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【アルファクラブCUP・1R】シニアデビュー戦はドキドキプレー「プロになった時を思い出した」
2017年09月23日杉山直也(50)がシニアデビュー戦で6アンダー66をマークし、首位に3打差3位と、シニア人生を好発進した。「一昨日、50歳になって、シニアになりたてホヤホヤなんです。周りがみんな先輩ですし、フレッシュな気持ちです」という。
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【アルファクラブCUP・1R】パッティングラインは奥さん任せ「今日はパターが入りまくった」
2017年09月23日河村雅之(50)が終盤の5連続バーディーなど9バーディー、ボギーなしの63をマークして首位に並んだ。
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【アルファクラブCUP・1R】エージシュートに1打及ばずも「楽しみは後にとっておく」
2017年09月23日室田淳(62)がホールアウトして、ため息を一つ。「あと一歩…。プレッシャー、かかってるんだよなあ」。初めて訪れたエージシュート達成のチャンス。13番で7つ目のバーディーを奪って「あと3つ取れば、と思ってね」と、大魚を逃した気持ちを吐き出した。
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【アルファクラブCUP・1R】キングオブシニア室田とシニアルーキー河村が9アンダーでトップタイスタート
2017年09月23日PGAシニアツアー第11戦 アルファクラブカップシニアオープン2017
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【アルファクラブCUP】自身の優勝シーンを描いた大会の特大ポスターの前で「いい写真だねえ」
2017年09月22日室田淳(62)が、ディフェンディングチャンピオンとして大会に臨む。「今年はだめです。2日間大会になったんで、持ち味が出ないかも」と、まずは煙幕を張った。。
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【アルファクラブCUP】娘の初優勝にありがとうといい続けて3日間そろそろ自分も
2017年09月22日「アルファクラブCUPシニアオープン」が23、24日に栃木・矢板CCで行われる。前日の22日は、プロアマが行われた。
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【日本シニアオープン・FR】自分らしいゴルフを続けて、井戸木は今季1勝を狙う
2017年09月18日首位とは10打差でスタートした井戸木鴻樹(55)は、第3ラウンドを終えたときに「2位狙いですね(笑)」と話していた。結果はその通りになった。2位を狙ってひしめく選手の中から抜け出せた。
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【日本シニアオープン・FR】2位タイの鈴木には4打差以上の収穫があった4日間
2017年09月18日首位のマークセンと8打差の鈴木亨(51)は、同じ最終組。スタートホールは同組全員がバーディーで好発進。しかし、攻め続けなければ届かない鈴木は、バーディーチャンスをものにできないもどかしい展開がずっと続いた。「昨日の雨とピンポジションとで、すっかり違ったグリーンコンディションになってしまった」と、コンディションの違いが、微妙にパッティングを狂わせた。最終ラウンドは3バーディー1ボギーの70、274ストローク通算14アンダーで2位タイに終わった。
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【日本シニアオープン・FR】マークセンが息子にみせた完全優勝の2連覇!シニア通算7勝目
2017年09月18日台風の影響で翌月曜日に順延となった最終ラウンド。最終組でプレーしたプラヤド・マークセン(51)は、それまで順調だったプレーができずにいた。1番ホールではバーディースタートをきったものの、4番、7番ホールとボギーを叩いてしまった。ショット、アプローチが安定しなかった。バックナインにはいっても、出入りの激しい内容で、なんとかスコアをキープするべく、耐えなければならなかった。
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◇ 日本シニアオープン 第4ラウンド順延のお知らせ ◇
2017年09月17日「第27回日本シニアオープンゴルフ選手権」の第4ラウンドは、台風18号の接近に伴う悪天候のため、
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【日本シニアオープン・3R】マークセンは念願の大会連覇に向けて、自分のペースを守りきりたい
2017年09月16日日本シニアオープンで36ホール最小スコア記録を18アンダーで樹立し、大会連覇に勢いをつけているプラヤド・マークセン(51)の第3ラウンドは、雨の影響か、それまでの勢いを打ち消したようなプレーが見られた。
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【日本シニアオープン・3R】最終組は尾崎が棄権。鈴木は親子タッグでバーディー奪取を目指す
2017年09月16日圧倒的な存在感と驚異的なスコア。2日目を終えて、2位との差が、8ストローク。打倒マークセンという気合いを固めてスタートした尾崎直道(61)。スタートホールはアプローチを30センチにつけて、バーディーとマークセンを、追いかける。続く2番ホールからは、パープレーが続いて、5番パー4ホールをボギー。そのころから違和感があった。スコアを取り戻そうと挑んだ6番パー4ホール。ティーショットはフェアウェイを捉えた。次のセカンドショットを7番ウッドで打ったら、ビクーンと腰に激痛が走ったのだ。しばらくその場で痛みが落ち着くのを待ったが、到底プレーを続けられる状態ではないと判断し、無念のリタイアだった。
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【日本シニアオープン・2R】7位に浮上した米山は、身体も気力も万全にして優勝争いに加わりたい
2017年09月15日午後組で踏ん張ったのは、この日1イーグル5バーディノーボギーで65をマークし、7位に浮上した米山剛(52)だ。今季シニアツアーのファンケルクラシックで初優勝を飾り、翌週の広島シニアでも連勝した。その勢いは衰えないまま、今季シニア公式戦に挑戦している。現在の賞金ランキングは、マークセンに次いで2位だ。
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【日本シニアオープン・2R】通算18アンダー!ビックスコアをたたき出したマークセンが単独首位
2017年09月15日第1ラウンド、第2ラウンドと続けて9バーディーノーボギー、126ストローク18アンダーというビックスコアで単独首位のプラヤド・マークセン(51)。本人も「2日連続は初めてのことで、嬉しいです」と今日のラウンドを振り返った。
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【日本シニアオープン・2R】このままじゃ終われない!65をマークした鈴木が3位タイ
2017年09月15日鈴木亨(51)の第2ラウンドは、スタート10番ホールから、同組のプラヤド・マークセンとバーディー合戦を展開した。鈴木は、マークセンと同じく、フロントナインでは6つ、バックナインの最終ホールまでは2つバーディーを獲った。迎えた最終(9番)ホールは、マークセンは3メートルのバーディーパットを沈め63をマークしたのに対し、鈴木は3オン2パットでボギー。マークセンに必死についていったが、最後の最後でバーディーを取り逃がした。鈴木は、8バーディー1ボギーの65ストローク7アンダー、通算9アンダーで22位タイから3位タイに浮上し、決勝ラウンドは最終組でプレーする。