ニュース 競技情報
News-
競技情報
<FR>プロテスト合格は217ストローク(+1)42位タイまでの50名!
2018年08月31日最終ラウンドは、長く厳しい54ホールの戦いを終え、登別には喜びと悔しさが入り混じった。トップ通過はアウト31イン35の66をマークし通算11アンダーとした北海道出身の佐藤太地(22歳・北海道ブルックスCC)。佐藤は来年の日本プロへの出場権を獲得。今年の最終プロテスト合格は、通算1オーバー217ストローク、42位タイまでの50名となった。
-
競技情報
<FR> 最終ラウンド 選手がホールアウトしてきました
2018年08月31日選手が54ホールを終えて、続々とホールアウトしてきました。
-
競技情報
<FR> 133名による最終ラウンドがスタート!
2018年08月31日出場133名による資格認定プロテスト最終プロテストの最終ラウンドが、午前7時30分から始まりました。コースには青空が広がり、冷たい空気が流れています。30日に行われた第3ラウンドは悪天候のため競技中止となり、今年の最終プロテストは54ホールに短縮されました。本日の最終ラウンド終了後、上位50位タイまでの選手が「新人選手権大会」、12月の「入会セミナー」を受講後に、トーナメントプレーヤー会員として登録されます。
-
競技情報
<番外編>ゲンの良い舞台を作るグリーンキーパー・ひとみさんの想い
2018年08月30日「とても不思議なんですけど、イベントがあると台風が来たり、大雨に見舞われたりする。何としてでも出場選手の皆さんにフルラウンドして頂きたい。その一心でコース管理、メンテナンスに努めているんですけどね」。
-
競技情報
<3R>悪天候のため競技中止。明日の最終ラウンドは午前7時30分より
2018年08月30日第3ラウンドは、悪天候のため競技中止といたしました。明日の最終ラウンドですが、第3ラウンド組合せのままで、午前7時30分よりスタートいたします。尚、今回の最終プロテストは、54ホールで競技成立といたします。54ホールでの競技成立は、2002年春日井カントリークラブ・東コースで行われた最終プロテスト以来の決定となります。
-
競技情報
<3R>霧のため、さらにスタートを15分遅らせトップは9時45分より
2018年08月30日悪天候のため、スタート時間をさらに15分遅らせ(当初より1時間45分遅れ)、トップのスタート時間を午前9時45分といたします。
-
競技情報
<3R>さらにスタートを30分遅らせトップは9時30分より
2018年08月30日悪天候のため、スタート時間をさらに30分遅らせ(当初より90分遅れ)、トップのスタート時間を9時30分といたします。
-
競技情報
<3R>悪天候のためスタートを1時間遅らせます
2018年08月30日悪天候のため、スタート時間を1時間遅らせ、トップのスタート時間を午前9時といたします。
-
競技情報
<2R>高校3年生の上村は、トップ合格を目指し日本プロ指宿の出場を狙う
2018年08月29日初日3アンダー・8位タイに着けた鹿児島県出身の上村竜太、18歳が、2日目も3バーディー・ノーボギー69で回り、通算6アンダー・3位タイに浮上した。順位を上げたものの、納得した表情を浮かべなかった。
-
競技情報
<2R>ツアーで戦いたい!ガブリエレは師匠水巻に合格を誓う
2018年08月29日小学2年生の時に母方の祖母に連れられ練習場へ出掛けた。それからすっかりゴルフの虜になった。同志社大学に進学し、ゴルフ部に入部したものの、不振が続いた。「大学4年間は日本学生(ゴルフ選手権)に一度も出場できませんでした」と、デバルバ・ガブリエレ(22歳)はその当時を振り返った。
-
競技情報
<2R>伊波はエースドライバーに昇格した3番ウッドで、リベンジを誓う2アンダー16位
2018年08月29日「我慢の第2ラウンドでした」。伊波雄大(24歳)は、スコアカード提出後のインタビューで、フウッと大きく息を吐き出してから、そう答えた。
-
競技情報
<2R>父の背中を追う池内が、パープレーで踏ん張り69位タイ
2018年08月29日 -
競技情報
<2R>ティーチングプロ難波は10年ぶりのプロテスト挑戦「こんな日もある」
2018年08月29日最終プロテスト初日、2オーバー(35・39)75位タイの難波政太郎(43歳)は、2日目もスコアを伸ばせずに終わった。5ボギー77。通算7オーバー109位タイだ。
-
競技情報
<1R>フェードヒッターの酒匂、コース相性も良く5アンダー首位タイ
2018年08月28日初めてパーオンを逃した6番ホールで、ボギーが先行した。しかし、焦りはしなかった。「9番パー5ホールはツーオンができるので、最低でもスコア一つは取り戻せると思っていました」と酒匂雅崇(22歳)は振り返った。その言葉どおり、9番ホールではピンまで6メートルにツーオン。イーグル奪取は逃したものの、バーディーを奪い、前半をパープレーでターンした。
-
競技情報
<1R>冷静さと賢さを兼ね備えた小林が好プレーで首位スタート
2018年08月28日昨年のPGAジュニアゴルフ選手権覇者である小林忍(19歳)が好スタートを切った。6バーディー・1ボギー67の首位タイ。唯一のボギー(13番パー3ホール)は「ティーグラウンドで2組待ちとなり、ちょうど茶店があったのでオニギリを1個食べました。待ち時間の過ごし方に失敗し、体が硬くなってショットを右に曲げてバンカーに打ち込んでしまいました」と小林。無理にパーセーブしようとはせず、確実にボギー奪取の道を選んだという。冷静さと賢さを兼ね備えたプレーが好スコアを保持させたのだった。