ニュース シニアツアー
News-
シニアツアー
〔いわさき白露シニア/2R〕ルーキー平塚が首位3打差で優勝争いへ
2021年11月26日シニアデビュー戦の平塚哲二(50)が「予定通り」の優勝争いに突入した。
-
シニアツアー
〔いわさき白露シニア/1R〕岡茂がパッティングの感覚を取り戻し67をマーク単独首位発進
2021年11月25日岡茂洋雄(52)が5バーディー、ボギーなしの67をマークして首位にたった。ドライバーイップスに悩み、この日は2回しかドライバーを使わなかったが、パッティングが好調だった。1打差2位に川岸良兼(54)と鈴木亨(55)の日大同期コンビと堤隆志(59)がつけた。
-
シニアツアー
〔いわさき白露シニア/1R〕川岸が長いパットを決めて2位タイ
2021年11月25日川岸良兼(54)が本人曰く「まぐれ」で4アンダーをマークして、1打差2位発進した。
-
シニアツアー
〔いわさき白露シニア/1R〕大会覇者・鈴木が首位1打差4アンダー発進
2021年11月25日鈴木亨(55)が6バーディー、1ダブルボギーの4アンダーで回り、首位に1打差2位につけた。「ショートホールを3つ、しっかり取れたので。アイアンがよかった」と振り返った。パー3では6番で3メートル、12番で1.5メートル、17番で3メートルを決めた。
-
シニアツアー
〔いわさき白露シニア/1R〕いつもギリギリ出場の堤、強い気持ちで挑む最終戦
2021年11月25日堤隆志(59)が4アンダーで1打差2位スタートした。4バーディー、ボギーなしのゴルフに「上出来です」と笑顔を見せた。
-
シニアツアー
〔いわさき白露シニア〕待ちに待ったシニアデビュー!平塚哲二が参戦
2021年11月24日最終戦で2人のルーキーがシニアデビューする。2003年日本シリーズなどレギュラー通算6勝の平塚哲二(50)と、2011年日本プロ覇者の河井博大(50)が参戦し大会を盛り上げる。
-
シニアツアー
〔いわさき白露シニア〕2011年日本プロ覇者の河井博大がシニアデビュー
2021年11月24日2011年日本プロ覇者でシニアデビューとなる河井博大(50)は「チャンス」を生かしたい。
-
シニアツアー
〔いわさき白露シニア〕25日から今季シニア最終戦開催!前年覇者・溝口が必死で戦いに挑む
2021年11月24日今季シニアツアー最終戦となる「第9回いわさき白露シニアゴルフトーナメント」が、鹿児島県にあるいぶすきゴルフクラブ(7,052yard/Par72)で、25日から3日間行われる。大会には歴代優勝者の室田淳、倉本昌弘、寺西明、鈴木亨、川岸良兼、溝口英二や、尾崎直道、井戸木鴻樹、深堀圭一郎というベテランプロ計72名が参加。有観客大会として開催する。大会の模様はYouTubeチャンネル”Iwasaki Resorts”で、3日間配信される。
-
シニアツアー
【コスモヘルスカップ/FR】細川和彦が歓喜の初優勝を飾る!
2021年11月06日「
-
シニアツアー
【コスモヘルスカップ/FR】小山内は2位にも十分すぎる最高の結果と振り返る
2021年11月06日通算7アンダーの首位で小山内護は最終日を迎えた。2位の細川和彦とは1打差。
-
シニアツアー
【コスモヘルスカップ/FR】宮瀬は自身最終戦を3位 初優勝は来シーズンに持ち越し
2021年11月06日首位と4打差の通算3アンダー・7位タイからスタートした宮瀬博文が猛追を演じ、試合を盛り上げた。前半で4バーディーを奪い、後半の14番パー4ホールでこの日6つ目のバーディーパットをねじ込む。続く15番パー5ホールでは3打目をピン手前1メートルにピタリと着けて連続バーディー奪取し、通算10アンダーにスコアを伸ばし、ついに首位に並んだのだった。
-
シニアツアー
【コスモヘルスカップ/1R】今季ベストスコアで小山内が首位発進
2021年11月05日「
-
シニアツアー
【コスモヘルスカップ/1R】3位田村 逆転への望みを繋いだグリーンブック!
2021年11月05日シニア賞金王タイトル奪取の可能性を持つ田村尚之が発奮プレーを展開した。6バーディー・1ボギー67で回り、首位と2打差の3位に着け、最終日の逆転優勝への望みをつないだ。
-
シニアツアー
【コスモヘルスカップ/1R】2位細川は最終日優勝の二文字を狙う
2021年11月05日18ホールをプレーし終えてのスコアから課題を見つける。「ゴルフに完璧はない」を持論にしているのが細川和彦だ。
-
シニアツアー
【コスモヘルスカップ/前日】 自分のゴルフを信じて賞金王へ挑む篠崎!
2021年11月04日「<コスモヘルスカップ シニアトーナメント」が、平川カントリークラブ(6,809ヤード/パー72)で、11月5、6日の2日間大会として開催される。大会はには72名が参加。コスモヘルスサポート契約プロの渡辺司(64)、芹澤信雄(61)をはじめ、現在賞金ランク1位の篠崎紀夫(52)、同2位井戸木鴻樹(60)などが出場する。シーズンも最終盤を迎え、賞金王レースにも注目したいところだ。