ニュース 競技情報
News-
競技情報
〔1R〕ティーチング歴30年の大ベテラン島村が13位と好スタート
2020年10月06日 -
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
【TCP選手権ゴルフパートナー杯/1R】2アンダー首位タイに藤波,黒木,森本
2020年10月06日藤波,黒木,森本が首位発進 ティーチングプロ日本一のタイトルをかけて124名が戦いに挑む「第22回PGAティーチングプロ選手権大会 ゴルフパートナー杯」の第1ラウンド。名門・飯能の難グリーンに苦しめられる中、2アンダーで藤波尚(46・A)、森本康正(44・TP-B)、黒木隆太郎(34・A)の3名が首位に並んだ。1打差単独4位に尾崎秋彦(37・B)が続く。
-
競技情報
名門・飯能GCでティーチングプロ選手権開催!
2020年10月05日阿部は大会連覇を狙う「第22回PGAティーチングプロ選手権大会 ゴルフパートナーカップ2020」が、10月6日、7日の2日間、埼玉県にある飯能ゴルフクラブ(6,910ヤード/パー72)で行われ、今年のティーチングプロ日本一を決定する。新型コロナウィルスの影響を受け、例年開催していた研修会は中止となったが、別途出場予選会を開催。全国から勝ち抜いた124名が参加する。最終日はインターネット中継「ゴルフネットTV」で放送予定。大会は無観客試合で行われる。◇特集ページは こちら>>
-
競技情報
〔大会前日〕大会連覇を狙う阿部真太郎「最大のパフォーマンスを」
2020年10月05日ディフェンディングチャンピオンとして出場が注目される阿部真太郎。普段はレッスン活動を主としていることもあり、ティーチングプロ選手権大会という試合は何としてでも勝ちたい、連覇したいという強い思いがある。「去年タイトルを獲ったことで、プロゴルファーとしての地位が確立したことは間違いないです。レッスン活動では、名門コースを一緒にプレーしようというお声掛けをいただいたり、ゴルフ場に行くたびに声をかけていただけるような環境に変わりました。タイトルの大きさ、重みを感じなかったことはないです」と、新たな生活を振り返る。
-
競技情報
〔大会前日〕名門・飯能がホームコース!ホストプロとして挑む鈴木
2020年10月05日「第22回PGAティーチングプロ選手権大会 ゴルフパートナーカップ2020」が、10月6日、7日の2日間、埼玉県にある飯能ゴルフクラブ(6,910ヤード/パー72)で行われ、PGAティーチングプロ日本一が決定する。今年は新型コロナウィルスの影響を受け、例年開催していた研修会と2次予選は中止。スケジュールを新たに、出場予選会が全国5会場で実施されて424名が参加した。厳しい予選会を勝ち抜いた124名の選手が出場する。出場選手の平均年齢は41.5歳。ゴルフレッスンを主とする選手が一堂に会し、一年に一度のティーチングプロ選手権大会がいよいよスタートする。大会は無観客試合で行われるが、最終日はインターネット中継「ゴルフネットTV」上で、朝7時30分から戦いの模様を放送する。
-
競技情報
予選会上位者 ⑤高坂カントリークラブ・米山コース
2020年10月05日トップ通過
-
競技情報
予選会上位者 ④チェリーヒルズゴルフクラブ
2020年10月05日トップ通過
-
競技情報
予選会上位者 ③宍戸ヒルズカントリークラブ・東コース
2020年10月05日トップ通過
-
競技情報
予選会上位者 ②小野東洋ゴルフ倶楽部
2020年10月05日トップ通過
-
競技情報
予選会上位者 ①高坂カントリークラブ・米山コース
2020年10月05日トップ通過
-
競技情報 お知らせ
PGAシニアツアー「富邦仰徳シニア」中止に関するお知らせ
2020年09月28日今年11月へ開催延期となっておりましたPGAシニアツアー競技「富邦仰徳シニア」は、世界的に新型コロナウイルスの感染拡大が予断を許さない状況を鑑み、大会主催者と検討を重ねた結果、本年度の開催を見送ることとなりましたのでご報告をさせていただきます。
-
競技情報
<新人戦房総カントリー杯・FR>青木がプレーオフを制し嬉しいプロ初優勝
2019年12月20日最終ラウンドは、首位に2打差2位からのスタートだった青木尉。3番パー5、6番パー5でバーディーを重ね、フロントナインを2アンダーでターンした。12番パー5でも確実に2オン成功し、3つ目のバーディー奪取。王手をかけたと思われたが、14番パー3では、ガードバンカーから寄せきれずにボギー。続く15番では、7メートルの距離を沈めスコアを戻す。しかし、試練は17番パー4で起こった。ティーショットがフェアウェイ左サイドの木に当たり、ボールは大きく弾かれた。3オン2パットで痛恨のボギー、この時点で4アンダーだった。最終18番ホールに向かう途中にある速報のスコアボードを見て「1組前でプレーしていた黒﨑さんと4アンダーで並んでいたことを知りました。だから、絶対にバーディー以上を取るしかない」と、決意を固めた。
-
競技情報
<新人戦房総カントリー杯・FR> 悔しい敗退!黒﨑にとって初めてのプレーオフ
2019年12月20日「ファイナルQT終わってから(87位)、ゴルフの調子が悪かったんです。だから、いい成績は期待はしていませんでした」と話を始めたのは、最終ラウンドで67をマークし通算5アンダーで並んだ青木尉とのプレーオフに進出した黒﨑蓮、21歳。
-
競技情報
<新人戦房総カントリー杯・1R>優勝を目指すだけ!19歳・青木が2アンダー2位
2019年12月19日「今日は朝から雨でしたし、とにかくパープレーで回ることが目標でした。だから100点満点です」と話すのは、6バーディー2ボギー1ダブルボギーという内容で、2アンダー2位につけた青木尉、19歳。
-
競技情報
<新人戦房総カントリー杯・1R>学生プロの作田が2アンダー2位タイ
2019年12月19日首位の亀代に2打差の2アンダーで2位タイにつけたのが、作田大地。9歳からゴルフをはじめ、現在金沢学院大学4年生。今年初めてのプロテスト受験で合格を射止めた。「今日は100点満点の出来ですよ。QTのサードで落ちてしまってから、調子が悪かったんです」。QTサードの最終日に大たたきした原因がパッティングだった。なかなかイメージがつかめずにいて、苦しい日々を送っていた。