ニュース お知らせ
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日本国内プロゴルフトーナメントにおける新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドラインを一部変更(11月21日)
2022年11月21日公益財団法人日本ゴルフ協会、公益社団法人日本プロゴルフ協会、一般社団法人日本女子プロゴルフ協会、一般社団法人日本ゴルフツアー機構、一般社団法人日本ゴルフトーナメント振興協会の5団体によるゴルフ関連5団体新型コロナウイルス対策会議は、「日本国内プロゴルフトーナメントにおける新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン(Ver8)」を11月21日に一部修正したことをお知らせします。 今般、令和4年9月8日に変更された「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」においては、『「Withコロナに向けた政策の考え方」(令和4年9月8日新型コロナウイルス感染症対策本部決定)に基づき、感染拡大防止と社会経済活動の両立をより強固に推進していくこととした』とされています。 基本的な対象方針は変更ありませんが、対策について緩和されておりますので、Ver8のまま「一部修正版」とさせていただきました。 今回も内閣官房・スポーツ庁の通達や他スポーツ団体の提言を参考にしながら、感染症専門医である東邦大学炭山嘉伸理事長監修の元、編集致しました。 主な見直しポイント●飛沫感染対策の見直し(マスクの着用、対人距離の確保)●場面ごとの感染対策の注意点(対策を講じた上でのビュッフェスタイルの制限緩和)●利用者等への対策見直し(COCOAの機能停止による変更他)●従業員等の行動管理(濃厚接触者の扱い) その他、前回(Ver8:8月1日版)からの変更点は、目次に「NEW」と記載、本文中は「赤文字・下線」で表記しております。 (11月21日改訂)日本国内プロゴルフトーナメントにおける新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン ver.8一部修正はこちら(PDF) 本ガイドラインは政府基本的対処方針等に則り、感染症専門医に監修していただくことを前提としてゴルフトーナメントを計画通りに開催するための指針とするものです。 また感染状況の変化、政府の対処方針の変更等により都度改訂されるものとします。改訂された場合、速やかに当協会ホームページで公開いたします。
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〔TCPグランドシニア/FR〕2週連続で選手権2位の小室英明は、来年のリベンジを誓う
2022年11月10日先週行われたティーチングプロシニア選手権では、優勝した伊藤正己に2打差2位につけていた小室英明(60)。ティーチングプログランドシニア選手権にも挑んだが、今回も伊藤に3打及ばず2位に終わったが、小室は最後まで大健闘を見せた。
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〔TCPグランドシニア/FR〕西口稔は最後まで粘りづよく戦い、首位3打差2位で終える
2022年11月10日首位と2打差2位タイスタートで最終ラウンドを迎えた西口稔(64)が、最後まで粘り強いプレーを見せ5バーディー3ボギーで2つスコアを伸ばし通算3アンダーで2位に着けた。
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〔TCPグランド/FR〕完全Vで伊藤正己が大会3勝目をマーク、今季PGA競技でも3勝目と強さが光る
2022年11月10日最終ラウンドで伊藤正己(66)が69ストロークで回り、138ストローク通算6アンダーとし大会3勝目を挙げた。優勝賞金20万円と来年の日本プロゴルフグランドシニア選手権出場資格が与えられた。優勝副賞にはミドリ安全の「腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツ・ミドリPF1」が贈られた。先週行われた50歳以上のティーチングプロシニア選手権優勝に続いて圧巻の連戦・連勝。今季は5月に関西プロゴルフグランドシニア選手権大会で優勝しており、快進撃を披露した。
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【TCPGGシニア/FR】グランド3勝目伊藤正己、ゴールド連覇谷中宏至
2022年11月10日グランド優勝伊藤,ゴールド優勝谷中 60歳以上のティーチングプロ会員で競われる「第11回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。首位スタートの伊藤正己(66・TP-A)がスコアを3つ伸ばして完全優勝。先週のティーチングプロシニア大会に続いて連勝、さらに大会3勝目を挙げた。68歳以上の「第2回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」は谷中宏至(74・TP-A)が通算1オーバーで逆転優勝し大会連覇。谷中は2日続けてエージシュートを達成。◆ 競技情報はこちら>>
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『PROSPECT JAPAN』発足について
2022年11月07日『PROSPECT JAPAN』発足日本プロゴルフ協会は株式会社GLOVICTと共同し、新たなスターを育成するプロジェクト「PROSPECT JAPAN」を始動します。本企画はゴルフ界の次世代スターのNEWスターを育てる番組となります。今まで描かれることのなかった若きスターの成長過程を密着していきます。短期集中プロジェクトへの参加で、技術面はもちろんのことメンタル面の強化プログラムが組み込まれています。ご興味がある方は是非ともエントリー下さい。◇エントリーはこちらは こちら>>
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〔コスモヘルスカップ/FR〕マークセンが6連勝で最多優勝数も更新
2022年11月04日鈴木大会会長よりマークセンへ優勝杯が贈られた「コスモヘルスカップ シニアトーナメント」の最終ラウンド。首位と2打差でスタートしたP・マークセン(56)が1イーグル4バーディー1ボギーとスコアを伸ばし通算9アンダーで6試合連続優勝を達成し、シニアツアー最多優勝記録数を更新する通算21勝目を飾った。初日トップの平野智行(53)が3打差の2位に続いた。3年ぶりのシニアツアー参戦となった丸山茂樹(53)は通算1オーバー26位タイと大会を終えた。◇大会特集ページ・成績は こちら>>◆最新賞金ランキングは こちら>>
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【TCPシニア選手権/FR】伊藤正己が首位譲らず念願のTCPシニア初優勝
2022年11月02日伊藤が念願のティーチングシニア優勝 「第18回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の最終ラウンド。難グリーンにスコアが伸び悩む中、単独首位スタートの伊藤正己(66・TP-A)が76とスコアを落とすが通算2アンダーとして逃げ切り、完全優勝を飾った。優勝賞金60万円と日本プロシニア出場資格が付与された。また優勝副賞に「グランドハイアット東京ペア宿泊券」、「ソニースマートゴルフレッスン」さらに「腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツ・ミドリPF1」が贈られた。◇大会特集ページは こちら>> ◆最終成績は こちら>>
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「日立3ツアーズ選手権」は2000名の入場制限で有観客開催します
2022年11月01日日本のゴルフツアー3団体(日本ゴルフツアー機構[JGTO]、日本プロゴルフ協会[PGA]、日本女子プロゴルフ協会[JLPGA])が主催するゴルフトーナメント
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「日立3ツアーズ選手権」2000人上限に有観客開催
2022年11月01日日本のゴルフツアー3団体(日本ゴルフツアー機構[JGTO]、日本プロゴルフ協会[PGA]、日本女子プロゴルフ協会[JLPGA])が主催するゴルフトーナメント『Hitachi 3Tours Championship』は、日立グループの特別協賛を受け、12月11日に千葉にある大栄カントリー倶楽部 で開催します。各ツアーを代表する18名の“最強のメンバー”が集結し、チーム代表選手が最高のパフォーマンスをゴルフファンの皆様にお届けします。◇詳細は こちら>> ◆大会公式ページは こちら>>
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【TCPシニア選手権/前日】ティーチングプロシニアの日本一を決める大会が始まる
2022年10月31日予選会を勝ち抜いた120名が日本一のタイトルを狙う 50歳以上のPGAティーチングプロ日本一を決定する「第18回PGAティーチングプロシニア選手権大会」が11月1日、2日の2日間、茨城県にある静ヒルズカントリークラブ(6,646ヤード/パー72)で開催される。3月から全国15会場で開催された1次予選会には811名が参加し、2次予選を勝ち抜いた120名が出場する。◇大会特集ページは こちら>>◆第1ラウンド組合せは こちら>>
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〔福岡シニアOP・FR〕マークセンが5試合連続優勝でシニア賞金王確定
2022年10月30日(右)谷正明大会会長よりマークセンへ優勝杯が贈られた「第6回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。首位と2打差でスタートしたP・マークセン(56)が6バーディー2ボギーとスコアを伸ばし通算7アンダーで5試合連続優勝の偉業を達成した。1打差の2位には地元福岡県出身の藤田寛之(53)が続いた。スーパーシニアの部は山本善隆(71)が優勝した。◇大会特集ページ・成績は こちら>>◆最新賞金ランキングは こちら>>◇スーパーシニア最終成績は こちら>>〔PDF〕
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〔TCP選手権/FR〕PGA入会1年目の小西勇輝が通算2アンダーで25歳最年少Vを飾る
2022年10月26日「第24回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2022」(6,537ヤード/パー70)の最終ラウンドは、首位と3打差、5位からスタートした小西勇輝が5バーディー1ダブルボギーの67とし通算2アンダーで大会初出場、初優勝を飾った。25歳での優勝は大会最年少記録を更新。優勝賞金100万円に、新宝塚カントリークラブ理事長賞としてベストスコア賞10万円、副賞として新宝塚カントリークラブからゴルフバックとボール、ミドリ安全より腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツMIDORI PF1、さらにソニーネットワークコミュニケーションズからソニースマートゴルフセンサーが贈られた。首位3打差2位には2017年大会覇者の澤口清人(41・狭山GC)がフィニッシュした。
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〔TCP選手権/FR〕高木亜希子がトップを死守し完全Vで女子選手権2連覇達成
2022年10月26日「第2回PGAティーチングプロ女子選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2022」(5,730ヤード/パー70)の最終ラウンド。7オーバー首位スタートの高木亜希子はスコアを8つ落としたが、全体のスコアが伸び悩む中、追い上げた山本あいりを1打差で逃げ切り完全Vで大会連覇を果たした。高木には優勝賞金10万円と副賞として新宝塚カントリークラブからゴルフバックとボール、ミドリ安全より腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツMIDORI PF1、さらにソニーネットワークコミュニケーションズから、ソニースマートゴルフセンサーが贈られた。
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【TCP選手権ゴルフパートナー杯/FR】小西が逆転で最年少優勝!女子選手権は高木が連覇
2022年10月26日TCP女子優勝 髙木、TCP優勝 小西「第24回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚CC杯」の最終ラウンド。タフなコースでスコアが伸びない中、5位タイスタートの小西勇輝(25・B)が5バーディー1ダブルボギーの67とし通算2アンダーで大会初出場、初優勝を飾った。第2回女子選手権は高木亜希子(46・B)が首位の座を守り完全優勝、大会連覇を達成した。◇特集ページは こちら>>