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  • 『PROSPECT JAPAN』発足について
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    『PROSPECT JAPAN』発足について

    2022年11月07日

    『PROSPECT JAPAN』発足日本プロゴルフ協会は株式会社GLOVICTと共同し、新たなスターを育成するプロジェクト「PROSPECT JAPAN」を始動します。本企画はゴルフ界の次世代スターのNEWスターを育てる番組となります。今まで描かれることのなかった若きスターの成長過程を密着していきます。短期集中プロジェクトへの参加で、技術面はもちろんのことメンタル面の強化プログラムが組み込まれています。ご興味がある方は是非ともエントリー下さい。◇エントリーはこちらは こちら>>

  • 〔コスモヘルスカップ/FR〕マークセンが6連勝で最多優勝数も更新
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    〔コスモヘルスカップ/FR〕マークセンが6連勝で最多優勝数も更新

    2022年11月04日

    鈴木大会会長よりマークセンへ優勝杯が贈られた「コスモヘルスカップ シニアトーナメント」の最終ラウンド。首位と2打差でスタートしたP・マークセン(56)が1イーグル4バーディー1ボギーとスコアを伸ばし通算9アンダーで6試合連続優勝を達成し、シニアツアー最多優勝記録数を更新する通算21勝目を飾った。初日トップの平野智行(53)が3打差の2位に続いた。3年ぶりのシニアツアー参戦となった丸山茂樹(53)は通算1オーバー26位タイと大会を終えた。◇大会特集ページ・成績は こちら>>◆最新賞金ランキングは こちら>>

  • 【TCPシニア選手権/FR】伊藤正己が首位譲らず念願のTCPシニア初優勝
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    【TCPシニア選手権/FR】伊藤正己が首位譲らず念願のTCPシニア初優勝

    2022年11月02日

    伊藤が念願のティーチングシニア優勝 「第18回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の最終ラウンド。難グリーンにスコアが伸び悩む中、単独首位スタートの伊藤正己(66・TP-A)が76とスコアを落とすが通算2アンダーとして逃げ切り、完全優勝を飾った。優勝賞金60万円と日本プロシニア出場資格が付与された。また優勝副賞に「グランドハイアット東京ペア宿泊券」、「ソニースマートゴルフレッスン」さらに「腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツ・ミドリPF1」が贈られた。◇大会特集ページは こちら>>  ◆最終成績は こちら>>

  • 「日立3ツアーズ選手権」は2000名の入場制限で有観客開催します
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    「日立3ツアーズ選手権」は2000名の入場制限で有観客開催します

    2022年11月01日

     日本のゴルフツアー3団体(日本ゴルフツアー機構[JGTO]、日本プロゴルフ協会[PGA]、日本女子プロゴルフ協会[JLPGA])が主催するゴルフトーナメント

  • 「日立3ツアーズ選手権」2000人上限に有観客開催
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    「日立3ツアーズ選手権」2000人上限に有観客開催

    2022年11月01日

     日本のゴルフツアー3団体(日本ゴルフツアー機構[JGTO]、日本プロゴルフ協会[PGA]、日本女子プロゴルフ協会[JLPGA])が主催するゴルフトーナメント『Hitachi 3Tours Championship』は、日立グループの特別協賛を受け、12月11日に千葉にある大栄カントリー倶楽部 で開催します。各ツアーを代表する18名の“最強のメンバー”が集結し、チーム代表選手が最高のパフォーマンスをゴルフファンの皆様にお届けします。◇詳細は こちら>>    ◆大会公式ページは こちら>>

  • 【TCPシニア選手権/前日】ティーチングプロシニアの日本一を決める大会が始まる
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    【TCPシニア選手権/前日】ティーチングプロシニアの日本一を決める大会が始まる

    2022年10月31日

    予選会を勝ち抜いた120名が日本一のタイトルを狙う 50歳以上のPGAティーチングプロ日本一を決定する「第18回PGAティーチングプロシニア選手権大会」が11月1日、2日の2日間、茨城県にある静ヒルズカントリークラブ(6,646ヤード/パー72)で開催される。3月から全国15会場で開催された1次予選会には811名が参加し、2次予選を勝ち抜いた120名が出場する。◇大会特集ページは こちら>>◆第1ラウンド組合せは こちら>>

  • 〔福岡シニアOP・FR〕マークセンが5試合連続優勝でシニア賞金王確定
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    〔福岡シニアOP・FR〕マークセンが5試合連続優勝でシニア賞金王確定

    2022年10月30日

    (右)谷正明大会会長よりマークセンへ優勝杯が贈られた「第6回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。首位と2打差でスタートしたP・マークセン(56)が6バーディー2ボギーとスコアを伸ばし通算7アンダーで5試合連続優勝の偉業を達成した。1打差の2位には地元福岡県出身の藤田寛之(53)が続いた。スーパーシニアの部は山本善隆(71)が優勝した。◇大会特集ページ・成績は こちら>>◆最新賞金ランキングは こちら>>◇スーパーシニア最終成績は こちら>>〔PDF〕

  • 〔TCP選手権/FR〕PGA入会1年目の小西勇輝が通算2アンダーで25歳最年少Vを飾る
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    〔TCP選手権/FR〕PGA入会1年目の小西勇輝が通算2アンダーで25歳最年少Vを飾る

    2022年10月26日

     「第24回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2022」(6,537ヤード/パー70)の最終ラウンドは、首位と3打差、5位からスタートした小西勇輝が5バーディー1ダブルボギーの67とし通算2アンダーで大会初出場、初優勝を飾った。25歳での優勝は大会最年少記録を更新。優勝賞金100万円に、新宝塚カントリークラブ理事長賞としてベストスコア賞10万円、副賞として新宝塚カントリークラブからゴルフバックとボール、ミドリ安全より腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツMIDORI PF1、さらにソニーネットワークコミュニケーションズからソニースマートゴルフセンサーが贈られた。首位3打差2位には2017年大会覇者の澤口清人(41・狭山GC)がフィニッシュした。

  • 〔TCP選手権/FR〕高木亜希子がトップを死守し完全Vで女子選手権2連覇達成
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    〔TCP選手権/FR〕高木亜希子がトップを死守し完全Vで女子選手権2連覇達成

    2022年10月26日

     「第2回PGAティーチングプロ女子選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2022」(5,730ヤード/パー70)の最終ラウンド。7オーバー首位スタートの高木亜希子はスコアを8つ落としたが、全体のスコアが伸び悩む中、追い上げた山本あいりを1打差で逃げ切り完全Vで大会連覇を果たした。高木には優勝賞金10万円と副賞として新宝塚カントリークラブからゴルフバックとボール、ミドリ安全より腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツMIDORI PF1、さらにソニーネットワークコミュニケーションズから、ソニースマートゴルフセンサーが贈られた。

  • 【TCP選手権ゴルフパートナー杯/FR】小西が逆転で最年少優勝!女子選手権は高木が連覇
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    【TCP選手権ゴルフパートナー杯/FR】小西が逆転で最年少優勝!女子選手権は高木が連覇

    2022年10月26日

    TCP女子優勝 髙木、TCP優勝 小西「第24回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚CC杯」の最終ラウンド。タフなコースでスコアが伸びない中、5位タイスタートの小西勇輝(25・B)が5バーディー1ダブルボギーの67とし通算2アンダーで大会初出場、初優勝を飾った。第2回女子選手権は高木亜希子(46・B)が首位の座を守り完全優勝、大会連覇を達成した。◇特集ページは こちら>>

  • 〔TCP選手権/FR〕PGA入会1年目の小西勇輝が通算2アンダーで25歳最年少Vを飾る  
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    〔TCP選手権/FR〕PGA入会1年目の小西勇輝が通算2アンダーで25歳最年少Vを飾る  

    2022年10月26日

    〔TCP選手権/FR〕PGA入会1年目の小西勇輝が通算2アンダーで25歳最年少Vを飾る  

  • 〔TCP女子選手権/FR〕高木亜希子がトップを死守し完全Vで女子選手権2連覇達成
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    〔TCP女子選手権/FR〕高木亜希子がトップを死守し完全Vで女子選手権2連覇達成

    2022年10月26日

    〔TCP女子選手権/FR〕高木亜希子がトップを死守し完全Vで女子選手権2連覇達成

  • 〔TCP選手権/1R〕トップ1打差3位についた津村忠大は12年前のリベンジを果たしたい
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    〔TCP選手権/1R〕トップ1打差3位についた津村忠大は12年前のリベンジを果たしたい

    2022年10月26日

     宝塚市にあるダンロップゴルフスクール・ゴルフスクエア大宝塚校でレッスン活動をしている津村忠大が、第1ラウンドを首位と1打差の3位につけ優勝圏内に入った。週5回のゴルフレッスンに勤しみながら、今回は地元で開催されるティーチングプロ選手権での優勝を狙って練習を積んできた。

  • 〔TCP選手権/1R〕2017年大会覇者の澤口清人が2アンダー首位タイに並ぶ
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    〔TCP選手権/1R〕2017年大会覇者の澤口清人が2アンダー首位タイに並ぶ

    2022年10月25日

     「この秋シーズンにグリーンコンディションを最高の状態に仕上げてくださって、コースのクオリティの高さに歯が立ちません(笑い)。ピンポジションも手前エリアが多かったので、マネジメントとグリーンスピードにかなり苦戦しましたし、最後まで必死でした」としのいだ一日を澤口は振り返った。2017年大会覇者も予選会を勝ち抜いてきた。「歴代チャンピオンとして、下手なプレーは見せられない」とプレッシャーもかかる日々だった。第1ラウンドを終えて「安全にマネジメントに徹しました」と首位に並んだ一日を振り返った。

  • 〔TCP選手権/1R〕しのいでしのいで77、高木亜希子が初日首位スタート
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    〔TCP選手権/1R〕しのいでしのいで77、高木亜希子が初日首位スタート

    2022年10月25日

     女子選手権・初代チャンピオンの高木亜希子が、第1ラウンドを77とし、大会連覇に向けて首位好スタートを切った。