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【日本シニアオープン・FR】マークセンが12アンダーで圧巻の優勝!シニア3勝目
2016年09月18日マークセンも日本タイトル優勝は格別の喜び「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の最終ラウンド。最終組スタートの、プラヤド・マークセン(50)と鈴木亨(50)が、シニアルーキー同志の激闘を繰り広げた。難易度の高いホールが続くバックナインでは、一打の攻防が続いたが、鈴木が14番、17番でボギーとし、最終18番ホールではマークセンがバンカーから見事なチップインバーディ。終えてみれば、鈴木に3打差をつけて、マークセンが第26回大会の優勝を飾った。前週のコマツオープンに続き2試合連続優勝、シニア3勝目をマーク。賞金ランキングもトップに躍り出た。◇ 大会公式ページは こちら>> ◆最終成績は こちら>>○最新の賞金ランキングは こちら>>(PDF)
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【日本シニアオープン・3R】鈴木、マークセンが7アンダーで首位タイに
2016年09月17日鈴木は目の前の1打1打に集中するだけ「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の第3ラウンド。ムービングサタデーのこの日は、アンダーパーの選手も11名と、選手は難しいコースに悩まされた。トップには、プラヤド・マークセン(50)と、5バーディ1ボギーで68をマークした鈴木亨(50)が、通算7アンダーで並び、最終日最終組を迎える。3打差3位には、3連続バーディでスタートした台湾出身の盧建順(56)と、ヨーロピアンシニアツアーで活躍しているピーター・ファウラー(57)が続いている。◇ 大会公式ページは こちら>> ◆最終ラウンドスタート時間は こちら>>
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【日本シニアオープン・2R】上位は大混戦、5アンダーでマークセンが首位
2016年09月16日マークセンは我慢のプレーで首位「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の第2ラウンド。トップは、先週のコマツオープンで優勝したシニアルーキーのプラヤド・マークセン(50)が1つスコアの伸ばして通算5アンダー。午前組で2オーバースタートの渡辺司(59)が6バーディノーボギーとし、通算4アンダーで2位タイに急浮上。2位グループには、秋葉真一(51)、室田淳(61)、ピーター・ファウラー(57)、そして習志野カントリークラブがホームコースだったという小溝高夫(54)の5名が並ぶ。152ストローク、8オーバー58位タイまでの66名が決勝ラウンドに進出した。◇ 大会公式ページは こちら>> ◆第3ラウンドスタート時間は こちら>>
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【日本シニアオープン・1R】豪出身のP・ファウラーが6アンダー単独首位
2016年09月15日単独首位に立ったP・ファウラー「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の第1ラウンド。朝は雨の影響を受け、スタート時間が1時間遅れた。首位に立ったのは、7バーディ1ボギーの66で回ったオーストラリア出身のピーター・ファウラー(57)。2打差2位タイの4アンダーには、米山剛(51)、秋葉真一(51)と先週のコマツオープンで優勝したシニアルーキーのプラヤド・マークセン(50)がつけている。最年長出場の青木功(74)は通算7オーバーの91位と出遅れた。◇ 大会公式ページは こちら>> ◆第2ラウンドスタート時間は こちら>>
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【日本シニアオープン】習志野CCを舞台に今年のシニアゴルファー日本一が決まる
2016年09月14日今季初出場の青木も気合十分シニア日本一を決定する「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)が15日から4日間、千葉にある習志野カントリークラブ キング・クイーンコースでいよいよ始まる。シニアツアーは、8月のファンケルクラシックから5週続いており、日本シニアオープンで11戦目を迎える。大会にはプロ112名、アマチュアが14名出場。昨年覇者の平石武則(56)や、賞金ランキング首位を走る崎山武志(54)、先週のコマツオープンで優勝したプラヤド・マークセン(50)、さらに、本大会通算5勝の青木功(74)が今季シニア初参戦で、大会を熱くさせる。◇ 大会公式ページは こちら>>◆ 初日スタート時間は こちら>>
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【コマツOP2016・FR】 マークセンの完全優勝!シニア2勝目
2016年09月10日大橋徹二大会会長(右)よりマークセンへ優勝杯が贈られた石川県の小松カントリークラブで行われている「コマツオープン2016」の最終ラウンド。単独首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、7バーディ2ボギーと他の追従を許さずスコアを5つ伸ばし、199ストローク通算17アンダーで完全優勝を決めた。8月のマルハン太平洋シニアに続きシニアツアー2勝目。5打差の2位には、呂文徳(53)と高見和宏(56)が入った。現在賞金ランキングトップの崎山武志(53)は、最終ラウンドを69で回り、通算10アンダーの7位だった。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【コマツOP2016・2R】 マークセンが12アンダーで首位!羽川が猛追2位浮上
2016年09月09日ホールインワンを決めた羽川が2位に急浮上今季シニアツアー第10戦「コマツオープン2016」の第2ラウンドが石川にある小松カントリークラブで行われた。7アンダー首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、5バーディノーボギーとスコアを5つ伸ばし、首位をキープ。そして、羽川豊(58)が、5バーディに加え、16番でホールインワンを決めて2打差2位に急浮上。3位には高見和宏(56)と高松厚(56)が並んだ。昨年覇者の崎山武志(53)は、7アンダー7位につけ逆転のチャンスを伺う。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【コマツOP2016・1R】マークセンが7アンダーで単独首位
2016年09月08日マークセンはウェッジが冴え渡った今季シニアツアー第10戦「コマツオープン2016」の第1ラウンドは、スタート後、雷雲接近により3時間7分のプレー中断。再開後も、強く冷たい風が吹き、雨が降り続いた。首位に立ったのは、プラヤド・マークセン(50)。7バーディノーボギーと好調なプレーを展開した。1打差2位には、高見和宏(56)。ディフェンディングチャンピオンの崎山武志(53)は2アンダーの11位タイ。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【コマツOP2016】地域密着型トーナメントの10年目、小松の熱い戦いは8日から
2016年09月07日10周年という節目の大会覇者は誰か北陸・石川で開催される「コマツオープン2016」は、今年で10回目を迎える。昨年は、崎山武志(53)が2週連続優勝を飾り、強さを発揮した大会となった。今年は、連覇を狙う崎山をはじめ、先週アルファクラブシニアで優勝した室田淳(61)、中嶋常幸(61)、倉本昌弘(60)らが参戦。さらに、10周年という節目には、歴代チャンピオンも集結。初代覇者の中尾豊健(65)といった往年の選手の名前もみられる。この大会でシニアデビューを飾る白潟英純(50)といった選手の活躍も期待される。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【アルファクラブCUP・FR】 室田淳が今期2勝目 シニアツアー通算17勝で最多勝タイ
2016年09月04日優勝した室田(左)と神田アルファクラブグループ会長(右) 室田淳(61)が通算14アンダー202で優勝を飾った。大混戦の中、安定したゴルフを展開。17番でのトラブルをパーでしのぎ、本日65をマークして猛追した鈴木亨(50)を1打振り切った。室田は今季2勝目でシニアツアー通算17勝となり、金井清一と並んで最多勝タイとなった。連覇を狙った崎山武志(53)は3打差4位に終わったが、賞金ランク1位を守った。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【広島シニア・FR】 プレーオフを制した真板が今季シニア2勝目!
2016年08月26日深山英樹大会会長から優勝賞金を受け取る真板(右)今季シニアツアー8戦目「~スポーツ振興~広島シニアゴルフトーナメント」の最終ラウンドは、、米山剛(51)と、冨永浩(55)、そして真板潔(56)が10アンダーで首位に並んでプレーオフへ。1ホール目は全員パー。2ホール目、真板が5メートルのバーディパットを沈めて大会の優勝を飾った。真板は今季2勝目を挙げ、シニア通算4勝目。優勝副賞のマツダ・ロードスターも手に入れた。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【広島シニア・1R】 渡辺が7アンダーで単独首位
2016年08月25日8バーディ1ボギーの渡辺が単独首位今季シニアツアー8戦目「~スポーツ振興~広島シニアゴルフトーナメント」の第1ラウンド。初日首位に立ったのは、8バーディ1ボギーでホールアウトした渡辺司(59)。1打差の2位タイには水巻善典(57)と川瀬順次(55)が続く。アマチュアで出場している高校生の吉田好輝(16)選手が、5アンダー4位と健闘している。前年度覇者の倉本昌弘(60)は47位と出足が遅れた。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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地元広島企業が集結し、『広島シニア』を盛り上げます!
2016年08月24日松が美しい西条コース今季シニアツアー8戦目となる「~スポーツ振興~ 広島シニアゴルフトーナメント」が、広島県東広島市の広島カンツリー倶楽部 西条コースで、明日25日から開催される。選手には、広島出身でディフェンディングチャンピオンの倉本昌弘(60)をはじめ、現在賞金ランキングトップの崎山武志(53)、室田淳(61)、田村尚之(52)などプロ60名に加え、地元広島の高校生ゴルファー12名がアマチュアとして参戦。ジュニア育成にも力を入れた広島シニアは、今回も地元企業と一緒に大会を盛り上げます。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【FANCL CLASSIC・FR】見事イーグルで室田が大会4勝目、シニア通算16勝目
2016年08月21日池森大会会長から祝福される室田「ファンケルクラシック」の最終ラウンド。首位タイスタートの4人が最終ホールまで大会を盛り上げた。8アンダーで並んだ最終18番。室田淳(61)が、7メートルのイーグルパットを沈め、206ストローク、通算10アンダーで大会の優勝を決めた。室田は、今季初優勝を飾り、ファンケル4勝目をマーク。シニア通算16勝目と、キング・オブ・シニアとして強さをしらしめた。2打差の2位には、富永浩(55)、久保勝美(53)、三好隆(65)。ベストアマチュア賞は、221ストローク5オーバーの和田博選手が獲得。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【FANCL CLASSIC・2R】上位は大混戦!6アンダーに4名が並ぶ
2016年08月20日キング・オブ・シニア室田が実力を発揮するか「ファンケルクラシック」の第2ラウンド。上位が目まぐるしく変わる中、富永浩(55)が64をマークし、一気に首位浮上。久保勝美(53)、三好隆(65)、ディフェンディングチャンピオンの室田淳(61)も通算6アンダーで4名が首位グループにはいった。1打差2位グループには、杉本英樹(51)、米山剛(51)、比嘉勉(53)、中西信正(54)、奥田靖己(56)、そしてフランキー・ミノザ(56)の6名と続く。16番ホールで行われたドラコンでは、米山が309ヤードを飛ばして、元気・ドラコン賞を獲得した。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>