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地元広島企業が集結し、『広島シニア』を盛り上げます!
2016年08月24日松が美しい西条コース今季シニアツアー8戦目となる「~スポーツ振興~ 広島シニアゴルフトーナメント」が、広島県東広島市の広島カンツリー倶楽部 西条コースで、明日25日から開催される。選手には、広島出身でディフェンディングチャンピオンの倉本昌弘(60)をはじめ、現在賞金ランキングトップの崎山武志(53)、室田淳(61)、田村尚之(52)などプロ60名に加え、地元広島の高校生ゴルファー12名がアマチュアとして参戦。ジュニア育成にも力を入れた広島シニアは、今回も地元企業と一緒に大会を盛り上げます。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【FANCL CLASSIC・FR】見事イーグルで室田が大会4勝目、シニア通算16勝目
2016年08月21日池森大会会長から祝福される室田「ファンケルクラシック」の最終ラウンド。首位タイスタートの4人が最終ホールまで大会を盛り上げた。8アンダーで並んだ最終18番。室田淳(61)が、7メートルのイーグルパットを沈め、206ストローク、通算10アンダーで大会の優勝を決めた。室田は、今季初優勝を飾り、ファンケル4勝目をマーク。シニア通算16勝目と、キング・オブ・シニアとして強さをしらしめた。2打差の2位には、富永浩(55)、久保勝美(53)、三好隆(65)。ベストアマチュア賞は、221ストローク5オーバーの和田博選手が獲得。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【FANCL CLASSIC・2R】上位は大混戦!6アンダーに4名が並ぶ
2016年08月20日キング・オブ・シニア室田が実力を発揮するか「ファンケルクラシック」の第2ラウンド。上位が目まぐるしく変わる中、富永浩(55)が64をマークし、一気に首位浮上。久保勝美(53)、三好隆(65)、ディフェンディングチャンピオンの室田淳(61)も通算6アンダーで4名が首位グループにはいった。1打差2位グループには、杉本英樹(51)、米山剛(51)、比嘉勉(53)、中西信正(54)、奥田靖己(56)、そしてフランキー・ミノザ(56)の6名と続く。16番ホールで行われたドラコンでは、米山が309ヤードを飛ばして、元気・ドラコン賞を獲得した。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【FANCL CLASSIC・1R】奥田、ミノザが5アンダー首位スタート
2016年08月19日奥田とミノザが好スタート今季シニアツアー7戦目「ファンケルクラシック」の第1ラウンド。大会にマッチする夏の青空が広がり、残暑も和らいだ一日となった。初日首位に立ったのは、6バーディ1ボギーでホールアウトした奥田靖己(56)とフランキー・ミノザ(56)。1打差の3位タイには尾崎直道(60)と白浜育男(57)が続く。ディフェンディングチャンピオンの室田淳(61)は1アンダー19位、崎山武志(53)はイーブンパーの26位。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【FANCL CLASSIC】いいプレーを見てもらって元気に!
2016年08月18日夏の一大イベント・ファンケルクラシック今季シニアツアー7戦目の「ファンケルクラシック」が、静岡県裾野市の裾野カンツリー倶楽部で、明日19日から開催される。出場選手には、ディフェンディングチャンピオンの室田淳(61)、現在賞金ランキングトップの崎山武志(53)をはじめ、中嶋常幸(61)、倉本昌弘(60)、鈴木亨(50)などプロ70名、アマチュア5名が参戦。今年は賞金総額も7200万円にアップし、シニアの戦いが、裾野の夏をさらに「熱く」します!◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【マルハン太平洋シニア・FR】4打差逆転!マークセンがシニア初優勝
2016年07月31日マークセンは韓裕大会最高顧問(左)と韓俊大会会長に祝福される「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」の最終ラウンド。注目を集めたシニアルーキーの戦いは、1イーグル7バーディノーボギーでホールアウトしたタイ出身のプラヤド・マークセン(50)に軍配が上がった。マークセンはシニア初優勝、賞金1000万円を獲得した。2打差2位には、7つスコアを伸ばした真板潔(56)が入った。初日首位スタートの鈴木亨(50)は、スコアを伸ばせず9アンダーで4位タイに終わった。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【マルハン太平洋シニア・1R】シニアルーキー鈴木が8アンダー単独トップ
2016年07月30日鈴木は1イーグル6バーディで完璧なプレー今季シニアツアー6戦目「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」の第1ラウンド。ゴルフ観戦日和となった30日は、2000名を超える大勢のギャラリーが会場を訪れた。初日首位に立ったのは、1イーグル6バーディノーボギーでホールアウトしたシニアルーキー鈴木亨(50)。3打差2位にはディフェンディングチャンピオンの崎山武志(53)と、高見和宏(56)が後をつける。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【マルハン太平洋シニア】崎山の大会連覇なるか、熱い太平洋六甲での試合
2016年07月29日太平洋六甲で3度目の夏の陣を迎える今季シニアツアー6戦目の「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」が、兵庫県三木市の太平洋クラブ六甲コースで明日30日から開催される。出場選手には、現在賞金ランキングトップの崎山武志(53)をはじめ、尾崎直道(60)、井戸木鴻樹(54)、奥田靖己(56)、倉本昌弘(60)、室田淳(60)などプロ60名、アマチュア30名が参戦。戦略性の高い六甲コースを舞台に、トップシニアたちの戦いが繰り広げられる。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【全英シニアオープン・FR】4打差を逆転ブロードハーストが優勝、井戸木は30位
2016年07月24日優勝したブロードハースト「全英シニアオープン」の最終ラウンド。前半は、首位スタートのミゲル・アンヘル・ヒメネス(52)がメジャー初制覇かと思わせる展開だったが、後半10番ホールで、ヒメネスのボールが池に入り、ダブルボギー。一方、イングランド出身のポール・ブロードハースト(50)は、バーディを奪取。勝負は最終ホールに持ち越され、ヒメネスがダブルボギー。ブロードハーストがパーセーブし、4バーディノーボギー、11アンダーでシニアメジャー初優勝。18位タイスタートの井戸木鴻樹(54)はスコアを3つ落とし、通算3オーバー30位。崎山武志(53)は69位で大会を終えた。◇ 大会公式ページは こちら>> (ヨーロピアンシニアツアーページ・英語)
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【全英シニアオープン・3R】ヒメネスが猛チャージで首位。井戸木は18位
2016年07月24日井戸木はリンクスに苦しめられた「全英シニアオープン」の第3ラウンド。11位スタートのスペイン出身ミゲル・アンヘル・ヒメネス(52)が、7バーディノーボギーで一気にスコアを伸ばし11アンダーで単独首位。7アンダー首位タイスタートの井戸木鴻樹(54)は、1バーディ5ボギーの77でスコアを5つ落とし、通算2アンダーで18位という位置で最終日を迎える。日本勢で予選通過した崎山武志(53)は、スコアを8つ落とし、69位と出遅れた。◇ 大会公式ページは こちら>> (ヨーロピアンシニアツアーページ・英語)
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【全英シニアオープン・2R】 井戸木が7アンダーで首位タイ。崎山も予選通過
2016年07月22日今日はパーフェクトゲームと井戸木「全英シニアオープン」の第2ラウンド。2アンダー9位スタートの井戸木鴻樹(54)が、7バーディ2ボギーの67をマークし、通算7アンダーで、米国のジョー・デュラント(52)と首位に並んだ。1打差3位には、オーリン・ブラウン(57)、ピーター・ファウラー(57)、ジャスパー・パーナビク(51)ら5名が続く。崎山武志(53)は3オーバーで66位。4オーバーまでの148ストローク、71名が決勝ラウンドに進出。大井手哲(54)、室田淳(60)、須貝昇(66)、友利勝良(61)は予選落ち。◇ 大会公式ページは こちら>> (ヨーロピアンシニアツアーページ・英語)
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【全英シニアオープン・1R】 井戸木が2アンダー9位と好スタート
2016年07月21日切れある井戸木のプレーが戻ってきたスコットランドにあるカーヌスティゴルフリンクスで行われている「全英シニアオープン」の第1ラウンド。首位は4アンダーのウッディ・オースティン(52)。首位から2打差の9位に井戸木鴻樹(54)ら10名が並ぶ。崎山武志(53)は3オーバーで73位、大井手哲(54)が4オーバー88位。室田淳(60)は103位、須貝昇(66)は127位、友利勝良(61)は134位と出遅れた。◇ 大会公式ページは こちら>> (ヨーロピアンシニアツアーページ・英語)
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【全英シニアオープン】 カーヌスティリンクスに日本選手6名が挑戦
2016年07月20日室田,井戸木,大井手,崎山で練習ラウンド今季シニアメジャー4試合目となる「全英シニアオープン」が、スコットランドにあるカーヌスティゴルフリンクスで21日から24日の4日間行われる。日本勢では、須貝昇(66)、井戸木鴻樹(54)、室田淳(60)、崎山武志(53)に加え、18日のマンデートーナメントを勝ち抜いた、友利勝良(61)と大井手哲(54)という6選手が大会に出場する。◇ 大会公式ページは こちら>> (ヨーロピアンシニアツアーページ・英語)
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<ネスレマッチプレーレクサス杯>31名の出場予定選手を発表!
2016年07月12日(左から)ネスレ高岡社長、近藤共弘、片山晋呉、武藤俊憲、PGA倉本会長PGA主管競技「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯」に出場する31選手が発表された。7月29から31日の3日間、北海道にある恵庭カントリー倶楽部で開催される大会で、大会ホストプロの片山晋呉、PGA倉本会長、そして大会公式アンバサダーの丸山茂樹も選考委員に加わり、グローバルな活躍を期待する日本のトッププロを選出。国内男子プロ至上最高額1億円という優勝賞金をかけたマッチプレーは、選手間の駆け引き、そして1打1打の真剣勝負が醍醐味となる。
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【日本プロ日清カップ・FR】激闘プレーオフを制した谷原が日本タイトル初戴冠
2016年07月10日倉本会長より優勝杯が贈られた。自身2度目となる2週連続優勝。「第84回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の最終ラウンド。谷原秀人(38)が奇跡的な大逆転で2週連続優勝を果たした。序盤から武藤俊憲(38)が5連続バーディーで逃げたが、最終組の谷原、宋永漢(24)もバーディーを奪い返して追走。2度の雷雨中断があったが、集中力が切れず、3人は激闘を展開した。18番でボギーにした武藤を、谷原が最後の最後で追いつき、通算22アンダー266でプレーオフに突入。1ホール目で谷原がパーセーブ。左に外した武藤が寄せきれず、ボギーで決着。谷原はツアー通算13勝目で、悲願の初日本タイトルを獲得。◆大会特集ページは こちら>>