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<金秀シニア・1R>今年が勝負 河村雅之4位タイ発進
2019年04月12日今季開幕戦で手嶋多一、桑原克典、桑原将一の3選手がシニアデビューを果たした。
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<金秀シニア>PGAシニアツアー2019開幕 頂点虎視眈々それぞれの思い
2019年04月11日PGAシニアツアー2019は明日開幕する。出場選手はそれぞれの思いの中、明日からの試合に備え練習ラウンドをこなす。
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<金秀シニア>シニアルーキー桑原克典 賞金シード奪取が第一目標
2019年04月11日ツアー出場は、昨年4月下旬の中日クラウンズ以来となるのが、シニア開幕戦でシニアデビューする桑原克典。1969年4月4日生まれの50歳、ピッカピカのシニアルーキーだ。同期の手嶋多一と練習ラウンドを熟し、クラブハウスに戻って来た所で取材インタビューを依頼すると、快く応じてくれた。
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<金秀シニア>手嶋多一がシニアデビュー 先輩方に早めに挨拶を済ませておきたかった
2019年04月11日今季開幕戦「金秀シニア 沖縄オープン」でシニアデビューする選手の一人が、手嶋多一だ。
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〔いわさき白露シニア・FR〕最終戦の優勝を描いていた鈴木が、好タッグを組みシニア3勝目!
2018年11月25日首位と2打差の通算3アンダー・8位タイからスタートした鈴木亨が猛チャージ。8バーディー・1ボギー65で回り、逆転優勝! 今季3勝目、シニアツアー通算3勝目を最終戦で飾った。3打差の2位タイには、金鍾徳とグレゴリー・マイヤーが入り、さらに1打差の4位タイに、田村尚之、清水洋一、杉原敏一の3人がフィニッシュした。
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〔いわさき白露シニア・FR〕杉原は4位タイフィニッシュで、自身初の賞金シードを獲得!
2018年11月25日賞金ランキング51位でシニアツアー最終戦を迎えた杉原敏一。第3ラウンドは4バーディー・2ボギー70で回り、通算6アンダー・4位タイの今季自己ベストフィニッシュを遂げ、同ランク39位にジャンプアップし、自身初の賞金シードを獲得した。
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〔いわさき白露シニア・FR〕2018賞金ランキング確定!来シーズンの出場資格は・・・
2018年11月25日2018PGAシニアツアー賞金ランキングが確定した。今年初めに、ツアー規定の一部が変更されたこともあり、「シニアツアー賞金ランキングのPGA会員のみの上位30名の者」が来シーズンの競技出場有資格となる。上位に入っているPGA会員外の9選手と、シニアツアー未登録の谷口徹(32位)を除いた、上位30名(賞金ランキングでは40位)までが該当することになった。またPGA会員外の選手については、賞金ランキング30位以内の上位5名が有資格者となり、金鍾徳(4位)、タワン・ウィラチャン(7位)、パク・ブーウォン(12位)、盧建順(13位)、呂文徳(15位)が来シーズンの出場権利を獲得した。尚、賞金ランキング41位から50位までのPGA会員には、シニアツアー1次予選出場免除の資格が与えられる。(最終予選会は、2019年3月開催)
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〔いわさき白露シニア・FR速報〕鈴木が今季シニア3勝目!賞金ランキング2位
2018年11月25日 -
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〔いわさき白露シニア・2R〕優勝争いに加わった杉原が、オヤジの金言を胸に最終日に挑む
2018年11月24日パット不振の悩みを抱えていた杉原敏一が、7バーディー・2ボギーの67をマークし、21位タイから首位とは1打差の4位タイに急浮上。優勝争いに加わって来た。
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〔いわさき白露シニア・2R〕カップに届かせる崎山のパットが1年半ぶりの優勝につながるか
2018年11月24日シニアツアー最終戦ともなれば、通常のトーナメントとは異なり、選手は様々な思いを抱きながらティーグラウンドに立つ。優勝を目指す選手もいれば、賞金シード権を確定させたい選手もいる。試合中のショットやパットの不安を解消し、12月に開かれる来季シニアツアー1次予選会に備える選手もいる。
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〔いわさき白露シニア・2R〕首位タイの伊澤は、バーディー奪取でシニア初優勝を目指す
2018年11月24日明日のシニアツアー最終戦最終日、シニアルーキーの伊澤利光が首位タイで午前10時00分にアウトコースからスタートする。
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〔いわさき白露シニア・2R〕マイヤーが5アンダー首位タイ!優勝を狙いアクセルを踏み込む
2018年11月24日首位と2打差の3位タイから発進したグレゴリー・マイヤーが3バーディー・1ボギー70でフィニッシュ。通算5アンダー首位タイで最終日最終組の座を射止めた。
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〔いわさき白露シニア・1R〕2位コレクター?久保がベストスコア67を叩き出し単独首位へ
2018年11月23日第1ラウンド前日に行われたプロアマ大会。18ホールのラウンドを終えた久保勝美は、ドライビングレンジでボールを打ち込み始めた。アイアンショットでは乾いた、澄んだインパクト音を奏でている。「ショットが切れていますね。インパクト音が良い」と声を掛けた。「そうですか? 僕にはそれほど良い音だとは感じられないんです。それに最近はラウンド中、すぐに切れてしまうんですよ。昔はそんなことがなかったのに…。逆にプライベートでは即ギレしなくなって、不思議ですよね」。久保はそう言って訝(いぶか)しがった。
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〔いわさき白露シニア・1R〕叱咤激励!あと2日いいゴルフを目指す田村が2位
2018年11月23日アウトコース発進の田村尚之は、4番パー4の2打目をグリーン左のガードバンカーに打ち込んだ。寄せ切れず、パーパットを決めきれず、ボギーが先行した。それが引き金になったかのように次ホールから連続バーディーを決める。5番パー5ホールで1メートル、6番パー3ホールで4メートル、7番パー4ホールではワンピン距離を一発でねじ込んだのだ。迎えた8番パー5ホールでは、ピンまで70ヤードの3打目を直接放り込んでイーグルを奪取した。
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〔いわさき白露シニア・1R〕3位タイのマイヤー、安全運転のプレーでスコアを伸ばしたい
2018年11月23日「いつもは、このコースのパー5ホールでバーディーを何故か取れない。ドライバーショットを曲げたり、アプローチショットを寄せ切れなかったりしてね」。グレゴリー・マイヤーは、そうボヤいてみせたものの、白い歯がこぼれていた。