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【福岡シニアOP/1R】桑原はエースキャディーとぴったり息が合って2位タイ
2021年10月30日桑原克典(52)が、20年ぶりにエースキャディーを帯同して、5アンダー2位スタートした。
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【福岡シニアOP/1R】和白を味方につけた一日、高見が首位2打差2位
2021年10月30日高見和宏(61)が5アンダーで2位につけた。「出たとこ勝負なんで、今日はどんなゴルフしたかなあ」と笑い「トップスタートで風もなく、和白が味方してくれた感じです」と話した。
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【福岡シニアOP/スーパーシニア1R】矢部昭、友利勝良が1アンダーで首位に並ぶ
2021年10月30日スーパーシニアの部では、矢部昭(75)と友利勝良(67)が初日1アンダーで首位に並んだ。
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【福岡シニアOP/前日】和白コースと共に地域でゴルフを育んできた所属プロ佐藤
2021年10月29日「第5回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」が、福岡カントリークラブ和白コースで、10月30、31日の2日間大会として開催される。大会はプロ60名、スーパーシニア12名、アマ51名の123名が参加。シニアの部(6,501ヤード/パー72)では地元福岡出身のディフェンディングチャンピオン伊澤利光(53)をはじめ、髙橋勝成(71)、尾崎健夫(67)、倉本昌弘(66)といったベテラン選手が勢ぞろい。スーパーシニアの部(5,982ヤード/パー72)では矢部昭(75)、海老原清治(72)、長田力(68)らが参加し、元気なシニアプロの戦いが繰り広げられる。
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【福岡シニアOP/前日】残り2試合!所属先新たに加瀬が賞金シードを狙う
2021年10月29日加瀬秀樹(61)は、所属が決まって最初の大会に臨む。ここ3年ほどフリーで所属先がなかったが、国際スポーツ振興協会の「肩書」ができた。決まったのは先週の国際スポーツ振興協会主催のISPSハンダの直後。「今週の火曜日(26日)に正式に決まって、今週から変更するので、同じ所属先の選手たちもまだ知らない」と笑う。決まりたてホヤホヤだ。
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【福岡シニアOP/前日】平均パット数1位の伊澤が大会連覇に挑む
2021年10月29日伊澤利光(53)が、2年越しの大会連覇に挑む。「連覇は狙いますよ」と2019年に続く優勝がターゲットだ。
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〔ISPSハンダグレートシニア/FR〕篠崎が大逆転!52歳のバースデーVで今季シニア2勝目
2021年10月24日篠崎紀夫が自ら52歳の誕生日を祝う逆転優勝を飾った。首位に1打差でスタートし、丸山大輔(50)に前半引き離されたが、9番のイーグルで波に乗り、後半一気に逆転。通算15アンダーで今季2勝目、通算3勝目をあげ、今季賞金ランク首位に立った。2位に丸山とプラヤド・マークセン(55=タイ)が入った。
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〔ISPSハンダグレートシニア/FR〕丸山優勝チャンスは後半「自滅」で2位フィニッシュ
2021年10月24日丸山大輔(50)の初優勝は、後半の「自滅」で消えた。首位でスタートした前半、2番、5番でバーディー後、7番から3連続バーディーで一気に13アンダーまで伸ばして、独走態勢かに見えた。「10番で左の木に当たってボギーにしてからですね」と、流れが変わる。バーディーを取ってもすぐボギーを繰り返し、もたつく間に篠崎に逆転された。
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〔ISPSハンダグレートシニア/FR〕最終18番でイーグルを決めたキングオブシニア寺西が単独4位
2021年10月24日寺西明(55)は、最後の最後でフラストレーションを解消した。最終18番パー5。第2打でグリーン左にこぼした。18ヤードのアプローチは「得意のショットで、スピンをかけて打つ」という60度のサンドウエッジを開いて、上げて止めるアプローチがカップに吸い込まれた瞬間、ギャラリーの歓声にこたえて万歳。すっきりした様子でグリーン上を後にした。
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〔ISPSハンダグレートシニア/FR〕手嶋は5位フィニッシュ!残り今季はレギュラーツアーに挑む
2021年10月24日手嶋多一(53)が6アンダー66をマークして、シニア今季自身最終戦を5位でフィニッシュした。1番で2.5メートルを決めてバーディースタートし、追撃態勢とみえたが、2番で1メートルのパーパットがカップに蹴られてボギー。「今日はだめだなと思いました」という。それでも後半は11番1.5メートル、12番6メートル、13番3メートル、14番では7メートルを沈める4連続バーディーで上位浮上。最終18番も第3打のグリーン左からの難しいアプローチをカップそばに止めて、タップインのバーディーで終えた。
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〔ISPSハンダグレートシニア/2R〕シニアルーキー丸山が首位タイ!契約プロとして優勝を届けたい
2021年10月23日シニアルーキーで注目される丸山大輔(50)に、初優勝のチャンスが巡ってきた。3バーディー、ボギーなしの69で通算8アンダーにスコアを伸ばし、プラヤド・マークセン(55=タイ)とともに、首位に並んだ。1打差の3位で篠崎紀夫(52)、寺西明(55)、伊澤利光(53)、鹿志村光一(52)が追う混戦模様が続いている。
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〔ISPSハンダグレートシニア/2R〕篠崎が最終ホールでイーグル!7アンダー3位浮上
2021年10月23日篠崎紀夫(52)が「一発芸」で首位に1打差3位に浮上した。
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〔ISPSハンダグレートシニア/2R〕調子が戻ってきた寺西、首位1打差で最終日最終組
2021年10月23日寺西明(55)は、フラストレーションを解消したい。「出だしは最高だったんですけどね」と、1番で50センチにつけ、2番パー5では2オンして連続バーディースタート。9番パー5でも2オンしてバーディーと、前半で3つスコアを伸ばし、いったんは首位にも立った。
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〔ISPSハンダグレートに楽しく面白いシニア/1R〕6アンダー井殿!自身今季ベストスコア首位タイ
2021年10月22日大混戦になった。井殿康和(50)が2番パー5でイーグルを奪うなど、6アンダー66をマークし、伊澤利光(53)、プラヤド・マークセン(55=タイ)と共に首位に立った。1打差の4位に6人が並び、2打差10位に4人と、第1ラウンドから接戦になった。
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〔ISPSハンダグレートに楽しく面白いシニア/1R〕伊澤が6アンダー首位タイ!パターの調子が上向き
2021年10月22日伊澤利光(53)が「ゆる感とメトロノーム」で首位に立った。