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  • 〔日立3ツアーズ選手権〕3度目の優勝を目指して・・・シニアチームが大会を盛り上げる!
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    〔日立3ツアーズ選手権〕3度目の優勝を目指して・・・シニアチームが大会を盛り上げる!

    2017年12月09日

     初出場の清水洋一は、幸先よくプロアマ戦で優勝した。「この試合にでるのは目標だったのでうれしい。でもさすがにプレッシャー、かかっています」と話した。というのは決定したペアリング。ペアを組む室田淳も大きな存在だが、同じ組で戦う相手のJGTOチームは「ガチガチに固めて勝つ」(JGTO宮里優作)という片山晋呉・池田勇太。午前、午後とも回ることになり「そのペアだけはやりたくなかった。今日(プロアマ戦)でも勇太が後ろの組で半端ない球を打っていたし」と、初出場のプレッシャーに相手のプレッシャーも加わっている様子だ。

  • 〔日立3ツアーズ選手権〕シニア賞金王のマークセンは、PGAチームのポイントゲッターを任された!
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    〔日立3ツアーズ選手権〕シニア賞金王のマークセンは、PGAチームのポイントゲッターを任された!

    2017年12月09日

     プラヤド・マークセン(タイ)が、2年連続シニア賞金王として、この大会に臨む。「この大会は賞金もあるけど、勝ちたいという気持ちは強い。トーナメントとは違った気持ちでやれる。2人で相談しながらプレーするのが楽しみ」と、話した。

  • 〔日立3ツアーズ選手権〕シニア・男子・女子ツアーの最強選手が集まる!
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    〔日立3ツアーズ選手権〕シニア・男子・女子ツアーの最強選手が集まる!

    2017年12月09日

     「日立3ツアーズ選手権」が、10日に千葉・グリッサンドGCで行われる。PGA、JGTO、LPGAの代表各6人が、ダブルス戦でポイントを争う。PGAチームは賞金ランク3位までのプラヤド・マークセン(タイ)、米山剛、室田淳に、推薦の井戸木鴻樹、秋葉真一、初出場の清水洋一の6人の布陣で臨む。

  • 【TCPグランドシニア・FR】伊藤正が7アンダーで快勝!大会連覇!
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    【TCPグランドシニア・FR】伊藤正が7アンダーで快勝!大会連覇!

    2017年11月22日

    60歳以上のティーチングプロ会員が参加できるティーチングプログランドシニア選手権大会の最終ラウンドが、11月22日に阿山カンツリー倶楽部で行われた。

  • 【TCPグランドシニア・FR】霜の為、最終ラウンドは60分遅れで全員スタート!
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    【TCPグランドシニア・FR】霜の為、最終ラウンドは60分遅れで全員スタート!

    2017年11月22日

    最終日の朝、阿山カンツリー倶楽部には、初霜が下りました。最終ラウンドはスタート時間を60分遅らせ、全員スタート。 第6回大会のチャンピオンが、いよいよ決定します。

  • 【TCP選手権・FR】伊藤正が7アンダーで快勝!大会連覇!
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    【TCP選手権・FR】伊藤正が7アンダーで快勝!大会連覇!

    2017年11月22日

    井上副会長より、優勝杯が伊藤(右)に贈られた「第6回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。早朝は霜の影響でスタートが1時間遅れ、厳しい寒さが選手たちを苦しめた。最終日首位スタートの伊藤正己(60・TP-A)が、6バーディー1ボギーの5アンダー、137ストロークで2位に3打差をつけて優勝を飾った。4アンダー2位には、林照康(63・TP-A)、1アンダー3位は渡部勝(68・A)となった。

  • 【TCPグランドシニア・1R】2アンダー伊藤正が単独首位で連覇を狙う
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    【TCPグランドシニア・1R】2アンダー伊藤正が単独首位で連覇を狙う

    2017年11月21日

    「第6回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の第1ラウンドが、三重県にある阿山カンツリー倶楽部(6,230ヤード/パー72)で行われ、68名が参加した。

  • 【TCP選手権・1R】2アンダー伊藤正が単独首位で連覇を狙う
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    【TCP選手権・1R】2アンダー伊藤正が単独首位で連覇を狙う

    2017年11月21日

    強い冷え込みと難グリーンに選手たちは悩まされる「第6回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の第1ラウンドが、三重県にある阿山カンツリー倶楽部(6,230ヤード/パー72)で行われ、68名が参加した。寒さも厳しくグリーンも難しい中で、伊藤正己(60・TP-A)が2アンダーで首位に立ち連覇を狙える好位置についた。1打差2位には、渡部勝(68・A)、西川貴祥(68・TP-A)、市川孝道(66・B)、林照康(63・TP-A)の4名が続いている。

  • <福岡シニアOP・FR>三好が首位の座を守り優勝!シニアツアー通算8勝目
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    <福岡シニアOP・FR>三好が首位の座を守り優勝!シニアツアー通算8勝目

    2017年10月29日

    谷正明大会会長より三好へ優勝杯が贈られた今季シニアツアー第15戦「福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。昨晩から降り続いた雨の影響を受け、コース整備の為に75分スタートを遅らせた。首位スタートの三好隆(66)が、4バーディー・2ボギーの70で回り通算7アンダーとして、大会の優勝を飾り、賞金700万円を獲得した。三好は2012年ISPSハンダ灼熱以来の優勝で、シニアツアー通算8勝目。◇大会特集ページは こちら>>◇最新の賞金ランキングは こちら>>

  • 〔TCPシニア選手権・FR〕猛追した小林浩二が人生初のプレーオフを制し初優勝を飾る
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    〔TCPシニア選手権・FR〕猛追した小林浩二が人生初のプレーオフを制し初優勝を飾る

    2017年10月18日

    最終日、第9組目がフロントナインを終えて、クラブハウスにビックスコアのニュースを届けてきた。小林浩二(58・TP-A)が、前半でスコアを6つ伸ばして上がってきたという内容だった。

  • 〔TCPシニア選手権・FR〕吉成は優勝まで50センチのパットを沈められず悔しい2位
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    〔TCPシニア選手権・FR〕吉成は優勝まで50センチのパットを沈められず悔しい2位

    2017年10月18日

    「悔しいです。下手でした・・・」と、肩を落としたのが、吉成文伸(51・TP-B)。最終ラウンドは、最終組でのスタートとなった。最終組はそれぞれが我慢のゴルフを続けていた。

  • 【第13回TCPシニア選手権】猛追した小林がプレーオフを制して初優勝
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    【第13回TCPシニア選手権】猛追した小林がプレーオフを制して初優勝

    2017年10月18日

    井上副会長(右)より小林へ優勝杯が贈られた「第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の最終ラウンド。2オーバー26位スタートの小林浩二(58・TP-A)が、8バーディ1ダブルボギーで6つスコアを伸ばし、トータル4アンダーで首位に急浮上。4アンダー首位スタートの吉成文伸(51・TP-B)は、72とスコアを伸ばせずに4アンダーとしプレーオフへ。1ホール目、吉成はボギー、小林はパーで、小林が初優勝を飾った。優勝杯ならびに賞金60万円と副賞にはグランドハイアット・ホテルペア宿泊券が贈られた。

  • 〔TCPシニア選手権・1R〕地元茨城の苦手コースを克服!シニアツアー1勝の中根が3位タイ
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    〔TCPシニア選手権・1R〕地元茨城の苦手コースを克服!シニアツアー1勝の中根が3位タイ

    2017年10月17日

    「地元茨城のコースですが、いいスコアが出たことがないんですよ。コースが難しいのか、いつもスコアがまとまらないんです。いいイメージもなく、気持ちも構えながら、やっていましたよ(笑)。だけど、今日はいい成績で終えられました」と、ホールアウト後、ほっと胸をなでおろして笑顔を見せたのが、2014年の金秀シニアでシニアツアー1勝をマークしている中根初男(54)だ。

  • 〔TCPシニア選手権・1R〕レギュラーの部で2勝をマークしている今野がシニアでの優勝も狙える3位タイ
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    〔TCPシニア選手権・1R〕レギュラーの部で2勝をマークしている今野がシニアでの優勝も狙える3位タイ

    2017年10月17日

    今野忠廣(52)は2005年、2012年とティーチングプロ選手権(レギュラーの部)で大会2勝を挙げている。昨年は本選手権を欠場をよぎなくされたために、今回への出場、そして優勝に向けて意欲を燃やしている。

  • 〔TCPシニア選手権・1R〕シニアツアー参戦中の吉成とシニアデビューを飾った大野が4アンダー首位タイ
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    〔TCPシニア選手権・1R〕シニアツアー参戦中の吉成とシニアデビューを飾った大野が4アンダー首位タイ

    2017年10月17日

    2002年、PGAティーチングプロの資格を取得し、その後、2013年に資格認定プロテスト最終プロテストに合格。ティーチングプロとトーナメントプレーヤー資格の2つを保持するのが吉成文伸(51)。シニアツアーにも挑戦しており、今季シニアツアー最終予選会では出場優先順位が25位。出場できる試合は限られるが、すまいーだ、KYORAKU CUP、日本プロシニア住商杯の3試合に出場している。現在のランキングは106位と低迷しているが、残りの試合で出場できるチャンスを待つだけだ。シニアツアーでのプレーの内容についても、本人は「しょうもない」と肩を落とす。