になったが、チーム7,8組目で逆転に成功。180Pt―174Ptで競り合いを制し、2大会ぶりの4回目の勝利を遂げた。3位決定戦では中部が東北を下し、5位決定戦は関東が中国に勝利、7位決定戦は九州が北海道を破った ◇大会特集ページは こちら>> ◇最終成績は こちら>>

  • 〈PGAジュニア選手権/第1日〉22日の決勝は四国地区VS関西地区
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    〈PGAジュニア選手権/第1日〉22日の決勝は四国地区VS関西地区

    2022年08月21日

    PGAジュニアゴルフ選手権 太平洋クラブカップの第1日目。1、2回戦(各9ホール)が行われ、22日の決勝は四国vs関西の決勝となった。1回戦の勝者同士、敗者同士で行われた2回戦では、四国が中部を下して勝ち上がり、初の優勝を目指す。1回戦で大会連覇を狙った関東を破った関西は、東北を下して2大会ぶりの優勝は視野に入った。3位決定戦は中部vs東北、5位決定戦は関東vs中国、7位決定戦は北海道vs九州の組み合わせとなった。

  • 【FANCL CLASSIC/FR】鈴木亨が完全優勝!シニア6勝目
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    【FANCL CLASSIC/FR】鈴木亨が完全優勝!シニア6勝目

    2022年08月21日

    (左)島田和幸大会会長、チャンピオン鈴木亨 シニアツアー第5戦「ファンケルクラシック」の最終ラウンド。首位スタートの鈴木亨(56)が5バーディー1ボギーと後続選手をつきはなす形でスコアを伸ばし、通算12アンダーで3日間首位の座を譲らず完全優勝を飾った。今季初優勝でシニア6勝目を挙げた。また髙橋勝成(72)が71で回りエージシュートを達成した。 ◇競技情報は こちら>>   ◇最新賞金ランキングは こちら>>