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【新人戦・富士可児カップ/1R】大内が単独首位発進!運も味方につけて2回のチップイン
2020年12月24日新人戦富士可児カップの大会初日は、7バーディー2ボギーの67をマークした大内智文(フリー・24)が5アンダーで単独首位。4アンダー2位タイには吉田泰基(フリー・22)、中村貴至(フジ天城CC・29)、玉城海伍(クリード沖縄・24)がつけている。
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【新人戦・富士可児カップ/1R】吉田は苦手コースも冷静なプレーで初日2位タイ
2020年12月24日1イーグル4バーディーそして2つのボギーで、第1ラウンドを68ストローク4アンダーでプレーした吉田泰基(22・フリー)。昨年富士カントリーで行われたサードQTでは、カットラインに8打届かず敗退し、「印象が悪いコース、良いイメージを持ってない」と、不安な気持ちで初日をスタートした。「ただ今日は風もなく、ショットの調子が良く、チャンスに着けられることが多くあったので、このスコアで終えられた」と一日を振り返った。
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【新人戦・富士可児カップ/1R】首位と一打差の中村、気負わずに攻めるだけ
2020年12月24日5バーディー1ボギーの68ストローク、4アンダーでフィニッシュした中村貴至(29・フジ天城CC)は、「自信のあるティーショットがフェアウェイに今日は打てていた。もっといけたイメージもあります。ラクにゴルフができたっていうのはおかしいですが、そんな1日でした」。表情からはまだまだ伸ばせたかもしれないという、自信が感じられた第一声だった。
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【新人戦・富士可児カップ/前日】ホームコースで優勝を狙う日本アマ覇者・小木曽喬
2020年12月23日「実はメンバーコースなんです」と話す小木曽喬(23・フリー)。中学1年生の時に富士カントリー可児クラブのメンバーになり、「今でも地元名古屋に戻って来たら、ここでラウンドを重ね、一年で一番プレーするコース」と言う。
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【新人戦・富士可児カップ/前日】地元岐阜出身・大内智文がチャンピオンコースに挑む
2020年12月23日2020年最終プロテスト合格者が出場する「第22回日本プロゴルフ新人選手権大会富士可児カップ」が、岐阜にある富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場志野コース(7,117ヤード、パー72)で、12月24日、25日の2日間開催される。賞金総額500万円で優勝者には100万円と来年7月に日光カンツリー倶楽部で行われる「日本プロゴルフ選手権大会」への出場権が与えられる。
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<FR>池内慧…ようやく父と同じプロ資格を得た幸せと親孝行
2020年11月20日最終プロテスト合格者は、PGA会員証製作のために顔写真撮影をクラブハウス内で行う。一種の「合格儀式」だ。
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<FR> 復調したドライバーショットで長谷川祥平がテストトップ合格
2020年11月20日「2020年度PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」の最終ラウンド。長く厳しい72ホールの戦いを終え、会場では喜びと悔しさが入り混じる。テスト合格者は12オーバー296ストローク、47位タイまでの51名となった。首位タイスタートの長谷川祥平(27歳・ELECOM)が通算7アンダーで最終プロテストトップ通過を果たした。
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<FR>脱サラ後プロの夢をあきらめず、テスト合格をつかんだ神農
2020年11月20日最終プロテストに4度目の挑戦! 通算2オーバー・22位タイで第4ラウンドを迎えた神農洋平は、喉から心臓が飛び出そうな気持ちを抑えてスタートティーに上がった。
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<FR>清水はプロテスト受験生として学生ゴルファー最高7位タイ
2020年11月20日 -
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<FR/成績>プロテスト合格は296ストローク49位タイまでの51名!
2020年11月20日 -
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<FR>運命の最終ラウンドがスタート
2020年11月20日「2020年度PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」の最終ラウンドがスタート。今朝は昨日までの暖かさから一変し、肌寒さも感じられる。また今日も風速が10メートル近くになる。合格への運命の最終日も、選手たちはスコアメイクに苦しむことが予想される。最終成績50位タイまでがプロテスト合格となる。特集ページでは、ニュースや写真など大会情報をお届けします。
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<3R>パー3ホールでパーセーブを守り合格圏内を狙う田中雄基
2020年11月19日通算4オーバー。49位タイからスタートした田中雄基が、3バーディー・3ボギー・1ダブルボギー73でフィニッシュ。強風下でのラウンドで通算6オーバーにスコアを落としながらも、順位を44位タイに上げた。
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<3R>ベストスコア68をマークした長谷川が首位に並ぶ
2020年11月19日 -
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<3R>逆転トップ通過を狙う!風に乗せて順位を上げてきた高野
2020年11月19日前後半ともに2バーディー・1ボギーにまとめ、69でフィニッシュしたのは高野碧輝。25位タイから14人抜きの11位タイに急上昇してみせた。強風下でのラウンドで4バーディー・2ボギーは好スコアのように思われるが、高野は不満そうな表情だった。
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<3R>勝負のスタートティーに向かう18歳若武者・田中裕基
2020年11月19日大阪・興國高校3年生の田中裕基が3バーディー・3ボギー71で回り、49位タイから通算3オーバー・26位タイに順位を上げた。インコースからスタートした田中は10、14番ホールでバーディーを奪ったものの、17番パー3ホールでボギーを打ってしまった。しかし、18番パー4ホールでバーディーパットをねじ込みバウンスバック。前半でスコアを二つ伸ばした。