ニュース 競技情報
News-
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
<TCP選手権・1R>3連覇を狙う伊藤とTCPシニア覇者の小林が2位タイにつける
2018年11月29日大会3連覇を狙う伊藤正己(62・TP-A)が、5バーディー2ボギーの69で回り、3アンダー2位と好スタートを切った。
-
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
<TCP選手権・1R>5アンダーで西川が単独首位!2位タイにエージシュート達成者も
2018年11月29日60歳以上のティーチングプロ資格を持つ会員が競う「第7回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の第1ラウンドが、29日、兵庫県にある新宝塚カントリークラブ(6,235ヤード/パー72)で行われた。フェアウェイが狭く、アンジュレーションのあるグリーンと難しいコースコンディションの中、西川貴祥(69・TP-A)が5アンダーで単独首位に立った。2打差2位タイには、松本紀彦(74・TP-A)、伊藤正己(62・TP-A)、菊一利彦(69・TP-A)、小林浩二(59・TP-A)の4名が続いている。
-
競技情報
橋野寿造(TCP-B)が2アンダーで初優勝【第14回ティーチングプロシニア選手権・FR】
2018年11月02日橋野寿造(TCP-B)が1イーグル、3バーディ、1ボギーの68ストロークで回り。トータル2アンダーでホールアウトしクラブハウスリーダーとなった。その後後続の組のスコアが伸びなかったことから優勝が決定した。前日トップの高崎龍雄(54・TP-A)はトータル1アンダーで2位となった。
-
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
【第14回TCP選手権・FR】橋野寿造が2アンダーで大会初優勝を飾った
2018年11月02日井上PGA副会長から優勝した橋野寿造へ優勝カップが贈られた「第14回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の最終ラウンド。優勝したのは橋野寿造(TCP-B)。橋野は68ストロークをマーク。トータル2アンダーとし前日の10位から大きくジャンプアップ。2位と1打差をつけて大会初優勝を果たした。前日トップの高崎龍雄(54・TP-A)はトータル1アンダーで2位に入った。
-
競技情報
高崎龍雄が1アンダーで首位発進【第14回ティーチングプロシニア選手権・1R】
2018年11月01日第14回PGAティーチングプロシニア選手権大会の第1ラウンド。首位にたったのは、1アンダーで回った高崎龍雄(54・TP-A)。1打差のイーブンパー2位タイには、守屋克彦(53・B)と星清(55・TP-B)、鴨林猛徳(53・TP-B)が続いている。
-
競技情報
【FR】逆転で若杉が初タイトル!これからのレッスンにも価値ある優勝
2018年10月26日若杉和浩(46・B級)は、優勝が決まってもあまり表情は変わらなかった。「正直うれしかったですよ。よかった」と笑顔にはなるが、たぶん半信半疑、信じられないという気持ちの方が強そうだった。
-
競技情報
【FR】内海は2つスコアを伸ばし2位タイフィニッシュ
2018年10月26日 -
競技情報
【FR】3年ぶりの優勝を逃した内藤「今日は自分の日じゃなかったな」
2018年10月26日内藤裕之(42・TP-A級)が、3年ぶりの優勝を1打差で逃した。「2回もダボを打ったら勝てないです。今日は自分の日じゃなかった」と首位でスタートしての逆転負けを振り返った。
-
競技情報
【FR】80センチが悔やまれる!森は単独4位で来年につなげたい
2018年10月26日森多可志(48・TP-A級)が最終18番で80センチのパーパットを外して4位に終わった。「もったいなかったです。ほんと、もったいなかった」と悔やんだ。17番パー3で左のバンカーに入れるピンチだったが、25ヤードほどを直接入れる「奇跡的」なバーディーで通算5アンダーの1打差2位に浮上。「ほかのスコアは全く知りませんでした。5アンダーになったので、優勝争いにはなっているのかなと」と振り返る。
-
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
<TCP選手権・FR>6つスコアを伸ばした若杉が逆転!大会初優勝を飾る
2018年10月26日井上副会長(左)から若杉へ優勝杯が贈られた「第20回PGAティーチングプロ選手権大会」の最終ラウンドは、20位タイスタートの若杉和浩(46・B級)が7バーディー1ボギーで猛追し、通算6アンダーで逆転。大会初優勝を飾った。若杉には優勝杯と特別協賛者杯、そして賞金100万円が贈られ、来年の日本プロ出場権も獲得した。首位スタートの内藤裕之(46・TP-A)は、スコアを伸ばせずに5アンダー2位タイ。内海道生(38・TP-B)は70をマークし通算5アンダーで2位に入った。
-
競技情報
【FR】大会のスコア速報は、ALBA.netでご覧いただけます
2018年10月26日 -
競技情報
【FR】大会の模様はインターネット放送「ゴルフネットTV」でご覧ください
2018年10月26日 -
競技情報
【1R】教え子にも示しのゴルフを!内藤が3年ぶりのタイトル奪還を狙う
2018年10月25日120名がタイトルをかけて戦いに挑む「PGAティーチングプロ選手権大会 ゴルフパートナー杯」の第1ラウンド。5アンダーで首位に立ったのは、内藤裕之(42・TP-A)。1打差4アンダー2位に岡野友和(41・A)。3アンダー3位タイには、秋元幸広(31・TP-B)、内海道生(38・TP-B)、松川明敬(42・TP-A)、小倉雅人(49・B)が続く。
-
競技情報
【1R】ゴルフショップ店長兼ティーチングプロ岡野が2位発進
2018年10月25日岡野友和(41・B級)が4アンダー68をマークして2位につけた。インスタートの14番で3メートルを入れ、15番では1.5メートルにつけて連続バーディー。折り返した1番ではピン奥から6メートルの難しいパットを入れた。最終9番パー5では第3打で1メートルにつけ、ボギーなしで終えた。「ショットの調子が悪くなくて、微妙なパットも入ってくれたのでスコアを作れたと思う」と振り返った。
-
競技情報
【1R】最終日は伸ばせるだけ行きたい!松川は首位に2打差の3位
2018年10月25日3アンダー69で3位につけた松川明敬(42・TP-A級)は「最後のホールをボギーにしたので、満足できません」と悔やんだ。インスタートで、最終9番パー5の第1打を左の斜面に打ち込み、第2打で「ちょとみたいになって出ただけだった」という。第3打を3番ウッドで届かず、アプローチも2メートルと寄せきれず。8番で8メートルを沈めるバーディーを奪っていただけに、もったいなかった。