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  • 【日本プロシニア住商杯・3R】第3ラウンドはサスペンデッド。
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    【日本プロシニア住商杯・3R】第3ラウンドはサスペンデッド。

    2016年10月08日

    日没のためクラブハウスに戻ってくる選手たち「第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」の第3ラウンドは13時2分に降雨の為、競技は一時中断。1時間46分後の14時56分に競技再開したが、日没のため、16時55分サスペンデッドとなり、4組がホールアウトしていない。再開は明朝7時30分予定。首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、14番ホールまで終了し、14アンダーまでスコアを伸ばしている。また倉本昌弘(61)が17番ホールまで終了し、10アンダーと上位浮上。ホールアウトした選手の中では真板潔(56)が4バーディーノーボギーの68とスコアを伸ばし、通算8アンダーとした。◇大会特集ページは こちら>>

  • 【日本プロシニア住商杯・2R】9アンダーでマークセン、コンランが首位に並ぶ
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    【日本プロシニア住商杯・2R】9アンダーでマークセン、コンランが首位に並ぶ

    2016年10月07日

    マークセンとコンランが首位「第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」の第2ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、5バーディ2ボギーの69とスコアを3つ伸ばし、通算9アンダーで首位。また、5アンダー2位スタートのスティーブン・コンラン(50)もスコアを4つ伸ばして、通算9アンダーとし首位タイとした。1打差の3位には、68をマークした高島康彰(53)が続く。通算2オーバー146ストローク57位タイまでの63名が決勝ラウンドに進出した。前年度覇者の室田淳(61)は1アンダーで32位タイ。◇大会特集ページは こちら>>◆大会成績は こちら>>

  • 【日本プロシニア住商杯・1R】「狙うは優勝」マークセンが6アンダー首位発進!
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    【日本プロシニア住商杯・1R】「狙うは優勝」マークセンが6アンダー首位発進!

    2016年10月06日

    マークセンが好プレーを展開「第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」の大会初日。午前スタートのプラヤド・マークセン(50)が、1イーグル4バーディーの6アンダー66で単独首位。マークセンは、今季シニアツアー4勝目、そして公式戦連続優勝を目指す。2位タイには5アンダーで、スティーブン・コンラン(50)と増田都彦(51)。さらに1打差の4位タイには、重信秀人(61)、鈴木亨(50)、白石達哉(54)、清水洋一(53)、川瀬順次(55)、高島康彰(53)の6名が続いている。前年度覇者の室田淳(61)は1アンダー71で29位と出遅れた。◇大会特集ページは こちら>>◆大会成績は こちら>>

  • 【日本プロシニア住商杯】茨城のサミットGCにて日本最古のシニア選手権
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    【日本プロシニア住商杯】茨城のサミットGCにて日本最古のシニア選手権

    2016年10月03日

    「第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」は、6から9日の4日間、茨城県石岡市にあるサミットゴルフクラブで開催される。ディフェンディングチャンピオンの室田淳(61)、そして永久シード選手の中嶋常幸(61)や倉本昌弘(61)、尾崎直道(60)といったベテランプレーヤーを始め、奥田靖己(56)、井戸木鴻樹(54)高橋勝成(66)、飯合肇(62)らシニアプロが120名参加。今年のシニア公式戦タイトルを獲得するのはどの選手か、見どころが満載です。◇大会特集ページは こちら>>◆初日の組合せは こちら>>

  • 【ユニデングランドシニア・FR】 倉本昌弘が、グランドシニアで初優勝
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    【ユニデングランドシニア・FR】 倉本昌弘が、グランドシニアで初優勝

    2016年09月28日

    チャンピオン倉本と藤本秀朗大会会長「第7回ユニデングランドシニアチャンピオンシップ」の最終ラウンドが28日、静岡のサザンクロスカントリークラブで行われ、PGA会長の倉本昌弘(61)が、グランドシニアで初優勝を飾った。2打差2位からスタート、1番から3連続バーディーなどで首位の重信秀人(61)をとらえて、この日66で回り、通算8アンダー134で逆転優勝を果たした。1打差2位に佐藤剛平(61)が食い込み、3位にはこの大会第1回覇者の高橋勝成(66)が入った。

  • 【ユニデングランドシニア・1R】 昨年の日本プログランド覇者 重信秀人がトップに立った
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    【ユニデングランドシニア・1R】 昨年の日本プログランド覇者 重信秀人がトップに立った

    2016年09月27日

    単独トップに立った重信秀人60歳以上のベテランプロとアマチュアが競う「第7回ユニデングランドシニアチャンピオンシップ」は、静岡県伊東市にあるサザンクロスカントリークラブで第1ラウンドが行われた。 トップに立ったのは、5アンダー66で回った重信秀人(61)。昨年の日本プログランド覇者で、7バーディー、1ダブルボギーの内容だった。2打差にはこの大会第1回覇者の高橋勝成(66)、第2回覇者の海老原清治(67)ら6人、3打差で昨年覇者の室田淳(61)、第3回覇者の三好隆(65)ら5人と大混戦。この大会は60歳以上の選手で争われる。

  • 【日本シニアオープン・FR】マークセンが12アンダーで圧巻の優勝!シニア3勝目
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    【日本シニアオープン・FR】マークセンが12アンダーで圧巻の優勝!シニア3勝目

    2016年09月18日

    マークセンも日本タイトル優勝は格別の喜び「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の最終ラウンド。最終組スタートの、プラヤド・マークセン(50)と鈴木亨(50)が、シニアルーキー同志の激闘を繰り広げた。難易度の高いホールが続くバックナインでは、一打の攻防が続いたが、鈴木が14番、17番でボギーとし、最終18番ホールではマークセンがバンカーから見事なチップインバーディ。終えてみれば、鈴木に3打差をつけて、マークセンが第26回大会の優勝を飾った。前週のコマツオープンに続き2試合連続優勝、シニア3勝目をマーク。賞金ランキングもトップに躍り出た。◇ 大会公式ページは こちら>>  ◆最終成績は こちら>>○最新の賞金ランキングは こちら>>(PDF)

  • 【日本シニアオープン・3R】鈴木、マークセンが7アンダーで首位タイに
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    【日本シニアオープン・3R】鈴木、マークセンが7アンダーで首位タイに

    2016年09月17日

    鈴木は目の前の1打1打に集中するだけ「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の第3ラウンド。ムービングサタデーのこの日は、アンダーパーの選手も11名と、選手は難しいコースに悩まされた。トップには、プラヤド・マークセン(50)と、5バーディ1ボギーで68をマークした鈴木亨(50)が、通算7アンダーで並び、最終日最終組を迎える。3打差3位には、3連続バーディでスタートした台湾出身の盧建順(56)と、ヨーロピアンシニアツアーで活躍しているピーター・ファウラー(57)が続いている。◇ 大会公式ページは こちら>>  ◆最終ラウンドスタート時間は こちら>>

  • 【日本シニアオープン・2R】上位は大混戦、5アンダーでマークセンが首位
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    【日本シニアオープン・2R】上位は大混戦、5アンダーでマークセンが首位

    2016年09月16日

    マークセンは我慢のプレーで首位「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の第2ラウンド。トップは、先週のコマツオープンで優勝したシニアルーキーのプラヤド・マークセン(50)が1つスコアの伸ばして通算5アンダー。午前組で2オーバースタートの渡辺司(59)が6バーディノーボギーとし、通算4アンダーで2位タイに急浮上。2位グループには、秋葉真一(51)、室田淳(61)、ピーター・ファウラー(57)、そして習志野カントリークラブがホームコースだったという小溝高夫(54)の5名が並ぶ。152ストローク、8オーバー58位タイまでの66名が決勝ラウンドに進出した。◇ 大会公式ページは こちら>>  ◆第3ラウンドスタート時間は こちら>>

  • 【日本シニアオープン・1R】豪出身のP・ファウラーが6アンダー単独首位
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    【日本シニアオープン・1R】豪出身のP・ファウラーが6アンダー単独首位

    2016年09月15日

    単独首位に立ったP・ファウラー「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の第1ラウンド。朝は雨の影響を受け、スタート時間が1時間遅れた。首位に立ったのは、7バーディ1ボギーの66で回ったオーストラリア出身のピーター・ファウラー(57)。2打差2位タイの4アンダーには、米山剛(51)、秋葉真一(51)と先週のコマツオープンで優勝したシニアルーキーのプラヤド・マークセン(50)がつけている。最年長出場の青木功(74)は通算7オーバーの91位と出遅れた。◇ 大会公式ページは こちら>>  ◆第2ラウンドスタート時間は こちら>>

  • 【日本シニアオープン】習志野CCを舞台に今年のシニアゴルファー日本一が決まる
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    【日本シニアオープン】習志野CCを舞台に今年のシニアゴルファー日本一が決まる

    2016年09月14日

    今季初出場の青木も気合十分シニア日本一を決定する「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)が15日から4日間、千葉にある習志野カントリークラブ キング・クイーンコースでいよいよ始まる。シニアツアーは、8月のファンケルクラシックから5週続いており、日本シニアオープンで11戦目を迎える。大会にはプロ112名、アマチュアが14名出場。昨年覇者の平石武則(56)や、賞金ランキング首位を走る崎山武志(54)、先週のコマツオープンで優勝したプラヤド・マークセン(50)、さらに、本大会通算5勝の青木功(74)が今季シニア初参戦で、大会を熱くさせる。◇ 大会公式ページは こちら>>◆ 初日スタート時間は こちら>>

  • 【コマツOP2016・FR】 マークセンの完全優勝!シニア2勝目
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    【コマツOP2016・FR】 マークセンの完全優勝!シニア2勝目

    2016年09月10日

    大橋徹二大会会長(右)よりマークセンへ優勝杯が贈られた石川県の小松カントリークラブで行われている「コマツオープン2016」の最終ラウンド。単独首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、7バーディ2ボギーと他の追従を許さずスコアを5つ伸ばし、199ストローク通算17アンダーで完全優勝を決めた。8月のマルハン太平洋シニアに続きシニアツアー2勝目。5打差の2位には、呂文徳(53)と高見和宏(56)が入った。現在賞金ランキングトップの崎山武志(53)は、最終ラウンドを69で回り、通算10アンダーの7位だった。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>

  • 【コマツOP2016・2R】 マークセンが12アンダーで首位!羽川が猛追2位浮上
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    【コマツOP2016・2R】 マークセンが12アンダーで首位!羽川が猛追2位浮上

    2016年09月09日

    ホールインワンを決めた羽川が2位に急浮上今季シニアツアー第10戦「コマツオープン2016」の第2ラウンドが石川にある小松カントリークラブで行われた。7アンダー首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、5バーディノーボギーとスコアを5つ伸ばし、首位をキープ。そして、羽川豊(58)が、5バーディに加え、16番でホールインワンを決めて2打差2位に急浮上。3位には高見和宏(56)と高松厚(56)が並んだ。昨年覇者の崎山武志(53)は、7アンダー7位につけ逆転のチャンスを伺う。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>

  • 【コマツOP2016・1R】マークセンが7アンダーで単独首位
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    【コマツOP2016・1R】マークセンが7アンダーで単独首位

    2016年09月08日

    マークセンはウェッジが冴え渡った今季シニアツアー第10戦「コマツオープン2016」の第1ラウンドは、スタート後、雷雲接近により3時間7分のプレー中断。再開後も、強く冷たい風が吹き、雨が降り続いた。首位に立ったのは、プラヤド・マークセン(50)。7バーディノーボギーと好調なプレーを展開した。1打差2位には、高見和宏(56)。ディフェンディングチャンピオンの崎山武志(53)は2アンダーの11位タイ。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>

  • 【コマツOP2016】地域密着型トーナメントの10年目、小松の熱い戦いは8日から
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    【コマツOP2016】地域密着型トーナメントの10年目、小松の熱い戦いは8日から

    2016年09月07日

    10周年という節目の大会覇者は誰か北陸・石川で開催される「コマツオープン2016」は、今年で10回目を迎える。昨年は、崎山武志(53)が2週連続優勝を飾り、強さを発揮した大会となった。今年は、連覇を狙う崎山をはじめ、先週アルファクラブシニアで優勝した室田淳(61)、中嶋常幸(61)、倉本昌弘(60)らが参戦。さらに、10周年という節目には、歴代チャンピオンも集結。初代覇者の中尾豊健(65)といった往年の選手の名前もみられる。この大会でシニアデビューを飾る白潟英純(50)といった選手の活躍も期待される。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>