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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
【TCPシニア選手権/前日】中島孝之、今野忠廣がジュニアたちに自身のゴルフを届ける
2023年10月31日朝のスタートホールにはジュニアリーグ北関東ディビジョン・サブディレクターの中島孝之(55・A)、PGAジュニア選手権東北地区代表チームで2017年よりコーチを務める今野忠廣(58・B)の2名の姿があった。
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【TCPシニア選手権/前日】前年覇者・伊藤正己が連覇に向けて、今年2回目となるチャンスに挑戦する
2023年10月31日50歳以上のPGAティーチングプロ日本一を決定する「第19回PGAティーチングプロシニア選手権大会」が11月1日、2日の2日間、茨城県にある宍戸ヒルズカントリークラブ・東コース(6,708ヤード/パー72)で開催される。3月から全国15会場で開催された1次予選会には794名が参加し、2次予選を勝ち抜いた120名が出場する。
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〔TCP選手権/FR News〕高木亜希子が逆転で悲願の大会3連覇を達成し、師匠へ感謝を伝える
2023年10月26日「第3回PGAティーチングプロ女子選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2023」(5,880ヤード/パー71)の最終ラウンド。首位と1打差イーブンパーからスタートした高木亜希子が、スコアを6つ落としたが、逆転Vで大会3連覇を達成した。高木には優勝賞金10万円と副賞として新宝塚カントリークラブからキャディバックとボール3ダース、ミドリ安全より腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツMIDORI PF1、さらに阪神交易からブッシュネルプロX3ジョルトが贈られた。
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〔TCP選手権/FR〕プレーオフを戦い抜いた寺澤は「悔しさを忘れず猛練習します」
2023年10月26日「ティーチングプロ日本一」のタイトル争いを最後まで戦い抜いた寺澤宜紘。最終ラウンドは首位と2打差の5位グループで、最終組のひとつ前でスタートした。1番、3番とパー5ホールでバーディーを重ねた矢先の5番パー4。ドライバーショットがOB方向に流れ、このホールをダブルボギーにしてしまう。それでも好調な流れを信じて、7番パー4でバーディー奪取に成功。全体のスコアが伸び悩んでいることがわかり、攻めの姿勢を貫いた。
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〔TCP選手権/FR〕52歳の大木がプレーオフを制して初優勝!女子選手権は高木が3連覇を果たす
2023年10月25日「第25回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ」の最終ラウンド。全体のスコアが伸び悩む中、通算4アンダーで大木昌幸(52・A)と寺澤宜紘(40・B)が通算4アンダーで並びプレーオフへ。4ホール目で大木がパー、寺澤がボギーで決着。大木が選手権初優勝を飾った。50歳以上がレギュラーで優勝を飾るのは初の快挙。「第3回PGAティーチングプロ女子選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ」は高木亜希子(46・B)が逆転優勝し、大会3連覇を達成した。
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【TCP選手権新宝塚CC杯/FR】大木が逆転優勝!女子選手権は高木が3連覇
2023年10月25日TCP女子優勝 髙木、TCP優勝 大木「第25回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚CC杯」の最終ラウンド。通算4アンダーで大木昌幸(52・A)と寺澤宜紘(40・B)が通算4アンダーで並びプレーオフへ。4ホール目で大木がパー、寺澤がボギーで大木が選手権初優勝を飾った。50歳以上がレギュラー優勝を飾るのは初の快挙。第3回女子選手権は高木亜希子(46・B)が逆転優勝を決め、大会3連覇を達成した。 ◇特集ページは こちら>>
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【TCP選手権新宝塚CC杯/1R】小川真之介が首位スタート、女性会員首位に北添恵理
2023年10月24日小川、北添が首位発進 今年のティーチングプロ日本一を決定する「PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2023」(6,485ヤード/パー71)の第1ラウンド。今年ティーチングプロ会員入りしたばかりの小川真之介(22)が67ストロークをマークし4アンダー単独首位スタート。PGA女性会員6名による「第3回PGAティーチングプロ女子選手権大会」(5,880ヤード/パー71)では女性会員二期生の北添恵理が唯一の1アンダー70ストロークで首位。大会3連覇を狙う高木亜希子とは1打差を着けて最終ラウンドに挑むことになる。◇大会特集ページは こちら>> ◆スコア速報は こちら>>〇インターネット中継は こちら>>
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〔TCP選手権/前日〕選手権初出場、シニアツアー初参戦の50歳、魅せる教えるプロゴルファー渡辺龍策
2023年10月23日今年のティーチングプロ選手権大会は120名が参加しているが、そのうち50歳以上は19名と全体の2割に当たる。ティーチングプロ選手権は50歳以上の「シニアの部」、60歳以上「グランドの部」、68歳以上は「ゴールドの部」と年齢別カテゴリーが用意されているが、選手権出場を選んだ19名それぞれには、年齢関係なく出場を決めている理由がある。
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兵庫県にある「しんたか」でティーチングプロ選手権を24、25日に開催
2023年10月23日コースコンディション抜群の仕上がり 「第25回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2023」が10月24日、25日の2日間、新宝塚カントリークラブ(6,485ヤード/パー71)で開催される。全国から予選会を勝ち抜いた120名が参加し、今年のティーチングプロ日本一を決定する。6名の女性会員による「第3回PGAティーチングプロ女子選手権大会」(5,880ヤード/パー71)も同時開催。最終日はUUUMゴルフとコラボしたインターネット中継「ゴルフM」で放送予定。◇特集ページは こちら>>
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ティーチングプロ選手権・新宝塚CC杯最終日の模様はインターネット中継でご覧いただけます
2023年10月20日o
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〔2次予選会/Cレイクウッド明野会場 トップ通過〕牧野佑司
2023年10月18日トップ通過:牧野 佑司 42歳(GEN-TEN) B級 136ストローク(8アンダー)
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〔シニア後援競技/アイドマMCカップ〕初代チャンピオンは64をマークした歴代シニア賞金王・篠崎紀夫「ようやく調子を掴みかけています」
2023年09月05日「アイドマMCカップシニアオープン・プロアマトーナメント」が9月5日にプロ30名、アマチュア88名が参加して第1回大会が開催された。バーディー合戦になる大混戦が予想されていたが、篠崎紀夫(53)が64ストロークをマークし初代チャンピオンに輝いた。篠崎には蛯谷貴大会会長より優勝トロフィーと賞金150万円が贈られた。優勝1打差の65ストロークを出した加瀬秀樹(63)と宮瀬博文(52)が2位に入った。また、室田淳(68)が68をマークしてエージシュートを達成した。
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〔シニア後援競技/アイドマMCカップ〕富山の名門・呉羽カントリークラブでプロアマトーナメントが初開催
2023年09月04日シニア後援競技として今年新規開催の「アイドマMCカップシニアオープン」が北陸の地・富山県にある呉羽カントリークラブ立山コース(6,610ヤード/パー71)を舞台に9月5日に熱戦が繰り広げられた。シニアツアーで活躍している現役ベテラン選手が30名、アマチュアが88名参加するプロアマ形式で、プロの部には賞金総額1100万円、優勝150万円と1日大会としては破格の賞金が魅力の新規大会だ。
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【野萩カップPGA後援/FR】森岡俊一郎が6バーディー・ノーボギーで逆転優勝を飾る
2023年05月10日「糸を引くように、まっすぐな3番ウッドを打ってましたよ」と同組の選手から絶賛されたショットで優勝を手繰り寄せたのがプロ4年目の森岡俊一郎(宝塚GC)。第1ラウンドでは2アンダー5位グループの一人で、最終ラウンドは6バーディー・ノーボギーと完全プレーを見せ、通算8アンダーでPGA競技初優勝を飾った。
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【野萩カップPGA後援/FR】プロ1年目の冨田幸暉が執念の2位フィニッシュ
2023年05月10日昨年のプロテストに合格し、今年の1月にPGA入会。3月に中部学院大学を卒業し、4月から地元・飛騨高山カントリークラブで所属プロとして活動している冨田幸暉が、堂々の2位フィニッシュを遂げた。