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今年より新たに東京ディビジョンが４チームで立ち上がり、7月25日（日）に大宮カントリークラブにて開幕を迎え、全国６ディビジョン目がスタートを切った。

２０２１大阪ディビジョンは７月４日（日）にアートレイクゴルフ倶楽部にて開幕し、２シーズン目がスタートした。

２０２１年のＰＧＡジュニアリーグ開幕となる神奈川ディビジョンの戦いが６月１２日、神奈川県のＧＤＯ茅ヶ崎ゴルフリンクスで行われた。昨年よりスタートした神奈川ディジョン、２０２１年シーズンは８チームの集結となり、選手たちは全力を尽くし、互いチームの健闘を称えた。今シーズンは６月から全国７地区でスタートを迎える。

　ＰＧＡジュニアリーグは５月２０日現在、「北関東」「千葉」「神奈川」「中部」「大阪」「兵庫」の６ディビジョンで開催を予定しています。以下、現時点で確定している情報をお知らせいたします。

　ＰＧＡジュニアリーグは、１３歳以下の男女を対象に楽しく社交的で開放的な環境でゴルフを学び楽しむために考えられた取り組みで、スクランブルフォーマットを活用したリーグ戦形式の競技を年間通して実施しています。

　ＰＧＡジュニアリーグ・２０２１年シーズンの監督募集が始まりました。応募資格はＰＧＡ会員であること。応募と同時にチーム名やアピールポイントなども合わせてエントリーしてください。なお、選手募集は４月を予定しています。

　ＰＧＡジュニアリーグ・２０２１年シーズンは、３月から監督募集、４月には選手募集をスタートします。その後、開催地区が確定し、リーグ戦は６月から開幕する予定です。

　南関東ポストシーズンは12月5日千葉県ブリック&ウッドクラブにて千葉ディビジョンのSI-MFと神奈川ディビジョン厚木Golfer‘s Clubとの対戦となった。勝利したのは7.5ポイントを奪取したSI-MFチーム。12月19日に行われる東日本代表決定戦に駒を進めた。両チーム共に各ディビジョンの対戦では全勝で勝ち上がってきたチーム同士での戦いとなっただけに勝負の行方が気になっていたところだが、世界ジュニア経験者３名をそろえたSI-MFに勝利の女神は微笑んだ。

　ＰＧＡジュニアリーグ２０２０年シーズン、西日本地区は２年目となる兵庫、そして新たに大阪でディビジョンが立ち上がった。両ディビジョンとも９月に開幕。順調にリーグ戦は消化し、 兵庫ディビジョン優勝チーム・アマバンド＆スポーツと、大阪ディビジョン優勝チーム・VIVOゴルフチームによる西日本代表決定戦が、１１月２９日、大阪府にあるアークレイクゴルフ倶楽部にて開催された。

　２年目となる千葉ディビジョン、２０２０シーズンは８チームが参加した。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、リーグ戦の開催期間が短くなったため、８チームを２グループに分けて、Aグループが９月２０日(土)、Bグループが９月２６日(土)にそれぞれ開幕。台風による中止で当初の予定より、リーグの進行が遅れたが１１月７日に全日程を終了した。

　新型コロナウイルス感染拡大の影響でＰＧＡジュニアリーグ２０２０年シーズンは９月に開幕となった。順調にシーズンを消化した栃木ディビジョン優勝チーム・那須ジュニアボーイズと、茨城ディビジョンの優勝チーム・IBK　GLANZによる対戦が、１１月１日、栃木県にある那須伊王野カントリークラブで実施された。

PGAジュニアリーグ大阪ディビジョンの２試合が10月17日（土）千刈カンツリー倶楽部（兵庫県三田市）にて行われた。

今年で2年目を迎える兵庫ディビジョンが9月12日（土）に開幕。今年の参加チームはアマバンド＆スポーツチーム（監督・山本幸路プロ）、Dicky’s（監督・原田正孝プロ）、エレコムジュニアゴルフ（監督・林栄作）、西脇59ers（監督・平井克昌プロ）の４チームとなった。

木ディビジョン第３節、那須ジュニアボーイズ対那須ジュニアセカンドチームの試合が9月20日（日）ニューセントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパンのオールドコース（９ホール）で開催された。