ニュース 競技情報
News-
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
〔2次予選会/Cレイクウッド明野会場 トップ通過〕牧野佑司
2023年10月18日トップ通過:牧野 佑司 42歳(GEN-TEN) B級 136ストローク(8アンダー)
-
競技情報
〔シニア後援競技/アイドマMCカップ〕初代チャンピオンは64をマークした歴代シニア賞金王・篠崎紀夫「ようやく調子を掴みかけています」
2023年09月05日「アイドマMCカップシニアオープン・プロアマトーナメント」が9月5日にプロ30名、アマチュア88名が参加して第1回大会が開催された。バーディー合戦になる大混戦が予想されていたが、篠崎紀夫(53)が64ストロークをマークし初代チャンピオンに輝いた。篠崎には蛯谷貴大会会長より優勝トロフィーと賞金150万円が贈られた。優勝1打差の65ストロークを出した加瀬秀樹(63)と宮瀬博文(52)が2位に入った。また、室田淳(68)が68をマークしてエージシュートを達成した。
-
競技情報
〔シニア後援競技/アイドマMCカップ〕富山の名門・呉羽カントリークラブでプロアマトーナメントが初開催
2023年09月04日シニア後援競技として今年新規開催の「アイドマMCカップシニアオープン」が北陸の地・富山県にある呉羽カントリークラブ立山コース(6,610ヤード/パー71)を舞台に9月5日に熱戦が繰り広げられた。シニアツアーで活躍している現役ベテラン選手が30名、アマチュアが88名参加するプロアマ形式で、プロの部には賞金総額1100万円、優勝150万円と1日大会としては破格の賞金が魅力の新規大会だ。
-
競技情報
【野萩カップPGA後援/FR】森岡俊一郎が6バーディー・ノーボギーで逆転優勝を飾る
2023年05月10日「糸を引くように、まっすぐな3番ウッドを打ってましたよ」と同組の選手から絶賛されたショットで優勝を手繰り寄せたのがプロ4年目の森岡俊一郎(宝塚GC)。第1ラウンドでは2アンダー5位グループの一人で、最終ラウンドは6バーディー・ノーボギーと完全プレーを見せ、通算8アンダーでPGA競技初優勝を飾った。
-
競技情報
【野萩カップPGA後援/FR】プロ1年目の冨田幸暉が執念の2位フィニッシュ
2023年05月10日昨年のプロテストに合格し、今年の1月にPGA入会。3月に中部学院大学を卒業し、4月から地元・飛騨高山カントリークラブで所属プロとして活動している冨田幸暉が、堂々の2位フィニッシュを遂げた。
-
競技情報
【野萩カップPGA後援/FR】最終ホールでイーグル奪取!3位に入った河野祐輝
2023年05月10日最終ラウンドは2アンダー5位グループからスタートした河野祐輝(NTT西日本アセット・プランニング)が最終18番でイーグルパットを沈め3位に入った。
-
競技情報
【野萩カップPGA後援/1R】首位1打差3位タイに勝俣陵と岡田絃希
2023年05月09日「野萩カップ PGA後援2023」
-
競技情報
【野萩カップPGA後援/1R】永松宏之、冨田幸暉が4アンダー首位発進
2023年05月09日「野萩カップ PGA後援2023」の第1ラウンドが9日、埼玉県にある鴻巣カントリークラブ(パー72、7,025ヤード)で開催された。トップに立ったのは4アンダーで永松宏之(フリー)と冨田幸暉(飛騨高山CC)の2名。3位タイには勝俣陵(JPアセット証券)、岡田絃希(日本植生)が続いている。第1ラウンドを終了し73ストローク(+1)50位タイまでの63名が最終ラウンドに進出した。
-
競技情報
〔新人戦富士可児カップ/FR〕好奇心旺盛な23歳・鈴木大哉がつかんだ新人戦タイトル
2022年12月24日プロテスト合格者48名による「
-
競技情報
〔新人戦富士可児カップ/FR〕縁のある富士カントリーで成長を遂げている八太大和は惜しくも2位
2022年12月23日新人戦富士可児カップの最終ラウンドは、強い寒気の影響を受け早朝からコースには雪が舞い、積雪と凍結の状態回復を見込んで当初朝9時スタートから90分予定を遅らせた。さらに日照時間も鑑み9ホール(10番スタート)を加えた27ホールで競技成立を目指すことになった。
-
競技情報
〔新人戦富士可児カップ/1R〕努力を重ねてきた鈴木大哉は「雨」にも負けず3アンダー2位タイに着ける
2022年12月22日第1ラウンドを3アンダー、69ストロークでフィニッシュした日本大学ゴルフ部OBの鈴木大哉(23・フリー)。プロ初戦となる新人戦では同級生の横溝武蔵が帯同キャディーを務め、居心地のいい雰囲気で好フィニッシュした。
-
競技情報
〔新人戦富士可児カップ/1R〕中部学院大学4年、キャプテン服部雅也が優勝を狙い首位3打差のリベンジに挑む
2022年12月22日中部学院大学4年、ゴルフ部キャプテンの服部雅也(22・フリー)が69をマークし首位3打差につけた。大会前日には人生初のプロアマ戦を経験したが、自身のスコアは70台後半と不甲斐ない結果。それでも「メンバーさんと楽しい時間でしたし、笑顔で過ごせたのは貴重な経験。本戦では結果を出して、これからも応援してもらえるように頑張りたい」と決意を固めて初日に挑んでいた。
-
競技情報
〔新人戦富士可児カップ/1R〕冷静なコースマネジメントに徹した八太大和が首位3打差2位タイ
2022年12月22日八太大和(23・フリー)が第1ラウンドを5バーディー・2ボギーの69でまとめて首位3打差の2位タイにつけた。前半は13、16番でバーディー奪取したが、17番パー5ではグリーン手前のハザードに入れたもののボギーで凌いで後半につなげる。1、2番で連続バーディーを獲り、中断のサイレンが鳴った4番パー3ではグリーン左のカラーから10メートルを沈めてバーディー。さらに雨の強まる中で5番パー4はボギーと苦しい状況でも、残り4ホールはパーセーブと我慢のプレーで凌ぎ、なんとか優勝圏内につくことができたのだった。
-
競技情報
〔新人戦富士可児カップ/1R〕谷本蓮が6アンダーと会心のプレーで首位スタート
2022年12月22日プロテスト合格者48名による「第24回 日本プロゴルフ新人選手権大会 富士可児カップ」第1ラウンドが12月22日、富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場志野コースで行われた。スタート前に降り出した強雨の影響でコース整備に時間を要し、当初よりスタートを30分遅らせトップは9時からスタート。コースには一時晴れ間も覗いたが、トップ組がホールアウトした直後に局地的な大雨が降り、競技は14時05分に一時中断。コース整備を行い、45分後の14時50分に競技は再開。日没ギリギリのタイミングで全組ホールアウトし、第1ラウンドが終了した。
-
競技情報
【新人戦・前日】地元・中部学院大学在籍の新人プロが恩返しの舞台に立つ
2022年12月21日開催コースのある岐阜には中部学院大学があり、スポーツ健康科学部に所属する4名の学生が今年の資格認定プロテスト合格を掴んだ。4年生ということで、学業も部活動も精力的に励み、時間をかけて育んだ仲間の結束がある。