ニュース ティーチングプロ
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ティーチングプロ
〔2次予選会/B高坂会場 トップ通過〕澤口清人
2023年10月18日トップ通過:澤口 清人 42歳(狭山ゴルフクラブ) B級 140ストローク(4アンダー)
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〔2次予選会/B高坂会場 トップ通過〕澤口清人
2023年10月18日トップ通過:澤口 清人 42歳(狭山ゴルフクラブ) B級 140ストローク(4アンダー)
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〔2次予選会/A日野会場 トップ通過〕岡本篤人
2023年10月18日トップ通過:岡本 篤人 40歳(フリー) B級 139ストローク(5アンダー)
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〔2次予選会/A日野会場 トップ通過〕岡本篤人
2023年10月18日トップ通過:岡本 篤人 40歳(フリー) B級 139ストローク(5アンダー)
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<実技審査>PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定審査
2023年07月14日2024年度 PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定 実技審査◇サンコーカントリークラブ・東コース 7月13日~14日最終成績 >> こちら
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<プレ実技審査>PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定審査
2023年06月07日2024年度 PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定 プレ実技審査◇サンコーカントリークラブ・西コース 6月6日~7日最終成績 >> こちら*合格基準:168ストローク以内(56位タイ59名が実技審査へ進出)
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ティーチングプロ
【日程・会場決定のお知らせ】ティーチングプロB級講習会 受講者選定審査
2023年04月20日未定としていた「PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定審査」の日程および会場が決定いたしました。詳細は下記・募集要項をご確認ください。(4月20日更新)☞ <一般> 受講者募集要項 ☞ <推薦> 受講者募集要項
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トーナメントプレーヤー ティーチングプロ お知らせ
【募集開始!プロテスト・ティーチングプロB級講習会受講者エントリー】
2023年03月01日PGA会員を募集します 資格認定プロテスト、ティーチングプロB級講習会受講者募集が、3月1日より始まりました。トーナメントプレーヤー会員(TP)の受験資格は16歳以上で、受験年度内にその年齢に達していることが必要です。プロテスト・プレ予選は5月にスタート。最終プロテストは8月下旬に北海道の登別カントリー倶楽部で開催されます。ティーチングプロB級講習会受講者募集は、推薦・一般共に受付を開始いたします。◆資格認定プロテスト・プレ予選の詳細は こちら>>◆ティーチングプロB級講習会「一般」受講の詳細は こちら>>
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ティーチングプロ お知らせ
〔入会セミナー〕67名のティーチングプロB級会員が誕生
2022年12月13日(左)吉村会長より受講修了者へ会員証が手渡されました PGAティーチングプロB級講習会受講修了者を対象にしたPGA入会セミナーが13日、静岡・掛川にあるつま恋リゾート彩の郷で行われた。PGAゴルフ論を約1年半かけて学び、座学や実技のテスト合格した新入会者67名が、2023年1月1日付けで認定される。今回は6名の女性会員が三期生として入会。ガイダンス後には吉村会長よりティーチングプロB級認定書および会員証の授与式が行われた。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
〔TCPグランドシニア/FR〕2週連続で選手権2位の小室英明は、来年のリベンジを誓う
2022年11月10日先週行われたティーチングプロシニア選手権では、優勝した伊藤正己に2打差2位につけていた小室英明(60)。ティーチングプログランドシニア選手権にも挑んだが、今回も伊藤に3打及ばず2位に終わったが、小室は最後まで大健闘を見せた。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
〔TCPグランドシニア/FR〕西口稔は最後まで粘りづよく戦い、首位3打差2位で終える
2022年11月10日首位と2打差2位タイスタートで最終ラウンドを迎えた西口稔(64)が、最後まで粘り強いプレーを見せ5バーディー3ボギーで2つスコアを伸ばし通算3アンダーで2位に着けた。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
〔TCPグランド/FR〕完全Vで伊藤正己が大会3勝目をマーク、今季PGA競技でも3勝目と強さが光る
2022年11月10日最終ラウンドで伊藤正己(66)が69ストロークで回り、138ストローク通算6アンダーとし大会3勝目を挙げた。優勝賞金20万円と来年の日本プロゴルフグランドシニア選手権出場資格が与えられた。優勝副賞にはミドリ安全の「腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツ・ミドリPF1」が贈られた。先週行われた50歳以上のティーチングプロシニア選手権優勝に続いて圧巻の連戦・連勝。今季は5月に関西プロゴルフグランドシニア選手権大会で優勝しており、快進撃を披露した。
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ティーチングプロ
〔TCPゴールドシニア/FR〕谷中宏至が逆転優勝で大会連覇「68歳、ゴールド入りから新しいプロ人生」
2022年11月10日「谷中さんは狙い打ちが出来る人。2メートル以内は入れてくる」とライバルたちに言わしめるほど、いぶし銀のベテランゴルフを披露した谷中宏至(74)が最終ラウンドを71ストロークで回り、第1ラウンドに続いて2日連続でエージシュートを達成。通算1オーバー2位に2打差をつけて大会連覇を果たした。
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ティーチングプロ
〔TCPグランドシニア/1R〕同組の西口稔、稲垣誠二郎が良い流れにのり首位2打差2位
2022年11月10日首位と2打差、1アンダー2位タイにつけたのが、西口稔(64)と稲垣誠二郎(61)。第1ラウンドはペアリングが同組だったことも功を奏し、スコアを伸ばす要因となったようだ。
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〔TCPゴールドシニア/1R〕首位1打差の2位に着けた林照康は、優勝の好機を伺う
2022年11月09日首位山下に1打差の2位に着けたのが林照康(68・TP-A)。インスタートから始まり、13、14番でバーディー奪取。しかし15、16番でボギー、18番では痛恨の3パットボギーとスコアを落とすが、後半1番パー4ではショットが冴えて、OKの距離につけてバーディーとする。しのぎながら7番パー5では2メートルに着けてスコアを戻し、無難なマネジメントも功を奏してイーブンパー2位フィニッシュとなった。
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