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【ISPS HANDA コロナに喝!! 1R】青木基正がアンダーパーで初のエージシュート達成
2020年07月30日「スーパーシニアの部」で青木基正(70)が、うれしい初のエージシュートを記録した。2アンダー70で回り「これまでチャンスはあったけど意識しちゃって出なかった。試合で始めて。うれしいね」と笑顔を見せた。
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【ISPS HANDA コロナに喝!! 1R】3カ月遅れでシニア開幕戦がスタート
2020年07月30日今季PGAシニアツアー開幕戦「
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【ISPS HANDA コロナに喝!! 前日】最大のマンパワーで谷口が挑む開幕戦
2020年07月29日谷口徹(52)が今季ツアー初戦に「最大のマンパワー」で臨む意欲を見せた。コロナ禍が始まった当初は「4月ぐらいから大丈夫だろう」と思っていたが、感染拡大で試合が次々となくなり「今年はもう試合がないと思って、練習もしなかった。やる気がなくなってしまって」と、レギュラーツアー20勝、一昨年日本プロを50歳の最年長で制した選手でも、目標がないと気持ちが続かない、入らない状態になったという。「週イチゴルファーの気持ちが分かった。課題をやっても1週間たつとまた課題だって」。谷口節も止まらない。
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【ISPS HANDA コロナに喝!! 前日】ゲームが盛り上がるコースセッティングを目指して
2020年07月29日田中秀道PGAコースセッティングアドバイザーも「開幕」に力を注ぐ。コロナ禍でシニアツアーの中止、延期が相次ぐ中、急きょ開幕戦となったこの大会。「1カ月ぐらい前に決まったのですが、グリーンもいい状態。このところの雨で水が溜まっているところもありますが」と話した。
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【ISPS HANDA コロナに喝!! 前日】ドキドキのシニアデビューを飾るルーキー佐藤
2020年07月29日2020年シニアツアーがいよいよ開幕する。「ISPS HANDA コロナに喝!! シニアトーナメント」が30日、静岡・朝霧カントリークラブで第1ラウンドを迎える。新型コロナウイルス感染拡大で大幅に日程が変更された今季、選手にとっては3カ月遅れの待望の初戦。日本プロはじめレギュラーツアー9勝を挙げている佐藤信人(50)がシニアデビューを飾る。
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【ISPS HANDA コロナに喝!! 】19名が平熱枠決定戦を通過!
2020年07月27日「ISPS HANDA コロナに喝!!シニアトーナメント」の平熱枠決定戦(シニア6,788ヤード、スーパーシニア6,060ヤード/パー72)が、7月27日に、静岡県にある朝霧カンツリークラブで行われた。いわゆるマンデートーナメントが開催され、シニアの部は上位6名に、68歳以上のスーパーシニアの部では上位13名が、今週30日、31日に行われる本戦への進出を決めた(いずれもシード選手を除く)。
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〔ISPSハンダカップ・FR〕残り2戦でマークセンを逆転!ウィラチャンがシニア賞金王
2019年11月20日タワン・ウイラチャンがシニア賞金王の座に初めて就いた。最終戦で13位以内に入ることで賞金ランキング1位のプラヤド・マークセンを逆転できる。そのプレッシャーからか前日はホールインワンを達成したものの、残りの17ホールではバーディーを一つも取れなかった。1イーグル・2ボギー72、28位タイ。スコアはパープレーだったが、パット不調のストレスをため、ホールアウト後は閻魔さまのように目を吊り上げ、硬い表情だったのが印象的だった。いつもの笑顔が消え失せていたのだ。
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〔ISPSハンダカップ・FR〕ソクが鉄人室田を18番で下しシニア初優勝を飾る
2019年11月20日通算9アンダー首位で最終18番パー5ホールを迎えた室田淳。ドライバーショットはフェアウエイセンターを捕らえた。最終組で一緒に回っていたソク・ジョンユルは通算8アンダー。室田とは1打差。ソクのドライバーショットは芯を食わず、トップ気味の当たりだった。
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〔ISPSハンダカップ・FR〕全18戦を終え、賞金ランキングシード獲得に悲喜劇
2019年11月20日◇ 初シード獲得 塚田好宣 賞金ランキング21位
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〔ISPSハンダカップ・FR〕ソクがシニア初優勝!シニア賞金王はウィラチャンが逆転!
2019年11月20日最終ラウンドは、6アンダー首位スタートのソク・ジョンユル(50)が、5バーディー2ボギーでスコアを3つ伸ばし通算9アンダーでシニア初優勝を飾った。1打差の2位には、久保勝美(57)と室田淳(64)が続いた。今シーズンを終え、プラヤド・マークセン(53)との差を約41万円で逆転したタワン・ウィラチャン(52)がシニアツアー賞金王に輝いた。
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〔ISPSハンダカップ・1R〕大会連覇がかかる寺西はトップ2打差2位につける
2019年11月19日ディフェンディングチャンピオンの寺西明が、その存在感をアピールするプレーを展開した。前半でスコアを二つ伸ばし、後半に入ってからは10番、15番ホールでバーディーパットをねじ込む。順調にバーディー数を重ねて行ったものの、試練が待ち受けていた。16番パー4ホール。ティーショットがフェアウエイ左サイドのバンカーに捕まってしまった。ボールは砂の中に深く沈んでいる。「目玉のライでした。一発で打ち出せず、4打目をピンに絡められず、おまけに2パット。ダブルボギーになってしまいました」。
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〔ISPSハンダカップ・1R〕山添は2位好スタート!ゴルフ原点、鳩山に恩返ししたい
2019年11月19日二つの夢を抱いて臨んだシニア最終戦。山添昌良は第1ラウンドでその一つが叶った。「間(ま)の取り方が上手い。ショートゲームの柔らかさが巧みでした。自分の時間の作り方は本当に勉強になりました」。招待選手として出場している米国シニアツアー選手の“レジェンド”コリン・モンゴメリーとの同組ラウンド。間近でモンゴメリーの所作を目に、頭に焼き付けながらのラウンドながら、山添は5バーディー・1ボギー68で回り、首位と2打差の2位タイに着けたのだった。
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〔ISPSハンダカップ・1R〕2位4アンダー齋藤は後悔はしないと誓い最終日に挑む
2019年11月19日「最終組の選手は横綱級ですし、僕なんかは前頭、いや十両かな。緊張から決して良いゴルフはできそうにありません。それでも、パーをしぶとく積み重ねて行きますよ」。3試合前の第4回福岡シニアオープンゴルフトーナメント第1ラウンド。首位に1打差の2位タイにつけた斎藤義勝は、そんな言葉を口にしたのだった。シニア初優勝の金星は挙げられず、前日マークした「66」より11打も多い「77」の大叩きを演じ、20位タイに急降下した。横綱に跳ね返され、土まみれの惨敗だ。
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〔ISPSハンダカップ・1R〕6アンダー首位のソク、目標は変えずにベストテン入りで
2019年11月19日今季シニアツアー最終戦は、明日の最終ラウンドで幕を閉じる。通算6アンダー単独首位で最終組の座を射止めたのはソク・ジョンユル。2位とは2打差を着け、シニア初優勝に向けて絶好の好位置だ。
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〔ISPSハンダカップ・1R〕今季賞金ランキング確定まであと一日
2019年11月19日韓国出身のソク・ジョンユル(50)が、6アンダーで首位スタート。2打差4アンダーには、寺西明(53)、室田淳(64)、山添昌良(52)、白潟英純(53)、倉本昌弘(64)、齋藤義勝(55)が続く。現在賞金ランキング2位のタワン・ウィラチャン(52)が12番ホール(パー3、159ヤード)で8番アイアン使用しホールインワンを達成した。