ニュース お知らせ
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2023年競技日程を発表!シニアツアーは13試合
2022年12月20日PGAは12月20日に「2023年PGA競技日程」を発表した。シニアツアーは前年比で1減となり計13試合で行われ、賞金総額は6億4000万円となった。日本プロは7月27日から30日、恵庭カントリー倶楽部(北海道)で、日本プロシニア住商サミット杯は10月5日から8日にサミットゴルフクラブ(茨城)にて開催される。
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2023年競技日程を発表!シニアツアーは全13試合
2022年12月20日公益社団法人日本プロゴルフ協会は、12月20日、2023年PGA競技日程を発表した。PGAシニアツアーは前年比に比べ1減となり計13試合で行われる。賞金総額は6億4000万円となった。日本プロは7月27日から30日、恵庭カントリー倶楽部(北海道)で、日本プロシニア住商サミット杯は10月5日から8日にサミットゴルフクラブ(茨城)にて開催される。
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2022年度入会セミナー全日終了、TP会員50名が誕生へ
2022年12月16日新トーナメントプレーヤー会員50名が誕生 今年のプロテスト合格者50名と特別入会制度希望者6名を対象とする「PGA入会セミナー」が、12月12日から16日の5日間、静岡県のつま恋リゾート彩の郷で行われた。最終日の16日にはPGA吉村会長から会員証が授与され、来年1月1日付けで入会することになる。尚、受講生は今月22、23日に富士カントリー可児クラブ志野コースで行われる新人戦に出場する。
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ティーチングプロ お知らせ
〔入会セミナー〕67名のティーチングプロB級会員が誕生
2022年12月13日(左)吉村会長より受講修了者へ会員証が手渡されました PGAティーチングプロB級講習会受講修了者を対象にしたPGA入会セミナーが13日、静岡・掛川にあるつま恋リゾート彩の郷で行われた。PGAゴルフ論を約1年半かけて学び、座学や実技のテスト合格した新入会者67名が、2023年1月1日付けで認定される。今回は6名の女性会員が三期生として入会。ガイダンス後には吉村会長よりティーチングプロB級認定書および会員証の授与式が行われた。
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お知らせ
特別入会制度による6名のJGTプレーヤーがPGA入会へ
2022年12月12日(左から)PGA吉村会長との役員面接後入会セミナーへ PGAではジャパンゴルフツアー(JGT)賞金ランキングによるシード権を獲得した選手、また顕著な実績を持つ選手に対し、一定の条件の下でPGAへ入会できる特別制度を設けています。本制度で入会を希望した大西魁斗(24歳)、河本力(22歳)、蟬川泰果(21歳)、中島啓太(22歳)、平田憲聖(22歳)、長野泰雅(19歳)の6名が理事会で承認されました。12月13日から16日の期間中に1日入会セミナーを受講し、2023年1月1日付でPGAトーナメントプレーヤー会員として入会することになりました。※写真左H・W・リュー選手は2021年の特別入会者
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【日立3ツアーズ選手権】優勝はフレッシュJGTO!PGAチーム3位
2022年12月11日宝石系男子のJGTOが優勝 ゴルフ界のスター選手が一同に集うチャリティイベント「日立3ツアーズ選手権」が11日、千葉県の大栄カントリー倶楽部で行われ、トップ選手が9ホール2ステージをプレーしギャラリーを魅了した。大会はポイント制の団体対抗戦でJGTOチームが21ポイントと高得点を挙げて大会8度目の優勝。2位は2ポイント差でJLPGAチーム。PGAチームは14ポイントで3位に終わった。◇ 大会オフィシャルページは こちら>> ◆ 特集ページは こちら>>
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【PGAジュニアリーグ】千葉地区「SIーMF」が日本チャンピオンに輝く
2022年12月10日千葉ディビジョンから念願の日本一チームが誕生「2022PGAジュニアリーグ決勝大会」が12月10日、千葉県にあるグレンオークスカントリークラブで開催され、SIーMF(千葉)とリアライズ(大阪)が対戦。どのマッチも最後までハイレベルな戦いが展開されたが、東日本の千葉ディビジョン代表の「SIーMF」が総合8ポイント対1ポイントと大差をつけてチャンピオンの座に輝いた。◇PGAジュニアリーグ記事は こちら>>
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〔シニア一次予選会〕各会場成績・組み合わせ
2022年12月06日2023年PGAシニアツアー1次予選会の成績・組み合わせは競技情報ページ「Web Magazine」にてご覧いただけます。◇リンクは こちら>>
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<いわさき白露シニア・FR>プレーオフを制し、渡部光洋がシニア初優勝!
2022年11月27日渡部は岩崎大会会長から優勝杯を受け取る〔拡大写真〕 今季シニアツアー最終戦「第10回いわさき白露シニアゴルフトーナメント」の最終ラウンド。首位2打差でスタートした飯島宏明(51)と渡部光洋(50)が69ストロークで回り通算11アンダーでプレーオフへ。1ホール目飯島がボギー、渡部がパーで、渡部がシニア初優勝を飾った。今季シニア賞金王は61,281,632円を獲得したプラヤド・マークセン(56)。賞金ランキングシードは32位迄で決定した。◇競技情報ページは こちら>> ◇2022年賞金ランキングは こちら>>
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<日立3ツアーズ選手権>出場選手決定のお知らせ
2022年11月22日日本のゴルフツアー3団体(日本ゴルフツアー機構[JGTO]、日本プロゴルフ協会[PGA]、日本女子プロゴルフ協会[JLPGA])が主催するゴルフトーナメント『Hitachi 3Tours Championship』は、12月11日に千葉にある大栄(たいえい)カントリー倶楽部 で開催いたします。各ツアーを代表する総勢18名の“最強の代表出場メンバー”が決定しましたのでお知らせします。チケットは11月23日から発売となります。◇記事は こちら>> ◆大会オフィシャルページは こちら>>
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日本国内プロゴルフトーナメントにおける新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドラインを一部変更(11月21日)
2022年11月21日公益財団法人日本ゴルフ協会、公益社団法人日本プロゴルフ協会、一般社団法人日本女子プロゴルフ協会、一般社団法人日本ゴルフツアー機構、一般社団法人日本ゴルフトーナメント振興協会の5団体によるゴルフ関連5団体新型コロナウイルス対策会議は、「日本国内プロゴルフトーナメントにおける新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン(Ver8)」を11月21日に一部修正したことをお知らせします。 今般、令和4年9月8日に変更された「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」においては、『「Withコロナに向けた政策の考え方」(令和4年9月8日新型コロナウイルス感染症対策本部決定)に基づき、感染拡大防止と社会経済活動の両立をより強固に推進していくこととした』とされています。 基本的な対象方針は変更ありませんが、対策について緩和されておりますので、Ver8のまま「一部修正版」とさせていただきました。 今回も内閣官房・スポーツ庁の通達や他スポーツ団体の提言を参考にしながら、感染症専門医である東邦大学炭山嘉伸理事長監修の元、編集致しました。 主な見直しポイント●飛沫感染対策の見直し(マスクの着用、対人距離の確保)●場面ごとの感染対策の注意点(対策を講じた上でのビュッフェスタイルの制限緩和)●利用者等への対策見直し(COCOAの機能停止による変更他)●従業員等の行動管理(濃厚接触者の扱い) その他、前回(Ver8:8月1日版)からの変更点は、目次に「NEW」と記載、本文中は「赤文字・下線」で表記しております。 (11月21日改訂)日本国内プロゴルフトーナメントにおける新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン ver.8一部修正はこちら(PDF) 本ガイドラインは政府基本的対処方針等に則り、感染症専門医に監修していただくことを前提としてゴルフトーナメントを計画通りに開催するための指針とするものです。 また感染状況の変化、政府の対処方針の変更等により都度改訂されるものとします。改訂された場合、速やかに当協会ホームページで公開いたします。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
〔TCPグランドシニア/FR〕2週連続で選手権2位の小室英明は、来年のリベンジを誓う
2022年11月10日先週行われたティーチングプロシニア選手権では、優勝した伊藤正己に2打差2位につけていた小室英明(60)。ティーチングプログランドシニア選手権にも挑んだが、今回も伊藤に3打及ばず2位に終わったが、小室は最後まで大健闘を見せた。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
〔TCPグランドシニア/FR〕西口稔は最後まで粘りづよく戦い、首位3打差2位で終える
2022年11月10日首位と2打差2位タイスタートで最終ラウンドを迎えた西口稔(64)が、最後まで粘り強いプレーを見せ5バーディー3ボギーで2つスコアを伸ばし通算3アンダーで2位に着けた。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
〔TCPグランド/FR〕完全Vで伊藤正己が大会3勝目をマーク、今季PGA競技でも3勝目と強さが光る
2022年11月10日最終ラウンドで伊藤正己(66)が69ストロークで回り、138ストローク通算6アンダーとし大会3勝目を挙げた。優勝賞金20万円と来年の日本プロゴルフグランドシニア選手権出場資格が与えられた。優勝副賞にはミドリ安全の「腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツ・ミドリPF1」が贈られた。先週行われた50歳以上のティーチングプロシニア選手権優勝に続いて圧巻の連戦・連勝。今季は5月に関西プロゴルフグランドシニア選手権大会で優勝しており、快進撃を披露した。
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競技情報 お知らせ
【TCPGGシニア/FR】グランド3勝目伊藤正己、ゴールド連覇谷中宏至
2022年11月10日グランド優勝伊藤,ゴールド優勝谷中 60歳以上のティーチングプロ会員で競われる「第11回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。首位スタートの伊藤正己(66・TP-A)がスコアを3つ伸ばして完全優勝。先週のティーチングプロシニア大会に続いて連勝、さらに大会3勝目を挙げた。68歳以上の「第2回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」は谷中宏至(74・TP-A)が通算1オーバーで逆転優勝し大会連覇。谷中は2日続けてエージシュートを達成。◆ 競技情報はこちら>>