ニュース 競技情報
News-
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
〔TCP選手権・前日〕初代覇者・高木亜希子はコース所属10年目に良い報告を届けたい
2022年10月24日PGA女性会員8名による「第2回PGAティーチングプロ女子選手権大会」(5,730ヤード/パー70)がティーチングプロ選手権と同時開催される。女性会員は第1期生が5名、今年入会した第2期生が3名の全員が参加する。初代チャンピオンの座についたのが髙木亜希子だ。ゴルフをはじめたのは19歳で、ゴルフ歴は数えて27年。現在は千葉県にあるPGMマリアゴルフリンクスに所属し、日々ラウンドレッスンや都内にある練習施設でレッスン活動をしているという。
-
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
〔TCP選手権・前日〕唯一のシード選手・前年覇者の角田博満は大会連覇に挑む
2022年10月24日24回目の開催となる「PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2022」が10月25日、26日の2日間、新宝塚カントリークラブ(6,537ヤード/パー70)で全国から予選会を勝ち抜いた120名が参加し、今年のティーチングプロ日本一を決定する。最終日はインターネット中継「Golf M(ゴルフエム)公式YouTubeチャンネル」で放送する。大会は無観客試合で行われる。
-
競技情報
ティーチングプロ選手権は兵庫「しんたか」を舞台に開催
2022年10月24日戦略性の高いコースに挑みます 24回目の開催となる「PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2022」が10月25日、26日の2日間、新宝塚カントリークラブ(6,537ヤード/パー70)で全国から予選会を勝ち抜いた120名が参加し、今年のティーチングプロ日本一を決定する。PGA女性会員8名による「第2回PGAティーチングプロ女子選手権大会」(5,730ヤード/パー70)も同時開催される。最終日はインターネット中継「ゴルフM」で放送予定。大会は無観客試合で行われる。◇特集ページは こちら>>
-
競技情報
【野萩カップPGA後援/FR】坂本柊人がプロ転向後、初優勝を飾る
2022年05月11日今年1月にPGAに入会したばかりの坂本柊人(22)が、プロ転向後初めての優勝を飾った。初日7アンダーの首位タイでスタートし、4つスコアを伸ばして通算11アンダーで逃げ切り優勝し、8月の日本プロへの出場権を手にした。1打差2位に宇佐美祐樹(33)、2打差3位に山田大晟(26)が入った。
-
競技情報
【野萩カップPGA後援/FR】宇佐美祐樹は2位にも収穫のある試合に満足
2022年05月11日宇佐美祐樹(33)が最終18番でバーディーを奪って首位に1打差に迫って優勝へ望みをつないだが、2位となった。
-
競技情報
【野萩カップPGA後援/FR】山田大晟は3位にも次のステップへの弾み
2022年05月11日山田大晟(26)が16番のバーディーで通算9アンダーとし、単独3位に食い込んだ。
-
競技情報
【野萩カップPGA後援/1R】7アンダーで竹内優騎、坂本柊人が首位発進
2022年05月10日野萩康基金ゴルフカップ PGA後援の第1ラウンドが10日、埼玉県にある鴻巣カントリークラブ(パー71、6,808ヤード)で開催された。トップに立ったのは64ストロークをマークした竹内優騎(青山高原CC)、坂本柊人(フリー)。2打差の3位タイに織田信亮(セーレン)ら5名が続いている。第1ラウンドを終了し、最終ラウンドには1オーバーまでの59位タイ70名が進出した。
-
競技情報
【新人戦・富士可児カップ/FR】プレーオフには敗れるが成果も得られた安森と大澤
2021年12月24日プレーオフで敗退した安森一貴(24・オータニ広尾CC)は「優勝を狙える位置にいたので悔しいですね」。あと一歩のところで頂点を掴み損ねた悔しい気持ちを噛みしめながら振り返った。
-
競技情報
【新人戦・富士可児カップ/FR】プレーオフ2ホールを制したのは山浦一希
2021年12月24日プロテスト合格者47名による「第23回 日本プロゴルフ新人選手権大会 富士可児カップ」最終ラウンドが12月24日、富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場志野コースで行われた。最終組首位スタートの山浦一希(中筋建設・22)、安森一貴(オータニ広尾CC・24)、大澤和也(朝日インテック・24)が通算6アンダーで並びプレーオフへ。1ホール目は山浦、安森がバーディーとし、大澤が脱落。2ホール目で山浦が12メートルのバーディーパットを沈め、新人戦優勝を飾った。山浦には優勝賞金100万円と、来年グランフィールズカントリークラブで行われる日本プロ出場権が与えられた。
-
競技情報
【新人戦・富士可児カップ/1R】メンタルトレーニング効果も発揮し、山浦が4アンダー首位
2021年12月23日山浦一希(22)は4バーディーノーボギーのラウンドに「今日はパッティングが良かったことが全てです」。絶好の滑り出しとなった第1ラウンドを笑顔で振り返った。前半15パット、後半は13パットは好調さを示している。
-
競技情報
【新人戦・富士可児カップ/1R】首位1打差4位タイにつけた青木龍一と葛城史馬
2021年12月23日初日3アンダーに青木龍一(33)が首位1打差の4位タイにつけた。
-
競技情報
【新人戦・富士可児カップ/1R】安森がトップタイ「意識せず焦らず、いつものゴルフをするだけ」
2021年12月23日「前半は100点、後半は難しい状況でしたが、なんとか乗り切ったので総合で80点です」。安森一貴(24)は6バーディー2ボギー、4アンダー68ストロークで初日首位と好スタートを切った。
-
競技情報
【新人戦・富士可児カップ/1R】68ストロークは自分のコースベスト!大澤が首位タイ
2021年12月23日「昨日の練習ラウンドでは内容が良くなかったので、初日は何も気にせずスタートするだけでした」と、試合会場の富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場から車で20分ほどの距離に住む大澤は前置きした。隣県の愛知に自宅があるので、大澤にとって昔からこのチャンピオンコースで練習する機会があった。しかしサードクオリファイングトーナメントでは、この会場を選択するものの、なかなか予選通過出来ず、大澤にとって良い印象なかったという。
-
競技情報
【新人戦・富士可児カップ/前日】新人プロゴルファーしょうげんじ、覚えてください
2021年12月22日「水巻善典プロに出会えたことが、プロ入りを目指すきっかけになりました」。
-
競技情報
【新人戦・富士可児カップ/前日】一生に一度の大会に向けて最終調整する新人プロたち
2021年12月22日2021年最終プロテスト合格者のみが出場できる「第23回日本プロゴルフ新人選手権大会富士可児カップ」が、岐阜にある富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場志野コース(7,201ヤード、パー72)で、12月22日、23日の2日間開催される。賞金総額500万円で優勝者には100万円と来年8月に静岡県のグランフィールズカントリークラブ行われる「日本プロゴルフ選手権大会」への出場権が与えられる。