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2019年度PGA資格認定プロテスト、日程一覧はコチラ!
2019年02月28日5月8日からプレ予選がスタート。最終プロテストは8月27日~8月30日の日程で、茨城県・静ヒルズカントリークラブにて開催されます。
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<新人戦房総カントリー杯・FR>高校3年生・上村がプレーオフを制しプロ初優勝
2018年12月21日今年のPGA資格認定プロテスト合格者による「
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<新人戦房総カントリー杯・FR>新人戦でたくさんの収穫があった2位・植竹の大きな夢
2018年12月21日プレーオフで敗れ、大会を2位で終えた植竹勇太(ザ・ノースカントリーGC・23)だが、最終日は6バーディー1ボギーの67でベストスコアをマークし、大躍進を見せた。
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<新人戦房総カントリー杯・FR速報>植竹と上村が6アンダー並びプレーオフへ
2018年12月21日6アンダーでホールアウトした植竹勇太(ザ・ノースカントリーGC・23歳)と上村竜太(南九州CC・18歳)がプレーオフへ!
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<新人戦房総カントリー杯・1R>5バーディーノーボギーと半田が首位好発進
2018年12月20日今年のPGA資格認定プロテスト合格者による「
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<新人戦房総カントリー杯・1R>ビックドライブをみせる18歳上村が4アンダー2位
2018年12月20日平均300ヤードを飛ばすビックドライブ。それが現在神村学園高校3年生の上村竜太の大きな魅力であり、武器でもある。身長182センチ、体重92キロと恵まれた体格、そしてキュートな笑顔がチャームポイント。これまで主だったアマチュア競技の記録といえば、全国高等学校ゴルフ選手権4位という戦歴しかなかった。それでもツアープロを目指した今年のJGTツアー最終クオリファイングトーナメント(QT)に初出場して、20位という成績を残している。
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<新人戦房総カントリー杯・1R>地元茂原出身・菅原が3アンダー3位
2018年12月20日開催コースの房総カントリークラブから車で20分ほどの実家から通えるという、地元茂原出身の菅原和穂(フリー・25)が、1イーグル3バーディー1ダブルボギーの3アンダー3位につけた。
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<日立3ツアーズ選手権>チーム対抗戦のPGAジュニアリーグ・プレ大会が開催!
2018年12月09日PGAジュニアリーグ・プレ大会が、日立3ツアーズ選手権と同時開催で行われた。
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<日立3ツアーズ選手権>PGAチームが悲願の優勝!MVPに輝いたのはマークセン
2018年12月09日PGAチームが2012年以来6年ぶり3回目の優勝を飾った。
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<日立3ツアーズ選手権>ダブルス戦は面白い!絶妙にかみあった久保・マイヤー組
2018年12月09日第2組でペアを組んだ初出場同士のグレゴリー・マイヤー(57=米国)・久保勝美(56)組は、それぞれがプレーしてそのホールのいいスコアを採用するベストボール方式の第1ステージで、絶妙にかみ合った。
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<日立3ツアーズ選手権>金とのタッグを楽しんだ山添は「また来年も」
2018年12月09日第1、2ステージとも第1組で先陣を切った金鍾徳(57)・山添昌良(51)組は、第1ステージこそ3位でポイントなしだったが、第2ステージの最終18番で、JGTOチーム(池田勇太・時松隆光組)に競り勝って2位となり2ポイントをゲットした。
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<日立3ツアーズ・前日>PGAチームは6年ぶり3回目の優勝を狙う!
2018年12月08日PGAチームが、2012年以来6年ぶり3回目の優勝を狙う。
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<日立3ツアーズ・前日>3年連続シニア賞金王・マークセンに記念グラスをプレゼント!
2018年12月08日タイ出身のプラヤド・マークセン(52)が、3連連続賞金王として、大会に臨む。大会前日の8日、PGA倉本昌弘会長から、今年の賞金王を記念するワイングラスが贈呈された。今年、タイの自宅に優勝カップやトロフィーを飾る棚を新設。幅10メートルほどで4段になっていて、世界各国で優勝した記念の品々が70個ほど並んでいるという。「今年で3つ目になりました。これも飾っておきます」と嬉しそうにグラスを持ち上げ、飲むフリで周りを盛り上げてくれた。ちなみに、お酒は飲めないので使ったことはないという。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
<TCP選手権・FR>西川先生が念願のティーチングプロタイトル奪取!ガマンと感謝を忘れず
2018年11月30日「第7回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。5アンダー首位スタートの西川貴祥(69・TP-A)が、6バーディー3ボギーとスコアを3つ伸ばしているときに、大会3連覇がかかる伊藤正己(62・TP-A)が68ストロークと猛追。あわや逆転かと思える展開の中で、伊藤は結局1打及ばずで、西川が大会初優勝を飾った。西川は、2015年関西グランドシニア以来の優勝。この大会で念願の初優勝を飾った。3アンダーの3位タイには、山田桂三(67・TP-A)と菊一利彦(69・TP-A)が入った。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
【TCP選手権・FR】西川が1打差を逃げ切り大会初優勝!
2018年11月30日井上副会長より、優勝杯が西川(右)に贈られた〔拡大写真〕「第7回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。5アンダー首位スタートの西川貴祥(69・TP-A)が、6バーディー3ボギーとスコアを3つ伸ばし、この日68ストロークと猛追し大会3連覇がかかる伊藤正己(62・TP-A)を1打差で逃げ切り、大会初優勝を飾った。3アンダーの3位タイには、山田桂三(67・TP-A)と菊一利彦(69・TP-A)が入った。